こないだの【世界まる見え!テレビ特捜部】で放映された911の謎に関して、YouTubeにアップされたそうなので、見にいきましたら、ありました。
しかし、それよりもっとすごい映像があったので、お知らせします。
もともと敵などいないのにでっち上げた911の話のほかに、ネットの中で小耳にはさんでいたロックフェラーの世界人口減少計画ですとか、人類をチップで管理しようとする計画とか、ウーマンリブの裏側とか、はっきりと話してくれたのは、ロックフェラーのお友達で映画プロデューサーのアーロン・ルッソという人です。『ローズ』も『大逆転』も私、見てますよ。
彼は、真実を話していると思います。
アーロン・ルッソについて
歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、映画のプ ロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』やエディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、アカデミー賞ノミネートをはじめ数々の賞に輝いたアーロン ・ルーソ(Aaron Russo)がプリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに"友人"ニック・ロッ クフェラーとの会話内容を語ったインタビューの一部がネット上で公開されています。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
世界を今やお金で牛耳っているこの財閥は、そのお金の力と支配欲で、さらに世界をだまして、この世界に君臨し続けようとしていたのですが、やっぱり悪いことは出来ないものですよ。天はこのような邪悪な思念からくる行動を許さないでしょう。
「テロとの戦い」がもともと彼らのでっち上げで、石油資源確保や中東における米軍基地の確立のためのものであるなら、今日本政府がもめている、テロ特措法をどうするかなんて問題も、まったく茶番で意味のないことであるということです。
「真実は暴露されなければならない」とはっきり言った勇気あるアーロン・ルッソ氏は、今年の8月24日に亡くなりました・・・・。ご冥福をお祈りすると共に、あちらの世界から人類に、きっとパワーを送ってくださるだろうと信じております。
上のインタビューを見た後では物足りない感もある、「世界まる見え!」ですが、日本の大手メディアでこれだけの放送をしたこと自体が画期的です。そして一般のお茶の間の人々にわかりやすく伝えたということで、やはりそれは評価したいと思います。
世界まる見え!テレビ特捜部「ツインタワー崩壊の疑惑を追え」
しかし、それよりもっとすごい映像があったので、お知らせします。
もともと敵などいないのにでっち上げた911の話のほかに、ネットの中で小耳にはさんでいたロックフェラーの世界人口減少計画ですとか、人類をチップで管理しようとする計画とか、ウーマンリブの裏側とか、はっきりと話してくれたのは、ロックフェラーのお友達で映画プロデューサーのアーロン・ルッソという人です。『ローズ』も『大逆転』も私、見てますよ。
彼は、真実を話していると思います。
アーロン・ルッソについて
歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、映画のプ ロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』やエディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、アカデミー賞ノミネートをはじめ数々の賞に輝いたアーロン ・ルーソ(Aaron Russo)がプリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに"友人"ニック・ロッ クフェラーとの会話内容を語ったインタビューの一部がネット上で公開されています。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
世界を今やお金で牛耳っているこの財閥は、そのお金の力と支配欲で、さらに世界をだまして、この世界に君臨し続けようとしていたのですが、やっぱり悪いことは出来ないものですよ。天はこのような邪悪な思念からくる行動を許さないでしょう。
「テロとの戦い」がもともと彼らのでっち上げで、石油資源確保や中東における米軍基地の確立のためのものであるなら、今日本政府がもめている、テロ特措法をどうするかなんて問題も、まったく茶番で意味のないことであるということです。
「真実は暴露されなければならない」とはっきり言った勇気あるアーロン・ルッソ氏は、今年の8月24日に亡くなりました・・・・。ご冥福をお祈りすると共に、あちらの世界から人類に、きっとパワーを送ってくださるだろうと信じております。
上のインタビューを見た後では物足りない感もある、「世界まる見え!」ですが、日本の大手メディアでこれだけの放送をしたこと自体が画期的です。そして一般のお茶の間の人々にわかりやすく伝えたということで、やはりそれは評価したいと思います。
私もアーロン・ルッソさんは真実を語っていると
感じます。
貴重な情報をありがとうございます☆
彼は本当のことを言っていると思います。
貴重な映像を紹介してくださってありがとうございます。
9・11を怪しいと思っている人に紹介しますね。
非戦さん
ありがとうございます。
お二人とも、ルッソ氏が嘘偽りなく語っていると感じられたのですね。私も映像を見て、そう思いました。
ネットによるとアーロン・ルッソ氏は癌で亡くなったそうですが、本当のところはよくわかりません。
病死に見せかけた暗殺などもCIAのやり口ですから・・・。
しかし、飯田史彦さんの本を読んで知ったことですが、スピリチュアルな視点からいえば、ルッソ氏は、悪魔に魂をうらなかったということで、亡くなった後の魂は、あちらの光の存在から大拍手を受けていると思います。
本当の人生の成功は、富や権力を持つことではなくて、どれだけ愛をもって生きられたか、ということです。私たちの視点で理不尽で悔しかったろうと感じられても、彼は大成功の今生の人生を送ることができたのだと私は思いますよ。このような情報を世界中に発信してくださったのですからね。
目立つ行動を取った人間が消されたり殺されるのは
ほとぼりが冷める1年後あたりだそうです。
このインタビューの1年後にルッソは死にましたが
エイズウィルスを製造するような連中なので
病気で殺すことなど簡単だと思います。
また死因の発表なども信用できないですしね。
できれば、考えたくないですが、
そういう可能性もあるだろうと思います。
プーチンのような露骨な暗殺者も大手をふっていますしね。
その渦中にあれば、すぐばれますが、
ほとぼりが冷める1年後っていうのは、
なんとなく説得力がありますね。
正直、こういう世界には関わりたくないものです。
同じですね。なんか 大きなこと
やる人はみな あっさり殺されるですね。
マイケルジャクソンさんも 伊丹十三さんも
この記事を書いたのは、2年3か月前です。当時と社会も変化し、私も少し考え方が変わりました。
マイケルジャクソンさんは、薬害、医療ミスであったと思います。
いずれにせよ、若すぎる死ではありましたし、伊丹さんも、もっともっと映画を撮っていただきたかったのに、本当に残念です。
古今東西、理不尽な出来事によって、志半ばで人生を終わらせた人は、つきません。
最近、よく読んでいる老子・荘子の本に、こんなことが書かれていました。
★臭腐また化して神奇なり(しゅうふまたかしてしんきなり)
意味は、「腐った土からまた新しい命が生まれる」ということだそうです。
生と死は、連続した一連の動きであり、人間も生きて死んでまた生きて死んで、くりかえしながら、永遠に自然とともに生き続けるということです。
このような視点からすると、大自然の大きな流れの中で、不調和な存在は、いずれ淘汰されてゆくのではないかと思うのです。
まだまだ未熟な人類ではあるでしょうが、今は、大自然の営みにすべてお任せしよう、とそういう風に考えています。
気になって911について回ってたら
ここにたどり着きました。
私もルッソ氏は真実を述べているのだと思います。
この事を発信して彼が得する事より損を受ける(被害と行った方が正しいでしょうか?)事の方が大きいでしょうし…。
これが真実ということは、一体ビンラディン氏は実在した人物だったのでしょうか?
アメリカの凄まじい演技なのだとしたら
この世の中が余計に行き先が恐ろしいですね。
ほんとに驚きました!
コメントありがとうございます。
地面に種が落ちて、大きな森になるまでに時間を待つように、自然は変化をするために、長い時間をかけます。
人間は、早く結果を出そうとしたがり、焦れば焦るほどより複雑な関係が出来上がってしまいます。
人為的にやればやるほど、より多くの問題を生み出す、たとえ良かれと思ってやったことでも・・・今回のことも。
私はオバマ大統領はいわゆる陰謀に加担してはいないとは思いますし、細かいことも知らないと思います。
しかし、10年前の出来事は、10年を経て世界を巻き込んでより複雑に絡み合ってしまっています。
アメリカ人が考えているほどそんなに単純に解決はしないのではないでしょうか。
人類が試されていると、このところ急速に感じます。