フラゲってきましたよー。
THE DIGITALIAN
たいていCD屋さんにお迎えに行って、車の中で聴くのが初になるので
歌詞とかね耳で聴いて想像を膨らますんです、が!
わっかんなーい!
何言ってるのかわかんない~。
声にエフェクトかかってて誰かもよく聴かなきゃわかんないわぁ~。
アナログ脳からデジタル脳にアップデートしてないから(笑)
デジタルにもほどがあるだろう!どんだけ攻めてるんだ!?
っていう感想(笑)
絶対歌いづらい、口ずさみにくいと思う曲の数々・・・。
GUT!でようやくホッとするっていうね。
ZERO-Gはとっつきやすいほうだったー。
後半曲は、にのちゃんのソロを含めほっこり系列の曲もあって。
トータルで言ったら挑戦と保守のせめぎ合いがうまく融合できてる感じになってるのかなぁと
まだ一回しか聴いてないからね。
聴きこんで生まれてくる感想や感情もあるのかな。
そうして家に帰ってDVDを見ましたよ。
出来上がったMVに、踊りが途切れ途切れじゃーん!と思ったら
最後にちゃんとついてたー♪
かゆいところに手が届くDVDとなっておりました。
いちゃこらする大宮だったり、大野先生の腕の血管だったり
ヲタ属性をくすぐる映像もありで(笑)
でも、ラストの俯瞰で見るダンスは、本編とは別物でした。
クールではなく、いやきっとクールに見せようとしてはいたんだと思うけども
最初は。
後半、仲良しダンス要素が多く見てとれて。
本質はいつもこうなんだなぁと。
ある意味彼ららしい雰囲気を見せてくれてありがたいです。
忙しい日々の中でこうやってほぼ毎年オリジナルアルバムを作ってくれてることに
慣れずに感謝の気持ちで大切に聴いていこう。