☆はぴはぴ☆のはっぴーすまいる

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シミがペリっと???(・_・)☆

2017-09-09 05:51:46 | 細胞の話d(⌒ー⌒)...



という宣伝文句を見かけました。

?????ペリっと???(・_・)

コワイなーと思うのは私だけでしょうか?(;゜∀゜)


以前、美白を謳った化粧品を使って美白どころの話ではなくなったニュースがありましたね。顔を漂白する印象でしょうか?あ、これは個人の意見です。

そもそもシミがペリっと???って・・・。あ、これも個人の意見です。


シミができやすいのは、多分私が以前

こ、こんなところに!??(;゜∀゜)

とボーぜんとしてしまった顔を例にします。


頬っぺたのてっぺん
鼻のあたま
上唇と鼻の下の境目
まぶたのまつげの生え際
眉毛のオデコ側の生え際


が、目立っていました。


今は茶色い点々は目立たなくなりました。
ない!と言うのは自分では判断できませんが、目立たなくなりました。


メラニンは悪者ではないという話は以前UPしました。→コチラ


新陳代謝が良くなったのは、爪や髪の毛をカットする間隔が「 この間切ったばっかり?なのに?(;^_^A 」 と思うからです。

伸びてきた!(´-ω-`)って思ってから爪を切ったり、美容室に予約をしたりしますんで(;^_^A(めんどくさがりぃ人間(笑))


ある日、気が付いたら私がウン十年間共に生きてきた「 火傷の跡 」が忽然と消えていた。

本当に消えるなんて思っていなかったので、使用前使用後なんて写真を撮っておくという考えすら浮かばなかったので、誰かにそれを証明する!ということはできません。

なので、信じられない人は信じなくっていいです(笑)


ただ、


ずっと一緒に生きてきて、幼い頃「 右、左 」を覚えるのに「 この模様のある手の甲の方が「 右 」って思ってきたから。


さすがにもう「 みぎひだり確認 」はないけれども時々「 本当に消えたんだ(´・ω・`)」と眺めてしまいます。なくなってもまったく構わないものですが、ずっとそこにあったので淋しいと思う自分にびっくりしています(笑)


火傷の跡は「 ペリっと 」ははがれませんでしたよ。



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念願のチャレンカの小道☆

2017-09-06 05:25:56 | ぷち旅行



北海道には数々の「源義経」伝説がのこっております。

ここ、神威岬にものこってまして、それが「女人禁制」の理由であるという一説となっているようです。


はい、ググってポン(〃∇〃)


悲運の公達、源義経は北へと逃れた。
その義経を強く慕う首長の娘チャレンカ。
乙女がやっとたどり着いた神威岬は、義経が平取へと旅立ったあとであった。
愛しい人の温もりもすでになく、過ぎ去りし日々がよみがえる。
もうここまでと思いチャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」との言葉を残し海に身を投じてしまった。
その身体はやがて岩と化し神威岩となった。以来、女性を乗せた船が通ると必ず転覆し、神威岬は女人禁制となった。
日本海で最大の難所といわれた神威岬。その岬までの歩道がチャレンカの小道です。


とのこと(;^_^A


女人禁制の門をくぐると先端は見えませんが、あそこだよね?(;゜∀゜)というのは雰囲気でわかります。整備してくれているとは言え、結構なアップダウンな雰囲気が感じられて・・・(;・ω・)


それでも前回はこの門すら通ることが出来なかったのですから「 行くしかない! 」って子どもたちの姿もちらほら見えるなかでの固い決意表明(笑)


海がキレイです♪ヽ(´▽`)/





季節もすすんでおり、すすきがそよそよと風になびいております。





お陽さまパワーさえあればすすきだって主役を張れるんだ(〃∇〃)





楽しみながら、それでもちょっぴり息が上がるアップダウンをなんとか踏破すると、出発点で見えていた灯台がありました。

このような道をどのように資材を運んだのでしょうか?
(;・ω・)


今はこのように整備されておりますが、明治とか、いやはや昭和の初期ですらここは山だったと思いますよ。

ふもとから先端までの道のりを築いて、灯台を建ててって・・・(・_・)

いまの灯台は新しい様子ですから建て直したものと思われるので無人のようですが、以前は人が住んで灯台を守っていたようです。





昔の人たちは凄いなーって思います。


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「 アミノスコア100 」(・_・)☆

2017-09-04 05:33:18 | ダイエット



先日の「 KinKi Kidsのブンブブーン(TVの番組名ね(笑)) 」で、光一くんがゲストとソバ打ちという企画だったのです。

その時に「 ソバはアミノスコアが高い食材だからなぁ 」とおっしゃいまして(笑)


ヽ(・∀・)ノアミノスコア!!!
体操をした後30分以内にどうぞ!


「アミノ酸スコア」とはあまり聞きなれない言葉ですが、何を表しているのでしょうか。

以下は得意のググってポン!からの抜粋となります(;^_^A


☆ アミノ酸スコア100とは? ☆

人間の身体では合成できず、食品から摂らなければならないアミノ酸を「必須アミノ酸」と言います。この必須アミノ酸は9種類ありますが、この9種類のうち、その食品中でもっとも不足しているアミノ酸(=第一制限アミノ酸)の割合を数値化したものが「アミノ酸スコア」です。この数値は上限を100とし、数値が高いほどアミノ酸がバランスよく含まれ、栄養価が優れている食品と考えられています。

では、この数値が低いと何が問題なのでしょうか? じつは、体内で作られるタンパク質にはそのタンパク質を構成するアミノ酸のすべてが必要で、どれかが不足しても合成がうまくいきません。そのため、タンパク質の合成量は、不足しているアミノ酸(=第一制限アミノ酸)の量に影響をうけてしまうのです。つまり、アミノ酸スコアが低いとタンパク質の合成の効率も下がってしまうのです。

上述したように、タンパク質を作るときは、そのタンパク質を構成しているアミノ酸のすべてが必要であり、あるアミノ酸だけを単独に多量摂取することは健康を維持するうえでおすすめできません。

そのため、アミノ酸スコアが高いタンパク質の摂取を心がけ、全体的なアミノ酸摂取を見たときにアミノ酸スコアが100点以上になることを目指して、毎日の食事をすることが大切です。

そこで、タンパク質を多く含んでいてもアミノ酸スコアが低ければ十分な食事とはいえず、足りないアミノ酸を他の食品で補充する必要があります。


人間の身体の約20%を占めているタンパク質(=アミノ酸)は、筋肉、内臓、骨、血管、肌、ホルモンなど材料となります。また、細菌やウイルスなどから身体を守る抗体や補体などもタンパク質なのです。そのため、これらが不足すると肌のターンオーバーが遅くなったり、風邪(かぜ)をひきやすい体質になったり、疲れやすくなるなど身体に大きな影響が出ます。

以上のように、日々の暮らしの中で、アミノ酸スコアが高い食品をバランスよく摂ることは、健康や美容にとってとても大切なのです。


意識していますか?

以前そういえばNHKの特集で、毎日欠かさず身体を鍛えているジェントルマンと、軽く運動はしているがほとんど家事のマダムの筋肉量を計るとマダムの数値が上だった、という番組がありました。

マダムの食事はアミノスコアの高い食材が多かったのですねヽ(・∀・)ノ


運動がムダにならないようにしたいものです(笑)


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滝壺に潜むものって?(;゜∀゜)☆

2017-09-02 05:32:34 | ぷち旅行



先月支笏湖の周りをドライブしました。

途中に滝が点在しておりましたので立ち寄ってみることにいたしました。

駐車場に地図がありました。とても親切です。行ってみました。




多分ここは、てか絶対に紅葉の絶景スポットでしょう。もみじがいっぱい(笑)


橋の欄干にももみじがいっぱい(笑笑)




紅葉の季節でもない平日にはこんなに誰もいなくて、こんなに青空でお陽さまパワー全開なのに、煌々と付いている外灯がふしぎです。




もう一ヶ所のポイントに行ってみることにしました。「 白扇の滝 」です。


こちらの滝は上からドドドドーって落ちる系な滝なのです。

落ちる瞬間のカクッとしたところまではとても近くで見ることができました。




滝壺の見えるポイントまでは少々歩きました。




先々日にお友だちとランチに行った時に偶然滝壺の話題となり(何の話ですか?(笑))。まぁ、あっちの世界系の怪しい話でしたが(笑)。

「 滝壺にはいるから 」と言われておりましたが、私にはピンとこなくて。


オドロオドロしい滝壺には遭遇したことがないのでしょうね(;^_^A


今回の滝壺もどうかな~?と思って行ってみましたが、私には水もキレイに映りましたので「 「 ま、いっか 」と思いました(笑)


以前から言ってますが、私は「 川 」とか水のせせらぎとかとか大好きなんです。


晴れて陽射しが当たっていたのも良かったのかもしれないです。自称「 晴れ女 」だからね~(笑)ヽ(・∀・)ノ


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ぷち旅行にハマっております☆

2017-09-01 05:50:14 | ぷち旅行



最近は片道2時間くらいの範囲内でのドライブにハマっています。家にいる子どもと行くのです。

以前寮生活をしてそこで出されるご飯が食べられず、体調を崩して戻ってきました。けしてそこで出されるご飯がどうの、というお話しではなく本当に食べることが出来なかったようでした。もともと食べ物には変なこだわりのある子でしたので、出されたものを必ず食べることという条件付きで家を出しましたが、ダメでした。家に戻ってからはずっと食べるものに気を配って来ました。

戻ってからは外にはなかなか出かけられずにいたのですが、昨年辺りから一緒に少しずつ出かけられるようになりました。


昨年は道南へと行ってみました。子どもは一点集中型なので、あちこちにはいけませんがじっくりと見るという私にも新たな旅の楽しみ方を教えてくれました。


「 明日晴れそうだからここ行ってみる? 」で、計画が成立します(笑)


最近はナビのお姉さんと共に「 次のカーブの先に道が別れているから右折! 」とか、「 ここ! こっち!!! 」とか、何気に教えてくれるようになりました。

だって、自分も言わないとナビのお姉さんだけだと間違えて行っちゃうことに気が付いたらしいです(笑)


私もそうですが、人混みが苦手なのでむしろ朝早くから出発し、食べることにあまり興味がないのでお店で何かを食べて来るということはないという以外は、あちこち景色が良いところのパーキングに停めて写真を写したりとできるのでとっても楽しく帰宅できます。


昨日は最長、片道三時間運転しました(笑)

行き帰り六時間???(;゜∀゜)
バッカじゃないの?という楽しいぷち旅行に行って来ました(笑)


そのうち写真を整理してここにUPします(笑)



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