(5月下旬 北関東)
スミレ(マンジュリカ)のうち
唇弁の のどの部分に 白いところがない花は ミョウジンスミレと呼ばれています。
名前は、箱根の明神ヶ岳で見つかったことから。
品種や変種ではなく、俗称の扱いです。
図鑑には
『ところによってはふつうにみられる』 とありますが
個人的には 出会いが少なく、見たのは 6年ぶりでした。
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近くに咲いていた スミレ(マンジュリカ)です。
高原では よく見られる 茎や葉に毛があるタイプ
唇弁の白い部分が少ない花も 数株ありました。
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