ハノハノ*ニジイロビヨリ

旧ハノハノ*アラチビヨリ
和やかにふんわりと、時々欲張りな日々。

婦人公論

2006-03-21 20:29:54 | 
嵐の奥深さと翔君のクレバーさを垣間見た『婦人公論』

表紙を見てまずのけぞりっ~~ /)⌒○イナバウアー♪
川原亜矢子さんのヘソじゃなく・笑

「恋をしても、自分からは告白しません   櫻井翔」って書いてあって。

なんかね、翔ちゃんの名前の脇に「恋」とか「告白」って
書いてると照れちゃう。なんとなく。(なぜ!?)

中身はね、淡々と自分の思いを自分の言葉で語ってる感じ。
それがまた、わかりやすいんだわ。
けっして幼稚なことが書かれてるんじゃなくホントにきちんと人に
伝えるっていう思いで言葉を選んでしゃべってる感じがしました。

「嵐」が「嵐」をよくわかってるっていうのもよく分かるし
翔ちゃんの40、50年後の想像図ってのが、私たちファンの想像と
1mmもずれてないの。
それが嬉しいし、今現在の楽屋とかの様子もそうなんだろうなと思うと
とても微笑ましい。
そして翔ちゃんがずっと嵐を見守るスタンスでいるんだなっていうのがたのもしい。

もちろん、恋愛観もご披露してますよ。

今回は大人な翔ちゃんの内面にちょっと触れたような、
くすぐったい感触な記事でした。
さすがテクニシャン(意味は記事でご確認あれ)
コメント (2)
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