先日、家族で｢くら寿司｣に行きました。
近所にあるのは違うチェーン店で、今回たまたま出先の近くにあったのが｢くら寿司｣で
実は初くら寿司だったんです。
で、テーブル席に着いてすぐに気づいたのが
四角い口みたいなやつ。
どうやらお皿をその中に入れるらしい。
面白がって、食べ終えたら皿を入れを繰り返していたんだけど
ふと、お寿司の値段は2種類あるけど
どうやってカウントしてるんだ？と思って。
席についたモニターに皿投入口に入れた皿はカウントされてたけど、種類別ではなかったし。
謎だーって思ってて。
帰りの車の中で、たぶんあの中に小人さんがいて
選別してるんだよ、ということになりました(笑)
超絶メルヘン(笑)
あ。お寿司は色々種類があって美味しかったです♪
でも、そのシステムだと自分がどの程度食べたのか分からなくなって、つい食べ過ぎちゃうね。
そういう作戦なのか！？
家に帰って、一応調べたけど
公式見ても独自の選別システムを採用してるということくらいしか分からなかったよ。
昔、どこかの寿司屋では皿の裏に読み取りの器具みたいなのが着いててスキャナーでピってやってたのはあったけど。
ちなみに好きなネタは貝類とカニ味噌軍艦です♪
