虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

22年、23年と高齢者のヒートショック死が急に増えた

2024年12月23日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

新型コロナウイルス予防のためにmRNAワクチンが、猛スピードで開発され特別承認された。
「特別承認」とは、既存の薬が存在しない場合に限って、例外的に緊急に認められたワクチンということだ。治験に十分な時間をかけていないから、将来的な安全性は、未知、わからないというリスクがあったのですよ。
世界の、mRNAに警鐘を鳴らした研究者や医師らは、そういう理由もあって、コロナワクチン接種は時期尚早と言っていたのだ。

しかも既存の特効薬イベルメクチンが存在すると、ワクチンが世界市場に出せなくなる。ビッグビジネスのビッグチャンスが潰れるので巨大製薬会社ビッグファーマは、イベルメクチンをひたすら貶めるデマや、ねつ造治験、ねつ造論文にいそしんだ。
私も、ここ数年は、mRNAワクチンについては、ずーっと同じ事ばかりを書いているけど、今だ謝罪も解決も為されないから、また同じ事を書いてしまうむなしさ。
そんなだから、自覚のないままワクチン被害者は水面下で増え続けていると思う。

中山美穂さんがワクチンを打たれていたのかわからないので、軽々には言えません。
2021年から始まったmRNAワクチン接種ですが、高齢者の浴槽ヒートショックの死者数が22年23年と急に増えたことは、事実ですね。
今年はまだデータがありませんが、相変わらず、夜中に聞こえてくる救急車のサイレンの音は、鳴り止まない12月です。

下のグラフ、とてもわかりやすい。
    ↓


mRNAワクチン接種後に体内に産生されるスパイクタンパクは、短い時間に消えると言っていたけど消えていなかった。
それゆえに打てば打つほど、スパイクタンパクの量は増えて、それらは血管を通して、心臓、脳、臓器へと流れて、あちらこちらに血栓を作り、心臓血管系の病気の原因になる可能性があるということ。
これも当初から言われていたことなので、今さら感もあるし、ワクチンの危険性はこれだけじゃないんだけど、念のために久し振りに書いておきました。

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いよいよ、アメリカのワクチン政策が変わる予感

2024年11月16日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

米厚生長官にケネディ氏を指名 ワクチン懐疑派、懸念も(共同通信) - Yahoo!ニュース

 【ワシントン共同】米共和党のトランプ次期大統領は14日、厚生長官に弁護士ロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)を指名すると発表した。ケネディ氏は新型コロナウイルス...

Yahoo!ニュース

 


反ワクチン、ワクチン否定派、ワクチン懐疑派、陰謀論者・・・15日、トランプ政権の厚生長官に指名された、ロバート・ケネディ・ジュニア氏に対して、日本のマスコミは、なんとか彼が変な人であるという印象操作をしたいが為でしょうか、言いたい放題だった。

2021年、人類初mRNAワクチンに対して「画期的ワクチン・イケイケ接種」と報じた無責任なマスコミの無能さを感じたものだが・・
今日のロバート・ケネディ・ジュニアへの揶揄的報道に、あの当時を思い出した。

再掲ですが・・彼のどこが反ワクチン?むしろ、より深い真のワクチン理解者と読めましたよ。



発言:訳 文字おこし

はっきりさせておきます。自分の選択をアメリカ国民に押しつけたいわけでもありません。
ワクチンが効いているなら、接種を受けるべきです。そして、私はそれを確実にします。

しかし、人々は十分な情報に基づいた選択をするべきです。
つまり、これらの製品の費用と利点について、科学的な根拠に基づいた情報を得るべきです。

特に、年間7600万人の子どもたちが、接種を義務づけられており、彼らは健康な子どもたちです。
健康な人に投与される唯一の医療品です。
そのような製品は、リスクがないことを確認するために、特に確実なものでなければなりません。

病気の時は、良くなるために、一定のリスクを負うでしょう。

しかし、健康な場合は確たる証拠がない限り、すべての費用と利点がわかっていない限り、製品の接種を義務づけられるべきではありません。

ワクチンの問題は、元々、5つの制服軍隊の一つである公衆衛生局によって導入されたことです。
公衆衛生局長官がいるのはそのためです。
公衆衛生局はワクチンを導入し、我が国の生物攻撃に対する国家安全保障の防衛策として推進しました。
ロシアが炭疽菌などの生物兵器で攻撃してきた場合、規制上の障害なしに迅速にワクチンを開発し、
2億2千万人のアメリカ国民に展開できるようにしたかったのです。

通常の医薬品は、二重盲検プラセボ対照試験を経て、長期的な影響を確認する必要があるため、
市場に出るまでに約8年かかります。
すべての医薬品には、長い診断期間、長い潜伏期間を持つ多くの影響があります。
彼らは国家の緊急事態という理由で、その過程を経たくなかったのです。
そこでそれを薬ではなく、生物製剤と呼び、生物製剤を販売前の安全性試験から免除することにしました。

予防接種スケジュールには72種類のワクチンが含まれていますが、認可前の安全性試験、本物のプラセボに対するプラセボ対照試験を経たワクチンは、一つもありません。

それは間違っています。なぜなら、誰もこの製品のリスク特性を知らず、その製品が引き起こす問題よりも大きな問題を回避しているかどうか、誰も言えないからです。

もし、私がホワイトハウスでこの仕事を与えられたら、私はこれらの研究が実施されるようにします。

そしてこれらの製品を承認する委員会に、利害関係がない人々が参加するようにします
つまり利害関係のない人々による真の科学であること。そして、医師、患者、アメリカ国民がすべてのワクチンの費用と利点を正確に理解し、合理的な決定を下せるようにします。



ちょっと意訳ですが、

「健康な人が接種するものに対しては、科学的な根拠をあげて情報公開し、みながその費用と利点を正確に理解できるようにする。
承認する人たちには、ビッグファーマとの利害関係がない(寄付金という毒饅頭を食べていない)人々を選んで純粋に科学の目でもって、参加してもらう」


彼の言っていることは、コロナワクチン接種の大騒ぎの時とは真逆で、よほど、まっとうな意見だと思いますよ。


パリ協定離脱予定だというトランプの気候変動対策の無責任さや、ガザやウクライナへの対応についてはトランプ政権には、限りなく不安しかないけど。

この件に関しては、ロバート・ケネディ・ジュニアを支持します。

ビッグファーマの株価は、下がるでしょう。
本当に良い物を作って売れば、こんな反作用なんか起こらなかったし、誰も反対なんてしなかったはず。
それはもう因果応報だから、仕方ない。
儲ける事に主眼を置いたから、それ以外の儲からない既存薬は排除しバッシングし、ワクチン1本槍で打ち続けた結果、超過死亡者も過去最高になってしまいました。

「医者でもないのにワクチンに反対する」とテレビは、ロバート・ケネディ・ジュニアを批判していましたが、では、何にも知らない厚労大臣が良いのか、どこかに忖度して答えをごまかす厚労大臣が良いのでしょうか。厚労省の仕事は国民の命に関わることなのに?




あと、参考までに、トップのヤフーニュース記事に付いたコメントのトップ3です。マスコミとネット世論の乖離は激しいですね。

●「ワクチン反対派」というのはレッテル貼りではないだろうか。

ケネディ氏がワクチンについて語っているのを聞いたことがあるが、その時はワクチンに反対するとは言っていなかった。
彼は、「自分が求めているのは一点だけだ」とし、「コロナワクチンに関する他の医薬品と同様の試験結果の公開を求めていて、ファウチ氏にOKを貰ったが、後にファウチ氏からそういうデータはなかったという連絡が来た」と言う。

少なくともケネディ氏は、その後も、ワクチンを禁止するとかワクチン摂取をやめさせようとかは言っていないだろう。
マスコミが元の言葉を伝えず「ワクチン反対」などとレッテル貼りしているのではないか。マスコミに注意した方が良い。


●これまでアメリカ民主党政権に言われるがままワクチン接種を推し進めてきた日本政府。時期アメリカ厚生長官がロバート・ケネディJr.になることで、日本のワクチン行政にも変化が起きることを期待します。

本当にワクチンに効果があるのか?そして副作用で体調を崩す人や残念ながらお亡くなりになられる方がいる、という情報についてもきちんとしたデータに基づいて行政判断ができるようになってほしい。それは、アメリカも日本も同じです。


●順当な人事だと思います。
ロバート・ケネディ・Jrは、民主党で干されていたのに、トランプ・Jrと意気投合してトランプ陣営に参戦したと聞いている。
このロバート・ケネディ・Jrの持論は「子供の慢性疾患が数十年前に比べて、30倍以上に増えている。子供の慢性疾患の裏で、製薬会社は巨利を貪っている。この慢性疾患の原因を究明して、何か原因が見つかれば対策をするべきだ。そのためにも70歳の自分の生命を賭けても構わない」だったはず。
食事に問題があるのか、薬に問題があるのか、「何か問題があるはずだ」と真剣に憂いている。しっかり働いて、原因を究明して、健康に子供が育つように頑張って貰いたい。製薬会社は適正利潤で我慢するべきだと思います。


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続・あさイチ「ワクチン健康被害」特集より

2024年08月29日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

前の記事 NHK「あさイチ」にて 「ワクチン健康被害」を特集 の続き

子どもたちが、健康被害を受けると、親としてもとても辛いですね。



国に健康を守るためと言われてワクチンを受けたのに、健康を損なう苦しさつらさ、そしてそれを認めてもらえない悔しさ。
ようやく番組で取り上げてもらった。
いつか必ず、このように取り上げざるを得ない日が来るだろうとは思ったけど、ようやく。
2021年2月からワクチン接種が始まって、今2024年8月。ちょうど3年半、ようやくここまで来た。


★関連記事
渡辺徹さんの訃報

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NHK「あさイチ」にて 「ワクチン健康被害」を特集

2024年08月28日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ようやくNHK「あさいち」で取り上げられたんですね。ワクチン後遺症。

「藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない」さん、いつも、素早いアップありがとうございます。





NHKと言えば、夜の報道番組で、ワクチン接種後の死者を、ワクチン死者のような恣意的な報道をしたことを思い出します。
遅かったけど、やらないよりはずっといいですね。NHKは、良くも悪くも影響力はありますから。

この下の、つんつんさん、7回接種して、コロナにかかってしまいましたが軽症だったそうです。




私も、未接種でコロナにかかってしまいましたが、イベルメクチンを飲んで軽症でした。
どっちも軽症なら、安くて安全なイベルメクチンを最初から選択していたら、無駄な税金も使わずにすんだのに。

そして「十分な治験が終わっていない新しいワクチンの特例承認のためには、既存薬があってはならない」というアメリカの法律があって、ビッグファーマの巨額のワクチン利益を邪魔するようなイベルメクチンは批判され、なんとしても潰してやるぞ、という勢力があった。

あんなにイベルメクチンを叩いていた人たちは、公的資金で行われるワクチン接種が終わったとたん、どこかに消えちゃったみたいですね。
こびナビHPは、2022年3月で更新がなくなっちゃった。

あと、もちろん、未接種でイベルメクチンも飲まなくても、コロナにかかって軽症だった方もいらっしゃいます。
元々、日本人には、他国の人たちと違うファクターXと当初言われていた、特有の免疫があったようだし、感染力の強い変異株は、症状も軽くなる傾向があるようですから、免疫力の強い方、健康な方なら、大騒ぎするような事でもなかったのかもしれません。
100歩譲って、特別の事情がある方などに限っての接種で終わらせたら、多くの国民にとっては、かかっても軽症でコロナの免疫もついて、何でもないことだったのかと思います。

それを何度も打つことで本来の自然免疫が役に立たなくなり、他の病気にかかりやすくなるなど・・(以下略)いつも同じ事ばかり書いてすみません。

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河野太郎とワクチン後遺症被害者たち

2024年08月27日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

脱原発の理想を掲げた遠い昔、河野太郎氏は、自民党の星だった。しかし、今はしっかりとマイナスフォースの闇に落ちしてしまった。
今さら、彼に何も期待するものはない。独善的で人の話に聞く耳を持たず、都合の悪いことはすべてシャットアウト。
こんなだから、たとえ裏金や統一教会との縁がなくても、リーダーとしての人望もなし。
 
   


(続き)
ワクチン後遺症患者が見捨てられています。救済制度で医療費が戻って来たとしても、体は元に戻りません。苦しんでいる人がたくさんいます。知ってください。


上のXに続く返信にも・・





こちらは秋田県の19歳の女性。コスプレヤーとして充実した毎日を送っていた彼女。
2回のファイザーのコロナワクチンで辛い後遺症に悩む日々。
    ↓

「私の手には負えないから」と病院をたらい回しに…コロナワクチン後遺症の「美人コスプレイヤー」が医師への不満を募らせる理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

第1回【「頭のてっぺんから足のつま先まで蕁麻疹が出て……」秋田県在住「美人コスプレイヤー」が明かす“コロナワクチン後遺症”の現実】からの続き 2020年から始まった新型...

Yahoo!ニュース

 


抜粋
 秋田県に住む「まひ」さん(29歳)は、高校生の頃からコスプレを楽しんできた女性である。ところが、2022年にコロナワクチンを接種後に深刻な副作用が起こり、現在も後遺症に悩まされながら通院の日々を送っている。仕事にも支障が出始め、長年勤めた職場を退職した。ワクチン後遺症と診断される前、地元の病院を何軒もまわったものの、どこの病院でも医師から「わからない」「異常なし」と言われてきたという。

 筆者はワクチン後遺症に苦しむ人の実態を明らかにすべく、まひさんにインタビューを申し込んだ。今回は、まひさんがワクチン後遺症と診断された経緯と、現在の後遺症の状況について話を聞いた。まひさんは「自分と同じ悩みを抱え、苦しんでいる人がほかにもいるかもしれない。少しでもワクチン後遺症の辛さを知ってもらえれば」と訴える。

たまたま行った病院でワクチン後遺症と診断

――まひさんがワクチン後遺症と診断されたのはいつですか。

まひ:2023年3月に、県内の病院でワクチンの後遺症だと診断されました。漢方外来に行ったら、おじいさんの先生が私を見るなり、「漢方薬は一応出すけれど、あなたはそういう問題じゃないからね」「あなたはワクチン後遺症ってご存じですか」と聞かれたのです。

――それまで、ワクチン後遺症というものについて知っていましたか。

まひ:いいえ。私はワクチン後遺症なんて言葉自体も知らなかったので、それってなんだろうと驚きました。意識したのは、この先生にはっきり言われてからです。ネットで調べてみたら、自分の症状に当てはまることが多すぎて、ああ、自分はワクチン後遺症なんだと確信したんですよ。

病院の対応に不信感が募る

――その後もまひさんは秋田県内の病院を回り、そのたびに違った診断をされたり、もしくは「異常なし」と言われるなどして、医療不信が募っていったそうですね。

まひ:秋田県内の病院を2年間で何十カ所と回りましたが、患者に対して親身ではないなと感じました。話を聞いてもらえない病院も多いし、お帰りくださいと言われたこともあります。ある個人クリニックでは「寝ることができれば解決する」と言われて、強い睡眠薬を出されたこともありましたが、まったく解決せず、「無理です」「僕は全然知らないんで」と言われたことも、一度や二度ではありません。患者と向き合おうという気持ちがないし、何より勉強熱心な医者が少ないなと思います。

――大学病院には行きましたか。

まひ:個人のクリニックで、「自分のところでは手に負えないから」と言われて大学病院を紹介されて行きましたが、大学のなかでもいろいろな科をたらい回しにされました。大学では、研修医が白衣のポケットに手を突っ込んで、だらしない感じで患者の話を聞いているのを見て、こんな人が医者になっていいのかなと思いました。しゃべり方もおかしかったですし。ある医者は教授なのだそうですが、診察室で私と目を合わせないで話をするし、こっちは一生懸命症状の話をしているのに、聞くそぶりも見せず、パソコンをずっと打っているんですよ。

――大学病院は私も何度も取材していますが、狭い世界で仕事をしているからなのか、常識のない医者が多い印象です。患者にそうした態度をとるのは問題だと思います。

ワクチン後遺症の認定が進んでいない

――コロナワクチンの後遺症に関しては存在そのものを否定する医師もいますし、認定が進んでいる状況とはいえません。

まひ:打ってすぐにアナフィラキシー(重篤な全身の過敏反応)が出たら、ワクチンが原因じゃないかとわかりますよね。私のように遅れて症状が出た人は空白期間があるので、ワクチンが原因かどうか、わからないと思います。「あなたが疲れていてそうなったんじゃないの」と言われたら、そうなのかと思うしかない。見分け方が確立されていないと思いますし、いまだに自分が後遺症だとわかっていない人もたくさんいると思う。

――まひさんは現在も後遺症に悩まされているわけですが、今になって思うことはありますか。

まひ:2年経っても症状が治らないので、もう諦めつつあります。いつ死んでもおかしくないし、今の状況を受け止め始めています。焦ってもしょうがないし……という感じで日々を過ごしていますね。今までは、家にいると不安になるし、運動も歩くこともできなかったから、自分の中で考え込んでしまい、負の連鎖になってしまっていました。すべてのことが恐怖に感じられてしまう。葛藤が生まれて複雑な気持ちになるんですよね。いつ治るんだろう、何をすればいいんだろうと、追求してきたんです。でも、症状がつら過ぎて、どんどん悪くなっているから、もう受け入れるしかないなと。

鍼灸院の先生が救いに

――受け入れることで心境は変わりましたか。

まひ:自分の心を変えていくしかないと考え、今は頭が痛くても体調が悪くても動こうと思うようになっています。美術館で絵を鑑賞するようにゆっくりと歩くようにしていますし、運転できそうなときは運転して病院に行こうと。途中でダメになったら救急車を呼べばいいと。倒れることを恐れていたらダメだと思って、前向きに後遺症と向き合っています。

――現在は鍼灸院に通っておられるそうですね。

まひ:通っている鍼灸院の先生には、必ず治るから、大丈夫だからと言って励ましてもらっています。先生はものすごく勉強熱心ですし、いろいろな患者さんを診ている方なので、希望はありますね。鍼灸を馬鹿にする医者もいますが、私は鍼灸の治療を受けた後に楽になるのは事実。こんなに凄いものはないと思っています。

(後略)



記事第1回目はこちら。
   ↓
 

「頭のてっぺんから足のつま先まで蕁麻疹が出て……」秋田県在住「美人コスプレイヤー」が明かす“コロナワクチン後遺症”の現実 | デイリー新潮

2020年から始まった新型コロナウイルス騒動。それを解決する切り札として、2021年に接種が始まったのがいわゆるコロナワクチンである。…

デイリー新潮

 



自分が大声で国民に勧めた政策で、被害者が出てきても、知らぬ存ぜぬ、逃げる。今になって、自分はワクチン運び屋で、専門家の話を伝えたまで、ワクチンの責任は自分にはない、と言いきった。あまりにも無責任だ。

運び屋なら運び屋らしく、静かに運んでいれば良いのに、わざわざマイナスフォースのこびナビを隣に置いて、疑問を持つ人たちを、反ワクチンはデマとか金儲け、本を売るためとか、人をこばかにするようなひどい物言いだった。
普通なら「ワクチンの副作用」というものを、わざわざ「副反応」と言い換えて、腕が腫れる、熱が出る、でも免疫がついている証拠、心配ないといい、ファイザーのmRNAワクチンはすばらしいものだと、宣伝マンのように言っていた。
「本当はまだ治験が終わっていない、特別承認のワクチンなので、将来的なリスクはわからない」ということを国民に伝えなかった。
だから、知らないで打ってしまい、被害に遭った人が後を絶たなかったのだ。

その結果、人によっては、命を奪われたり、体調を壊して人生を狂わされた。
なのに、誰よりも大きな声で安全を連呼していた本人が、ワクチンの後遺症で苦しんでいる人たちに寄り添うこともなく、謝罪もない。国民への裏切り行為と言われても仕方ない。

そして、今度は、しれっと総裁選に立候補とは、この人もまた自分の自分による自分のための自分党議員だ。呆れるばかり。

あの悪目立ちしたワクチン大臣がそんなだから、接種を推進した医師たちもまた、悪びれず後遺症患者たちにはつれない言葉と態度で、無視したり、逃げ回るのだ。

あと、強引すぎるマイナカードの進め方も、許しがたい。
できれば、紙の保険証が使えなくなる前に、政権交代して、保険証を元に戻して欲しいと心から思う。

河野太郎さんは、かつて、腐ったリンゴはカゴから取り除くって言っていたが、河野さん自身が腐ったリンゴになってしまったのではないか。



 8月28日おまけ

誹謗中傷という言葉を盾にして、権力を振りかざす恐れもあるのかな?」左側のアナウンサーのツッコミが的を射ているなあ。




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テレビ愛媛が「県内9人がワクチン接種後死亡」を報道

2024年08月11日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

愛知のCBCテレビ、兵庫のサンテレビは、当初からコロナワクチン接種後の死亡やワクチン後遺症の健康被害について報道していたけれど、愛媛のテレビ愛媛も地元の情報としてちゃんと報道したのですね。地方局がんばれ。

いまだに「反ワク」のレッテル貼りをして真実をゆがめてしまう有名人もいるけれど、それは罪作りです。現実を見るべき。



愛媛県内だけでコロナワクチンの接種後、9人の死亡が判明。
ワクチン接種後の健康被害を訴えたのは106人で、61人がワクチン接種との因果関係を国に認定された。このうち9人は死亡していた・・
亡くなった人の多くは、「突発性心停止」や「急性心筋梗塞」などを発症していた。


これ、全国の地方局連携して地元のデータを出したら良いと思います。

紅麹の報道を見るにつけ、マスメディアや厚労大臣のダブルスタンダードぶりに、呆れてしまいます。
何度も同じ事を書いてしまいますが、コロナワクチンの被害の大きさは、紅麹の比ではありません。



愛媛県だけでなく日本各地で、日本だけでなくワクチンを打った各国で、同じような被害があります。

特に、2021年6月時点で、国民を実験台にすることで、優先的にワクチンを受け取ったイスラエルから
若い男性は、心筋炎を発症する可能性があると報告があった。
 イスラエルの若者複数がファイザーワクチン接種後、心筋炎に - 虹色オリハルコン

にもかかわらず、欧米各国の先進国同様、日本でも厚労省は国民の耳と目をふさぎ、ワクチン接種を推進した。
     ↓


子供たちの新型コロナワクチン接種後の死亡に誰が責任を負うべきか?
ウィリアム・マーキス博士によれば、数百人のカナダの子供たちがファイザーまたはモデルナの新型コロナワクチンを接種後に亡くなっているが、一般市民はこの事実を知らされていない。事実を隠しているのはほぼ全ての関係者であり、亡くなった子供たちに責任を取る人はいない。



まるで、強欲資本主義の末期的症状を見ているようです。
ファイザーやモデルナなどのビッグファーマのCEOはことごとくマイナスフォースですから、命よりカネを選ぶ。
健康な人より、不健康な人が増える方がうれしいのです。「医は仁術」という言葉は、彼らには通じません。
「金儲けのための現代医療」というシステムを構築し、牽引しているかのようです。

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コロナ第11波だそうです

2024年07月23日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

新型コロナmRNAワクチンは、武漢株に特化していたし、ぎりぎりデルタ株には効果があったかもしれないが、オミクロン株あたりから怪しくなり、でもオミクロン株は、弱毒化していたのでかかっても軽症だったりして、それでも、ワクチン打っていたから軽症だったと、自分を安心させてましたよね。
私も、未接種でオミクロン株にかかってしまいましたが、イベルメクチン飲んで、やっぱり軽症ですみました。
ワクチンは最初から必要なかったと言われた、東京理科大の村上名誉教授の話を思い出します。

そして今また、コロナ11波がやってきたと。そんなにたくさんの波があったのか、ちっとも知らなかったけど。





同じ免疫のワクチンを何度も接種すると、他の病気にかかりやすくなるというリスクもあります。
コロナウイルスは免疫逃避するために自ら変異します。だから、ワクチンは変異株には使えない代物になるということは一般的な常識ですよね。

開発者のカタリン・カリコ氏でさえ、このように言っています。

 変異株はワクチンを接種しても感染する by カタリン・カリコ


しかし、mRNAワクチンという特別承認された史上初のワクチンは、「これは最先端のすごいワクチンである」という目くらましをかけられました。
2回で終わるはずが、3回、4回、5回、6回・・・信じられないような状況になってしまいましたね。

それだけ打っても、さすがに今の株には、ワクチン効かないんでしょう。
ワクチン効かないのに、何度も打った人ほど、本来の自分の持っている自己免疫が弱くなって、変異株含めて他の感染症にかかりやすくなるんだなと、改めて思いました。

過去記事ですが・・

「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著 - 虹色オリハルコン

今になってはあまり役に立たなくなった本もたくさんあるので、キネシオロジーテストで数値を計測して、家の本の断捨離をしました。「病気」と「健康」の法則|ロバート・ハシ...

goo blog

 


リンクの記事でご紹介した、「病気と健康の法則」ロバート・ハシンガー著に書かれていたこと。
大事なことなので、抜粋して、もう一回おさらいしますね。

ーーーーーーーーーーーーー

 
(クリックすると、拡大します)

「インフルエンザの予防接種を受け続けてはいけない」の項の概要

●人体の基本的な免疫細胞には、ウイルスや細菌と1対1で戦うナチュラルキラーと呼ばれるT細胞と、ウイルスや細菌を無力化する抗体を作るB細胞があります。

●ワクチンは、B細胞に働きかけてウイルスを無力化する化学物質を産生するのですが、B細胞は一つのウイルスに特化すると、そのほかの細菌やウイルスには反応しなくなります

●自然感染した場合、活性化するB細胞の数は100くらいですが、ワクチン接種では、100万のウイルスを体内に入れておかないと活性化しません。

●ですから、ワクチンで活性化させるB細胞は、自然感染の1,000倍の数。大量のB細胞がワクチンのウイルスに特化されてしまうため、そのB細胞は将来的に他のウイルスや細菌と闘えなくなってしまうのです。

「つまり、ワクチンでなにかの病気を予防するためには、別の病気にかかりやすくなるという代償を払わなければならないのです。」


と、書かれていました。
著者で医師であるロバート・ハシンガー氏は、ワクチンが必要な人もいるので否定するわけではないけれど、むやみやたらに打つべきものでもないと述べています。

ーーーーーーーーーーーーー


現実問題として、日本人の8割以上が、何度も何度もコロナワクチン接種したそのあと、免疫が弱ったときに出てくる帯状疱疹や大人の手足口病の流行があり、それだけでなく初めて聞くような知らなかった感染症が流行しだしたとか、その予防のワクチン接種のCMもよく見るようになりました。
打てば打つほど病気にかかりやすくなるというのは、やはり本当なのですね。
免疫が役に立たなくなるということは、ガン発症しやすくなることだとも、本の著者も述べていました。

加えて初めてのmRNAワクチンの治験は、全く十分とはいえない見切り発車で、世界中巻き込んだ壮大な人体実験でもあったのです。
その結果、かつてないほどのワクチン接種後の突然死や、心筋症などの副作用、ワクチン後遺症患者を生み出したのに、マスコミ報道はほとんどありませんでした。

当ブログでもずっと、ひとりでも多くの方に気づいていただきたくで、同じ事を何度も書き続けましたが、あまりにも微力で・・
でも、心ある医師や研究者の方たちが立ち上がってくださったことなどは、まだ現代医療であっても良心を失っていない先生方はたくさんいらっしゃるのだと、それはうれしかったことです。


  


いずれにしても、安くて副作用もないイベルメクチンはコロナにも効くと、自分の体験から確信しています。今でも、変だなと思ったら、すぐに飲んで事なきを得ています。今日も飲みましたよ。

日本では、個人輸入でしか手に入りませんが、ジェネリックの安いお薬が、合法的に問題なく買えるので、それだけは本当に良かったなと思っています。
当ブログにも「イベルメクチン」のカテゴリーがありますが、必要な方はご自分で調べられて納得した上での購入が良いと思います。

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アビガン、ダニ感染症薬に承認される

2024年05月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

アビガン、ダニ感染症薬に 塩野義コロナワクチンも 厚労省部会了承 - 社会 : 日刊スポーツ

厚生労働省の専門部会は24日、富士フイルム富山化学(東京)が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」を、マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」にも使えるようにすることを了承した。近く厚労省が正式に承認する。SFTS治療薬は世界初。

nikkansports.com

 


陰謀論を掲げる人の中には、新型コロナはただの風邪、という人もいるけれど、武漢株が吹き荒れていた頃は、そのようには思えなかった。
2019年、中国武漢で発生した新型コロナウイルス(covid19)は、多くの死者を出した。しかし、最初に死に至る病だと告発した中国の医師は、当局から最初は全く相手にされていなかったのだが・・
告発したその医師も感染し亡くなってしまったことで、恐ろしい感染症だと身をもって世に知らしめたのだ。

だから、アビガンやイベルメクチンという、既存の薬がその感染症、当初の武漢株にも効くとわかって、本当にうれしかったものだ。
と言っても、キネシオロジーテストで、アビガン(223P)とイベルメクチン(953P)がパワーの数値が出たので、個人的にそう思っただけだが・・。

抗・新型コロナウイルス薬の意識エネルギー - 虹色オリハルコン

抗・新型コロナウイルス薬の意識エネルギー - 虹色オリハルコン

どの番組から撮った画像かは、忘れてしまいましたが某番組で紹介された、新型コロナウイルスに有効ではないかと言われている、薬品の紹介です。これらの意識エネルギーを勝...

goo blog

 


上記は、2020年5月に書いたもの。
すでに、中国人観光客を積極的に呼んだことで、日本にもあっという間にこの感染症は、広がった。
重症化した、志村けんさんや、自宅で待機を余儀なくされた岡江久美子さんが亡くなったことで、人々の恐怖も広がったが・・
反面、アビガンを投与された赤江珠緒さんや石田純一さん、宮藤官九郎さんは、完治していった。
しかし、その後、アビガンがコロナの薬として使われることはなかった。
ビッグファーマのビッグビジネスチャンスである、新しいワクチンの特別承認のため、アメリカの法律では既存の薬が存在しないことが条件だったから。
アビガンも、イベルメクチンと同じ運命をたどったのだ。

新型コロナウイルスは、変異のたびに弱毒化していったと思う。
おそらく2023年の1月だから、オミクロン株の頃だと思うが、私自身もかかったけど、イベルメクチンの大量飲みで、最初の内こそびっくりするほど大量の鼻水が出ましたが、4日目には、あれ?っていう感じ、急に一皮むけたような感じで楽になってました。



巨額の税金を使って最初からリスクのあるワクチンを何度も何度も打たなくても、安いイベルメクチンを承認したら良かったのになあと、長尾先生が当初から言われていたこと、つくづく同感でしたよ。
接種後に亡くなった方たちのことを思うと、今さら取り返しがつきませんよね。
命よりカネを選ぶ、強欲資本主義の可視化としか思えなかったです 


今回アビガンが、ダニの感染症に使って良い薬として、厚労省から承認された。
アビガンは、妊婦さんには使ってはいけないお薬だし、錠剤として飲みにくさもあるようなので、やはり使う人を選ぶところもある。
そういう所で、ビッグファーマにとっては許容範囲の薬だったのだろうな、と、このニュースを見て思いました。

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「医療機関は紅麹と決めつけず、接種歴と接種回数を聴取すべき」 by 福田世一先生

2024年05月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

わかっているクリニックと思考停止の病院。その選択次第で未来は変わってしまう。
    ↓


確か、福田世一先生のところでは、コロナワクチン接種はせずに、コロナの場合、保険きかないけどイベルメクチンを処方してくれていたでしょう。
近くの方なら、最初から福田先生のところに行っていれば、将来的に何が起こるかわからないワクチン打たなくても、よかったのにね。
でもイベルメクチンは、一般的にはあまりに周知されていないどころか、今もって怒りを持って否定され続けていたりするから、正しい情報が届かず、知らなかったのも仕方ないと思います。

腎臓疾患についてコロナワクチンの副作用事象には、厚労省が認定しているだけでも102件。それは事実。
以下、藤江さんの資料より。
   ↓


藤江さんの資料アップ
  ↓



現段階で厚労省の認定しているコロナワクチンによる腎疾患102件。死亡認定8人。

水面下では、福田先生を訪ねた患者さんのように、ワクチンが腎機能低下させると知らずにいる大勢がいることだろう。

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作家の知念氏に賠償命令・ツイッター投稿で名誉毀損の件と超党派WCH議連(仮)について

2024年04月24日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

コロナワクチン接種が始まってから、ミステリ作家兼バイト医師の知念実希人氏のツイートを目にする機会が増えました。
この人ファイザーとどんな関係なのか知るよしもありませんが、こびナビ医師ら同様に、やたらmRNAワクチン擁護でワクチン批判者に対しては常に攻撃的かつ小馬鹿にするような物言いが、なんとも嫌な感じでした。
あるいは、本気でばかにしていたのかもしれませんが・・

結果は時間が経ってみないとわからない。あのワクチンは、そういうリスクのあるワクチンだと

それは世界のワクチン研究者の口からも何度も言われていたことなのに、推進する人は一切口にしないのが、変というか、思考停止なのか、忘れているのか、デマだと本気で思っていたのか、とても不可解でした。

作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損(共同通信) - Yahoo!ニュース

 新型コロナウイルスのワクチンに関するツイッター(現X)での書き込みについて、医師でミステリー作家の知念実希人氏から「デマ」と投稿され名誉を毀損されたとして、元衆...

Yahoo!ニュース

 




悪いけど、溜飲が下がりましたよ。
こういうこともいずれ起こると思っていたけど、やっぱり起こりましたね。

あと同じくコロナワクチンの話題ですが、もう一つ

WCH(ワールドカウンシルフォーヘルス)
とは、コロナワクチン禍に起こった理不尽に対して、世界レベルでWHOに対抗すべく、立ち上げられた組織です。
2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。
詳しくは、こちら→ワールドカウンシルとは – ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ)

代表は、テス・ローリーさんだもの。彼女は絶対に次のキーパーソンになる人だと信じてましたよ。
カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する

我が日本でも、WCH日本支部ができ、活動が始まっています。国会議員たちも、超党派WCH議連を作り、何度も会合をされているそうです。


〔全文)
”テレビでは流れない"
本日(4/19)の超党派WCH議連

原口一博衆議院議員
「超過死亡、これどう考えたって、皆さんがワクチンと呼んでいるものが原因でしょう?」

阿部知子衆議院議員
「今、超過死亡のことが色々言われている理由は、もしかして病気でよりもワクチンで亡くなった方が多いかもしれないというみんな懸念を持っているわけで―」

日本人が数十万人規模で謎の大量死をしています。コロナワクチンが関係している可能性について、国会議員が話し合っています。

テレビでは流れませんが、大変なことが起きています。知ってください。

ーーーーーーーーー




素直に考えれば、その通りのことなのに。
フォースには理由が必要なので、ワクチン推進した人たちは、いろんな理由をつけてワクチンのせいとは言えないとか、自分には責任はないとか、はたまた自分もだまされた被害者だとか、だらだらと言い訳ばかりで、その罪を認めないということまでは、想像がつきますけれど・・

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コロナワクチン薬害、遺族や被害者が国を提訴

2024年04月20日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

罪作りなコロナワクチンでしたし、絶対にこういう訴訟が起こると思っていました。
最初に26歳の女性の看護士さんが亡くなった時点で、止めることができたなら、緊急ストップかけられたら、被害はここまで大きくならなかっただろうに。すでに、一部では知られていたイベルメクチンやアビガンを国が積極的に患者に投与できていたら、コロナ被害も少なかっただろうに。
(私自身、未接種ですが、イベルメクチン飲んで、いい感じでコロナが治っていったから、実感としてわかりますよ)

訴状には、岸田総理や当時の河野太郎ワクチン運び屋大臣の話も出ています。
ワクチンのリスクを過小にして、接種後に死者が出ていることすら言及しなかった。

新型コロナワクチンで国を集団提訴 総額9152万円の損害賠償求める 接種後死亡も危険性「広報せず」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

新型コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取り、東京地裁に集団提訴した。原告は、国のワクチン推進の広報活動が、副反応や死亡例を適切に報告せ...

Yahoo!ニュース

 


以下、メモのために全文。

新型コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取り、東京地裁に集団提訴した。
原告は、国のワクチン推進の広報活動が、副反応や死亡例を適切に報告せず、リスクの十分な情報提供がなかったと訴えている。

13人が国を集団提訴 19件の死亡報告も「事実を無視」

新型コロナウィルスのワクチン接種をめぐり、接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取り集団提訴した。

新型コロナワクチンについては、私たちのほとんどが接種してきた経緯もあり、非常に注目が集まる裁判になりそうだ。

ポイントはどこなのか、見ていく。

訴えを起こしているのは、ワクチン接種後に死亡した8人の遺族と接種後に副反応の健康被害を受けた5人。
13人は国に対して、総額9152万円の損害賠償を求め、東京地裁に集団提訴した。

原告の主張を見ていく。
訴状では訴訟の目的や意義について、このように書かれている。

「国がワクチン接種を、新聞広告、テレビCM、果てはユーチューバーまで使って広報するなどして強力に推し進める一方、歴史上、類を見ない頻度で接種後の副反応報告が挙がった。

そして、その中には重篤な後遺障害や死亡例も多数含まれていたにもかかわらず、そのようなマイナス情報については国民に事実上広報しないまま、接種を推し進め被害を拡げたことに対する責任を問うことを主眼とした訴訟である」

では、その訴状で問題視していた具体的なワクチン接種の広報について見ていく。

ワクチン接種の広報として、「新聞広告」、「テレビCM」、「ユーチューバー」を挙げていたが、訴状には、2021年5月9日・10日に厚労省が新聞広告に出した、65歳以上の方向けのワクチン関連の広告が例として挙げられていた。

広告には「免疫不全のある方や病状が重い方など、接種を慎重に検討した方がよい場合があるので、かかりつけ医にご相談ください」と書かれていた。

その下には副反応の可能性として、「ワクチンを接種した後、接種した部分の腫れ・痛み、発熱、頭痛などの副反応が起こることがありますが、多くは数日で回復します」と書かれており、さらに知ってほしいこととして、「どんなワクチンでも、副反応が起こる可能性があります」と書かれ、このような注意書きは何カ所かに示されていた。 

この広告について、訴状では、広告が出る前の2021年4月30日の副反応部会資料で、19件の死亡報告があったが「副反応報告で死亡報告が相次いでいる事実は無視され、報告されていない」と訴えている。

そして政府は、随時死亡人数などの発表や報告を出していたが、この広告には死亡したことが書かれていない。
「事実は無視され、報告されていない」としている。

リスクを積極的に説明せず 「不正義」と主張

訴状には、政府の動画による呼びかけについても「被害を広げた」と書かれていた。

具体的に訴状では、岸田首相の3回目のワクチン接種の呼びかけが書かれていた。

2022年5月13日に公開された新型コロナウイルス対策「若者のワクチン接種」編で、岸田首相は「若い方々でも、新型コロナに感染し重症化する方もいます。また、感染後、症状が長く続く、いわゆる後遺症もあります。3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。自分を守り、家族や友人を守るために、ワクチンは、種類よりもスピード。3回目接種をご検討ください」と呼びかけていた。

この岸田首相のコメントが訴状には書かれていて、この動画については「副反応報告など不利益情報についてまったく触れられていない」としている。

さらに訴状には、当時のワクチン担当相の河野デジタル相と人気ユーチューバーの動画についても書かれていた。

2021年6月24日に、ユーチューバーの「はじめしゃちょー」と河野デジタル相が対談している動画だ。

河野デジタル相が「アメリカで2億回打ってるんですけど、ワクチンで死んでる人は1人もいない。そんなに心配することはないです」と話したことについて、訴状では、収録前日の2021年6月23日に行われた副反応検討部会で「6月13日までの累計接種回数は2368万5319回のうち、死亡報告数が254件。そのうち『関連あり』として報告されたものが20件」と報告されていて、アメリカでなく、日本の現実の接種を答えるべきで、「大臣による隠蔽(いんぺい)と評せざるを得ない」としている。

原告側の主張を要約すると、政府はコロナワクチンの接種を強く呼びかけたにもかかわらず、コロナワクチンのリスクについては、積極的には説明してこなかった。その姿勢について「不正義」としている。

このコロナワクチン集団訴訟について、17日午後4時過ぎに、林官房長官は「本日、新型コロナワクチンに関して訴訟が提起されたことは、報道で承知をしておりますが、訴状が届いていないと承知しておりまして、コメントは差し控えます。新型コロナワクチンに限らず、ワクチンについては、一般的にワクチンの有効性のみならず、ワクチンには不可避的に生じるリスクがあること、ワクチンによる健康被害につきましては、予防接種法に基づく健康被害救済制度があることなどについて、周知を行っていると承知をしている」とコメントした。
(「イット!」 4月17日放送より)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


また新たな潮目がきました。
紅麹が云々と言っている場合だろうか?
国が諸手を挙げて税金を使って宣伝してきたことなのだから、国の責任は紅麹の比ではない。


★関連記事
 こわいよファイザーワクチンのがん誘発遺伝子SV40
 〔ワクチン接種後にガンの発症の可能性も・・涙)
 もう隠しきれないワクチン薬害(みのり先生のツイッターより)

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続・コロナワクチンと紅麹

2024年03月28日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ニュースは紅麹と大谷さんばかり。
裏金問題も統一教会も、言っているわりには進展もない。世界も相変わらず同じ事を繰り返し。
この世界は、どこに進もうとしているのか、このまま同じ場所をぐるぐる回って静かに衰退し滅んでしまうのか。
ときに投げやりな気分にもなるが、気を取りなおして・・


どうでも良いけど、ますます紅麹と小林製薬へのバッシングが強まってきて、違和感が否めないのは一つ前の記事に書いたとおりです。
 コロナワクチンと紅麹

ついに亡くなった方は4人になったって・・そりゃあ、マスコミがこれだけ喧伝したら、一度でも問題のサプリを飲んだことのある人で腎臓疾患で亡くなったとなれば、遺族がもしや?と思うのは人情ですが。
そしてこの件で、鬼の首とったみたいに、大騒ぎすればするほど、コロナワクチン被害者を無視する政府やマスコミへの対応はどうなんだって思うのも人情です。
反ワクとか言っている場合じゃないでしょう、実際に被害の数字が教えてくれているのだから。
   ↓



コロナワクチン接種後に夫が急死した須田 睦子(すーさん) さんのX。



コロナワクチンでも、亡くなった方の多いロットはわかっていますが、紅麹でも被害者の飲んだサプリのロット番号が特定されている。
なぜ、これをコロナワクチンでやらないのか。腫れ物に触るみたいに。そこに大きな(悪い)力を感じてしまいます。

そうそう、私もこの奇妙な一致に「あれ?」と思いました。
ワクチンは打っていなかったのかな?複合被害っていうのもあるかもしれない。
   ↓



おかげで、紅麹報道と比較して、見えてくるコロナワクチン対応のひどさ




もう、これにつきますね。相変わらず変な世界が続いている。



ここまで変だと、今見えている世界は、やっぱりマトリックスなのか?
おかしな妄想にかられます。

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コロナワクチンと紅麹

2024年03月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

突然マスコミが次々と報道しだした小林製薬のサプリメントの健康被害。
もやもやがとまらない。
どうしても違和感が拭えないのは、厚労省とファイザー、マスコミ、医クラによる、コロナワクチン健康被害への完全無視との落差のせいですね。

今日も、言いたいことを言ってくれてありがとう、ビッグX。








もともと、最初の報道だと、紅麹と言うよりも、カビ?のような想定外の物質(未知の成分)が入っていた、という話だったですよね。
それが、いつの間にか、添加物として紅麹を使ったお菓子などまで回収騒ぎになってしまった。
それでも、念には念を入れてと言うのは、日本の食品メーカーの以前から通例だったと思います。
過剰反応のような気がしないでもないですが、安全でなければ、食べ物ではないですから、気をつけるに越したことはありません。

しかし、最も健康を守らなければならないはずの、巨大製薬会社の傲慢さ、金儲け主義、利益優先、人命を軽く見る姿勢、には心底、辟易します。今回のコロナ禍で、さらに拍車がかかりました。

ビッグファーマには、企業倫理などないに等しいのでしょう。

何度も繰り返しますが、ビッグファーマの息のかかった医師や専門家や政治家をまともに信用したら、馬鹿を見ますよ。


★再掲ですが・・イベルメクチンの情報を止めているのは誰なのかより。


「病気にならない人は知っている」 ケヴィン トルドー (著)より

へルスケア業界には病気を治したいという動機はない。
信じられないかもしれないが、彼らの関心の焦点は、より多くの人が確実に病気になり、治療を必要とすることにある。皆さんの病気を治してしまったら、ヘルスケア産業としては商売上がったりだ。この業界は『健康』産業というより、『病気』産業と呼ばれるほうがふさわしい。病気の人を見つけて法外な金額の薬を売りつけ、高額な手術や治療を受けさせることで儲けるビジネスなのだ。その利益はアメリカでは年間1.3兆ドルにのぼる。
私は大手製薬会社のCEOたちが次のような言葉を言い放つのをこの耳で聞いてきた。

「この薬が肝臓にどれほど害を与えるかなんてことはどうでもいい。さっさとFDAの認可をとれ。しかるべき人間に金を渡せ。必要なロビイストを押さえろ。とにかく認可をとるんだ。そうすれば株価は3倍にはね上がる。株を売り抜けて我が社は前へ進む。5年後にFDAが肝臓への害を見つけたら、薬が市場から回収されるまでだ。だがそんなことは構いやしない。その前にこっちには金が入ってくるんだから。とにかくやれ」

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■追記あり■科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべき by 福島京大名誉教授

2024年03月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

個人的なことですが今年になって、日常がまさかの坂にぶち当たり、ブログの更新もままならず申し訳ありません。

しかし、下のヤフーニュースの記事は、ブログにクリップしておきたかったので。
とりあえずリンクのみですが、京大の福島名誉教授のお話、わかりやすく説得力があります。
私は、長尾先生ともども、福島先生を信頼しております。
ぜひご一読していただければと思います。

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

Yahoo!ニュース

 


(抜粋)

「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》


●同記事中の福島先生の言葉より

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》


同感です。数年先には、コロナワクチンをめぐる状況が、変わらなければならないと思います。


■3月14日追記

上記ヤフーニュースのリンクが切れてしまったので、皆様のX情報より








■追記その2 3月17日

ひろみさんより。
こちらのブログで、ヤフーニュースのワクチン接種後の悲劇・実体験が、ヤフーコメントに詳しくたくさん掲載されています。

大摩邇(おおまに) : 福島雅典名誉教授の文春記事 ヤフーのコメント欄が阿鼻叫喚の世界に 

ヤフーニュースはワクチン批判などの話題はあっという間にリンク切れとなるのが通常ですが、あにはからんや。ちゃんと残してくださる方たちがいらっしゃる。感謝。

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「病院文明に抗う知識を」 by 三日月の会 @東京大学

2024年02月11日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

一つ前に、東大の研究グループのデータの結論として、ワクチン反対派はスピリチュアル好きで陰謀論好きみたいなレッテル貼りをしていたので、批判する記事を書きましたが、

ワクチン反対派とか、いつまでもレッテル貼りして場合ではない

東大だってもちろん一枚岩ではなかったのですね。当たり前と言えばそうなのかもしれませんが、真っ当なご意見にとても感激しました。

「三日月の会 @東京大学」さんのX。
ほんと、例の研究、やばいと思いますよ。こびナビや自民党安倍派議員に匹敵するくらい、認知がずれていると思う。
この国の中枢、本当にやばい。
   ↓


例の研究に対する大脇幸志郎さんの解釈にも、共感した。



「健康に関心を持たせるな」 
自分の体のことを患者は考えたらだめ、という思想を後押しするもの。
それから、
「国のやることは、すべて正しいことに決まってるだろ、疑問を持つな」も、ありますよね。


同じ東大でも、「三日月の会 @東京大学」さん、応援したい。





「病院文明に抗う知識を」とは言い得て妙。

一方的に、手術と投薬を繰り返し、死ぬまで病院と付き合う人生でいいのだろうか。
それは現代の経済を中心とする文明のなかで生まれた、利潤追求のための病院文明と言っていい。

体は、どうやって治っていくのか、「好転反応」とは何か。「身土不二」とは何か。
臓器別医療で分断された体、一部を見て全体を見ない現代医療は、その点を見落としていないだろうか。
患者は人体実験のモルモットのように扱われていないだろうか。
有機体である体は機械ではない。

自分の命を託すものは、命にエネルギーを与えてくれるパワーなのか、命からエネルギーを奪うフォースなのか。

あちこちで大きな変化が起こっている、水面下にあったものが表面化してきている。
自分自身も同じかもしれない。リアルタイムで身をもって、体について考えさせられている今日この頃です。

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