ダブルロス…(爆)

カムカムロスだけではなく、もうひとつのロスと闘っていて心が大変(爆)

GYAOでやってた日プ2の配信が終わっちゃったんですよ。

INIが生まれる軌跡もあの練習生の笑顔もパフォーマンスも涙も…もう見れない…(涙)

円盤化するかまとめ番組やってくれませんか？←切実

なんならあの時こうだった、っていう後日談的なインタビュー動画を特典で入れて！

実は、今は「たかちゅか！｣言ってますが

もともと初めてこの子を1pickにするー(イチオシ)って思った子は違ってて。

これがたぶん初めての11pick。

井筒、尾崎、寺尾、中野

平本、藤牧、宮下、村松

西島、佐野、アントニー

こういう布陣でした。

こういう日もあった。

井筒、尾崎、木村、篠原

髙塚、寺尾、平本、藤牧

宮下、四谷、枝元

だいたい、井筒、尾崎、髙塚、寺尾、平本、藤牧、宮下

このあたりが固定されてたなぁ。

だいたい小粒で歌が上手い、ファニーな印象の子を選びがちでした。

寺尾くんに至っては広島の星☆みたいな位置でしたからね、我が家で。

最初の1pickは

平本健くん！

このレミフラの一瞬映ったパフォーマンス見て、お！って思って。

で、その後番組見始めて

最初の評価でDKWEST見て。

何この可愛い子達！ってなって。


この井筒くんのパフォーマンスに釘付け(爆)

そこから気づいたら井筒裕太が1pickになってました…。

弁当少年団の井筒くんも

overallの多色に染まれるカメレオン井筒も

STEPでみんなをまとめたリーダー井筒も

どれも魅力的で。

沢山成長した姿を見せてくれたよね。

井筒の笑顔は世界を救うと思うよ。

少なくとも見ず知らずのBBAを救ってくれてるから(爆)

これまでBBAが一般人に戻った高校生を応援…て、人に言ったらドン引きされるよなーって

隠してました(爆)

でも、平本くんはラポネボーイズとしてデビューに向けて頑張ってるし

井筒くんは高校卒業した学年になって、どうやら渡韓してるみたいで夢に向かって頑張ってるような感じに見受けられるので

これからもこっそり応援していこうかなと思います。

もはや、親目線なんですが。

普通の高校生だった子達の人生がガラッと変わってしまったなぁと思うと夢も与えてくれるけど試練も与えてくれて。

夢を叶えなきゃ徒労に終わってしまうだろう日々が、振り返ると良かったって思える着地点を見つけられますように！

ほんと影響力のある番組、オーディションだなぁと思います。

出てた子達、あれだけ手厚く教えてもらったり刺激のある日々を過ごすと普通に戻れないと思う。

なのでしつこいけど円盤化ー。なにとぞー。

少し長くなりましたが(爆)これもロスの一環ということで…。

ロス…。

ロスですー。

「カムカム」ついに完結！演出家が大きな挑戦だった朝ドラで大切にしたこと（シネマトゥデイ） - Yahoo!ニュース

ワタクシ、初めて朝の連続テレビ小説にハマりました。

といっても、途中から見始めてるんですが…(汗)

最初から再放送ないですか？

たぶん最初から見てると最後週の伏線回収に熱狂するのだと思うのだけど…。

Yahooニュースの記事とかで、ほう、これは伏線回収なのかと知り感嘆する毎日でした。

上の記事で演出家の方が

「何者でもない人物、近所にいるような家族の100年を寄り添いながら観ていただくみたいな距離感が出せればなと思って日々やってきました」

とおっしゃっていますが

確かに毎日時にはハラハラしながら、時にはほっこりしながら楽しませてもらいました。

何かの記事で、オダギリジョーと深津絵里が出てるんだー、あ、川栄李奈も！

と好きな俳優さんが出てるということを知り、世代的にもそれがうちの親と同じくらいの時代ということで昭和でレトロな感じが気になり、予約録画して。

そこから気づけば、仕事帰ってから、録画見て…。

日々のモチベーションになってました。

なので安子さんのストーリーを全く見てません(汗)

松村北斗くんが時々回想シーンで出てきたりするの見て、最初から見たかった…ととても思いました(爆)

錠一郎とるいの、どことなく人生に影を抱えた2人が出会って惹かれあって…というストーリーにきゅんときましたし、ひなたと文ちゃんの理想と現実の狭間での苦悩に切ないなって思ったり。

周りの人達が、めちゃくちゃ優しい人達で。

誰かが誰かをいつも思いやってる、そんなドラマ。

いろんなことで荒みがちな日々に

登場人物達の温かな目線や前向きな気持ちが本当に素敵で。

心が温かくなりました。

3人のヒロインの100年にわたるストーリーは終わるけど

ひなたとビリーはまさにこれから始まりそうだし

今後は皆それぞれがこれからのストーリーを想像てきますね。

安子さん(アニーさん)は岡山市内を激走できる体力の持ち主なので100歳を迎えてなお穏やかにお過ごしなのねーって腑に落ちました(笑)

しばらくは余韻に浸りそうです。

カムカムエヴリバディってSimeji使って打つと

おいしゅうなあれ、って出てくる(笑)