キネシオロジーテストで出てくる数値は、マイナスはその人にとって閉ざされた未来が待っている、0.1Fはマイナスに利用されて馬鹿を見てしまう数値、と書いておりますが、
敢えて言うなら、その人の近未来を教えてくれるような気がしてなりません。
例えば、人災などを起こすきっかけとなる人の数値は、マイナスですが、巻き込まれて馬鹿を見るのが0.1F。
この数年、大きな事故や事件が起こるたびに計測していると、なにか偶然とは思えないような確率で、被害者も加害者も、その数値に当てはまってしまうこと。
(ただし、例外もありました。事故などの啓蒙のためにあえて被害者になってしまった立場の方は、そうとは限りませんでした)
陰謀論とよく言いますが、陰謀は人が起こすことです。
悪の組織?があって、増えすぎた人類の数を減らすため、支配階級、特権階級の人たちだけが救われる世の中・・でも、現実はそんなに単純ではないようです。
地球意識、宇宙意識が、本気でマイナスの淘汰にかかっている、と、そんな気がしてならないのです。
そして、自分(と自分の身内)だけが助かる、良い思いをする、富・利益を得る、権力を持つ、命よりカネ、他人の痛みは自分の痛みではない。
結局そういう思考形態らしいあの大富豪もあの政治家もあの宗教家も、マイナスフォース。
そしてマイナスはなぜか上に立つ立場になるから、彼のしていることには目をつぶってその恩恵を受けようとする0.1Fは、恩恵もあるけど悪影響もある。最終的には馬鹿を見る。
マイナスフォースの人は、市井の中にもいて、まれに出会う事もあります。
おそらく、その人の周囲は振り回されて大変だろうと思うけど、彼や彼女のやっていたことが、かつては成功した事もあったかもしれません。
でも、
2017年1月から2018年12月まで、この2年間の間に、意識レベルのマイナスの蓋が開いて蓋が閉まった。
そこに落ちてしまった人にとっては・・過去の成功体験は、繰り返されない。
この世界は、人類だけが好き勝手にできるものではなかったのだから。
自然に対する畏怖の念や、人の道を失ったら、必ずしっぺ返しが来る。
そこには人智ではわからぬ天の采配があるような気がしてならないのです。
敢えて言うなら、キネシオロジーテストとは、心と体を使った太古から人類に備わった、何らかの情報をキャッチして未来を選択するセンサーであると言えるかもしれません。
この未確認の叡智を使って未来を選択し続けることが、これからの人類の文明には求められているのでしょうか。
そんなことをつくづく思い知ってしまう2022年4月の終わりです。
それが古い価値、マイナスフォースの価値観だと思います。
多くの人々は、そのレールの上、その価値に身をゆだねているから、0.1Fになっちゃっているのでしょうね。
2022-05-27 22:24:26
何気に見かけたニュースですが、
岸田内閣もやはり「命より金」志向であることが明らかです。
武器輸出って日本の大きな外貨稼ぎの手段なんだと改めて思いました。
この内閣が過去最高の指示を得ているのだそうです。
その数字が確かであるなら、日本人はもう終わってますね。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%94%BF%E5%BA%9C-%E6%AD%A6%E5%99%A8%E8%BC%B8%E5%87%BA%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96%E7%B7%A9%E5%92%8C%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%8E-%E5%9B%BD%E5%86%85%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%B6%AD%E6%8C%81%E7%8B%99%E3%81%84/ar-AAXNA7e?ocid=BingHPCNews&cvid=ad65063178084f6af0ebee2d2fd8fa1d
イベルメクチンを隠し、ワクチンを選択するのも
「命より金」がゆえ。
武器輸出に前向きなのも「命より金」がゆえ。
原発も「命より金」がゆえ。
水道民営化も「命より金」がゆえ。
これほど分かり易く「命より金」が浮き彫りになっている時代はかつてなかったかも・・。
それでも見えない人にはそれが見えない。
これらのことは
魂による選択だからかもしれません。
魂が「命より金を選択すること」をやめない限り、気づくことはない世界なのだろうと思います。
いつまで見られるか分かりませんが・・。
維新研究されてるようです。
https://twitter.com/tekina_osamu/status/1522521081114140672
やはり改憲の本丸と言われている「緊急事態条項」について
国民の賛成多数は間違いない様です。
恐ろしい数字です。
とうとうここまで来たか!
という感じ。。
今年の夏以降
波動上昇がさらに加速し、
状況が大きく変わる(私たちが望む方向へ)ということを期待したいですが、
今の流れは全くその逆ですね。
波動上昇加速を祈るばかり。
という記事が目に入ってきました。
https://mainichi.jp/articles/20220502/k00/00m/010/154000c
これが国民の総意であるとは信じたくありません。
「憲法は権力の暴走を止めるためにある」ということを国民の多くが解っていないような気がします。
国はわざとこのことを国民に知らせず、「時代遅れの憲法のせいで日本が世界状勢から取り残されかねない」というイメージを植えつけようとしている様に思えてなりません。
日本会議などの人々は
憲法をアメリカから押しつけられたものだとしています。独立国なら日本が考えた憲法にすべき、という主張をしていますが、その内容は非常にヤバいものです。
(私は自民党の改憲案の一部を読んだことがあるのでそのヤバさがよく分かるのです。)
この様な「何も考えない、
世論誘導に乗せられて安易に改憲賛成に飛びつく人たち」が大勢居る日本。
やはり私は日本人を信用できない。。。
日本人の意識レベルが高いパワーだと言われても、
大多数はマイナスに共鳴する0,1Fに違いありません。
そうでなければこの数字はあり得ないと思う。
私の思うに、
昨年の衆院選で改憲勢力が
多数派になったのも、維新が躍進したのも、相変わらず原発必要という人が大勢なのも、ワクチン被害者が声をあげたら叩かれ、攻撃されるのも、すべて
「マイナスFとそれに共鳴する人々が大多数であるがゆえ」に違いありません。
民主主義と言っても多数決のみで決められてゆく(そこに少数意見の尊重なんてものは無い。絵に描いた餅です。)仕組みなので、
高いパワーの人の声もマイナスFとそれに共鳴する人たちの声も同じ1票の力しかありません。
だからマイナスFに共鳴する人たちの数が多ければ、
彼らの選択が国の方向性も決定するのです。
同じ船に乗り合わせている以上、そこから逃れる術(すべ)はないのです。
これは悲観的になって言っているのではなく、事実を
述べたまでです。
それでも「金より命」を選択するしかできない自分が居ます。
そこは譲れないし、自分を曲げられない。
「嫌なものは嫌」という単純な理由です。
原発は嫌。
改憲は嫌。
安全でないワクチンは嫌。
(私の本音を言うと、
インフル予防ワクチンも
その他の多くのワクチンも
基本的にワクチンは打ちたくないです。
3種混合ワクチンで死亡例や重篤な後遺症ありました。子宮癌予防ワクチンも相当酷い後遺症がありました。)
悔しさの中で病に倒れた翁長さんの気持ちが重なってしまった。
調べたら、佐野元春はけっこう政治的な発言をしていたのですね。
これも2017年の記事ですが・・
「佐野元春がトランプ批判の楽曲を発表! 安倍首相のICANノーベル平和賞無視や沖縄基地問題への対応にもNOを」
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3568/
2017年は安倍・トランプの「人の痛みに絶対に寄り添わない横暴さと無頓着さ」が鼻につきました。
マイナスフォースの可視化はこの頃からわかりやすくなってきたのでしょうね。
誠心誠意、対応していたら、突然、手の平返しされたこと何度もあります。
信じたわたしが、ばかだった、騙されるわたしがまぬけだった、もうこういう人たちに深く関わるのはやめよう、と今までは、自分で自分を叱咤激励してきましたが、恐らく、マイナスフォースへの落下が始まった2017年ころからでしょうか、なんとなく、そういう人は、もう、そういう人なんだな、とあきらめるというか、俯瞰するというか、距離を置くようになってきました。
ま、2017年以降でも、新しく知り合って、苦手なたいぷでも、最初から拒絶せずに・・・をモットーで、ついついお付き合いして、やっぱり・・・を繰り返していますが(笑)
上のコメントでの、失敗の繰り返しは、今なお続いています(笑)
>朽ちたスズランは、「心の通じない人」が人の純粋さを傷つけて枯らしてしまう、
なるほど!です。
自分自身はずぶとく生き延びていくのでしょうかね?
「共感」の元である、オキシトシンもいい面だけでなく、状況によっては悪い面もあるようです。
そうやって、左右に揺れながら、だんだん、両極端が淘汰されて、全体的に進化していくのかもしれませんね。
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「心が通じない人もいるんだよ」というのは、マイナスフォースへの別れの言葉なんじゃないかと。
いい人、優しい人は、一般的には、傷つけられても、「いつかわかる」とか、「最後はわかり合えるはず」って思うかもしれない。
サイコパスは言葉たくみにつけ込んでくるから、優しい人ほど、ほだされる。
「あんなやつだったんだ」と、どこかで線を引くことが必要だと、佐野元春の顔から静かな怒りが伝わってきます。
そして彼のこと、思い出してもだめ、きっぱり縁を切る、忘れてしまうこと。
朽ちたスズランの解釈は、いろいろありそうですね。
毒もあるのですが、毒のある花は、イヌサフランやスイセンなど他にもたくさんあるから・・
私は、別の解釈してました。
スズランの花言葉は、「純粋」聖母マリアのベールのような形から、「母性」という意味もあるそうです。
朽ちたスズランは、「心の通じない人」が人の純粋さを傷つけて枯らしてしまう、朽ちたスズランみたいに・・と、薄ぼんやりとそんなこと考えていました。
まあ、違うかもしれないけど・・
スズランは好きな花だから、あまり悪く言いたくないのです。笑。
>ま、いろいろと学べたので、よしとしましょう、っていうことにしておきます。
そうですね、嫌なことも失敗したことも「学び」だった、と頭を切り替えることができれば、勝ちですよ。
2017年には安倍政権のことを指してると思いましたが、今はプーチンのこと思います。
マイナスフォースは同じような反応しますよね。
他人を傷つけていることは考えに及ばないので、自分は悪くないと信じていて、自分を批判する人に対しては攻撃されたと思い込み、叩いてくる。
安倍さんは、Dappiをはじめとするネット工作、マスコミへの恫喝などで、国民を支配しようとしてましたが、それでもまだ民主主義が機能する国で良かった。
独裁国家だと、ロシア中国みたいになっちゃいますからね。
前頭前野が発達しているか否か、これはもう、リーダーに選ぶなら、前頭前野の発達している人がいい。つまり意識レベルの高い人。
いつもここら辺に戻ってきちゃいます。
↓
選挙を「共感脳」から考えてみる
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/db2dc162d784d4c06bfaa775ae846742
そういえば、自然の中の豊かな体験、蛍のピカッ・・ピカッ・・ていう光が、子どもたちの前頭前野をピカッと活性化させるという話を聞いたことがありますよ。
なぜ、スズラン?って思いました。
調べたら、花と茎と葉、根、花粉など全草に毒があるんですね!
青酸カリの15倍とか・・・。
かわいらしいお花なのに・・・怖い!
昔から、開いていない状況というのがどうも苦手というか、好きじゃなくて、「未来がなくなる選択」なんて、想像しただけで、ぞーっとします。
実は、わたし自身の失敗として、「未来がなくなる選択」をしたことがあるので、同じような失敗は繰り返したくないと思っていながら、何度繰り返したことか・・・。
ま、いろいろと学べたので、よしとしましょう、っていうことにしておきます。
facebookで見つけた、なかなか興味深い農家学者の茂木さんの記事です。
「豊かな経験をして育った子どもほどキレにくい」怒りっぽい人が感情をコントロールできない脳科学的理由
https://president.jp/articles/-/56944
昨日書いた記事です。
「宇宙の音」
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12740160177.html
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災害も多いし、防災からの視点にもなるし・・
日本では、知床半島付近の海で観光船が沈没、大変なことになっています。
テレビに映った社長さんがマイナスフォース、船長が0.1Fだったから、金儲け優先で、注意報があったのに出て行ってしまった。
この事故は、自然への畏怖を忘れて自然を商品化したツケが招いた事故。
亡くなられた皆様にはお気の毒だと思いますが・・。
2017年、そうですね、トランプ氏が大統領就任。
安倍さんの森友加計問題発覚もありました。
民進党が希望の党に吸収され、枝野さんが立憲民主党を一人で立ち上げた。
なんだかすごい、良くも悪くもいろいろなことが入り交じった年でしたね。
枝野さんが立憲を立ち上げてくれたときは、とてもうれしかったな。
ひろみさんの言われるように、たった4年前なのに、紆余曲折あったから、すごく前みたいな気がします。
若い頃から好きだった佐野元春が2017年に出した曲。
「朽ちたスズラン」なんだか象徴的なんですよ。
マイナスフォースへの挽歌のよう。
https://www.youtube.com/watch?v=oUDMkDpWnjI
何があったのだろうと、今改めて、チェックしていたら、トランプ大統領の就任でしたね。
昨日、ジオパークプロジェクトのプレゼンテーションがサラマンカ大学とサラマンカ県の主催でアルベルカ村でありました。
サラマンカ県内にある、2つの自然公園をつなげて間の地域もジオパークとするプロジェクトです。
4億年前には海の底だった土地なので、三葉虫の足跡などの化石がありますし、隆起による複雑な地層なのだそうです。
プレゼンテーションする地質学者たちが、あーまさに大学の先生だーという感じで、聞いていて楽しかったです。
過去の地球と未来の地球をつなげる現在の地球・・・。
地球あっての人類、自然あっての人の営み・・・。
ジオパークとして登録の申請には、地域の自治体、企業、住民との協力が必要なため、プレゼンテーションしていました。
別の村では、ちょうど同じ時間に、「宇宙の量子的起源」のお話会もありました。
底なし沼(マイナスフォース)に蓋がされて、もう落ちることがなくなったから、今度は、未来を作っていく道と、未来がない道が完全に分かれたのかもしれませんね。
その総決算が、今、2022年?
たった4年しか経っていないのに、状況が刻々と変化しているので、2018年と比較してみると、びっくりします。
宇宙意思は、果てしなく大きく、深く、人知では計り知れない、と感じます。
先日から、4惑星と細いお月さまのパレードが夜明け前の東の空に見えていました。
昨日が最後でしたが、曇っていて見れませんでした。
25,26日は、写真に撮れたので、ブログに載せました。
”5惑星とお月さま”
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12739404447.html
チェルノブイリの事故から36年
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12739629389.html
2016年1月には、5惑星とお月さまのパレードがあったのですが、そのとき以来です。
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