ここ数日、イェソン氏に翻弄されてました(苦笑)
アンコンの「アルバムなしになりました」発言
からの名古屋での「ソロコン最後」「歌うのが楽しくない」発言
辛くて辛くて。
様々な事情があるのだろうけれども
私達が頑張ってこれまでのCDのセールスを伸ばせていたら
事務所にも何も言わせず、イェソンさんも主張しやすかったんじゃないかと思うと申し訳なさと
日本のアルバムを優先して出してくれたのに何もしてあげれてない無力さでいっぱいになりました。
で、何とか残りの公演どこかに行けないかと算段してみたものの
物理的に無理…←東京はやはり遠い
と地団駄踏んでたところに
「誤解があるみたいです」とイェソンさんからのSNS発信。
「最後」なのではなく、いつもこれが最後のつもりで残りの公演を全力で頑張るということだったようで。
ホッとひと安心…。
だけど。
日本と韓国を何度も往復して、ミュージカルやらアンコンやらぶっこんで寝る間も惜しむ間もないくらい忙しい中で
それでも尽力を注いで作製していたものが出ないって
なんでだよ!という悔しさでいっぱいです。
日本の曲の中でジャズを取りあげた話を福岡でしてた時に
「その時にやりたいと思ったこと、興味のあることを取り入れる」って言ってて。
まさにイェソンさんの作り出すものは、彼の「今」なんだなと思ったし、出ないからじゃあ今度…ではない話のような気がします。
福岡では「日本のアルバムを優先したから韓国のアルバムのほうの曲数が少なくなった」って言ってて。
それでも楽しみにしててって嬉しそうだったのを見てたから
切なさが倍増です(涙)
もしかしたらだけどこの曲数とかクオリティとかの問題もあるのかな?だとしたらまだ再考すれば今回の曲達が生かされる日がくるかしら?
とか思ってもみたり。
他にも色々な思いが巡りましたがここには書けない黒さなので(爆)やめときます。
もしも本当に歌うのが辛いなら、他にやりたいこと例えば映画だったりドラマだったりやるのもいいと思う。
だけど、名古屋2日目にイヤモニの不調でほぼ最初から最後までイヤモニなしでハイクオリティの歌声を届けてくれた人だから。
やっぱり歌うことが似合ってると思うよ?
きっと何か自信に繋がることが見つかった時にこのことがそんなこともあったねーって言えるように。
微力で本当に申し訳ないし、10代のピチピチELFでもないけれどw
大好きだよーって。
出来ることをやっていくね。
ここ数日考えてやっぱり行き着くところはこれなんですな。
小さいHappinessを拾い集めて、いつか大きなHappinessにしましょう!←結果前向き