ちょっと前にやってた「小暮写眞館」。
録りためていたのを見ました。
いうても4回モノだけどね。
写真館じたいが昭和の残像のようで、ノスタルジーな雰囲気いっぱい。
見ていて映画のような画だなぁと。
ほっこりしました。
心霊写真の謎を解くのにも、怖い怨念ではなく、人の情によって写りこむ念写のようなもので、人が人を思いやったり、気づいてほしいメッセージだったりが込められているのでこれまたほっこりさに拍車をかけるという。
花ちゃん役の神木くんが、お父さんの親族に思いの丈をぶつけるところはうっかり目頭が熱くなりましたけど。
家族ゲームのお兄ちゃんとはまた違う、家族を自分の尺度で守ろうとする役柄はすがすがしくてかっこよかった!
妖怪相手に戦ってたのに、すっかり大人になったねぇ…←近所のおばさん化
あ!家族ゲームの茂ちゃんも出てたわ。小学生役で(爆)
郭くんもいたし、私の琴線に触れまくるキャストでした(笑)
あのぶっとい原作が4話でまとまるのかと思ったけど…。
見応えアリ!でした。
相葉マナブ、なかなか日曜の夕方向けなんでは?ってね。
上目線ですが…。
一般の人と絡めば、相葉雅紀のよさが滲み出るよね。
人柄のよさ、というか。
ロケの空気が、ほんわかで楽しそうで。
まちゃきが楽しかったらいいんですよ!と声をあらぶらせたいくらいです(笑)
なんだろ?この盲目感( ̄∇ ̄*)ゞ
筍、美味しそうだったなぁ。
筍大好きー。
てかね。
初回のスイートポテトのお店があれから大変なことになっているとかいないとか?小耳に挟みました。
たくさんの人が行くことで喜んでいただけることもあれば、お店の雰囲気にそぐわない状況におかれたら、たちまち招かれざる客になってしまいます。
彼らが次に楽しめるロケ仕事ができるかどうか、おおげさかもしれないけど、ファンと呼ばれる人々の行動が作用しているような気がします。
アラシゴトはロケが面白いんだもの!
ふと、小言になってしまったけども。
言いたくなるくらい、相葉マナブが今のままロケが充実しますように!と思うくらい期待してるのですっ。