このクールは、ちょいちょいドラマを見ています
(サブスクのNetflix見たほうがいいのにね)
「PICU」「SIRENT」「舞いあがれ」など。
普段は海外ドラマ派だから、かなり日本のドラマ見てるほう。
PICU。
しこちゃん先生とお母さん(大竹しのぶさん)と最期の時間を過ごすシーンに涙
SIRENT。
想くんのお母さん(篠原涼子さん)が
「親だからって、何でも話さなきゃダメってことないし、親だから言いたくないこともあるだろうし。
それでいいよ。困ったとき、思い出してくれたら、相談してくれればいいんからね」みたいなことを話すシーンで涙
それでいいよ。困ったとき、思い出してくれたら、相談してくれればいいんからね」みたいなことを話すシーンで涙
舞い上がれ。
貴司くん(主人公のお隣、幼馴染)が会社を辞めてしまい、行方不明になったときの心配するお母さん(くわばたりえさん)の様子には涙
世代的にも同じくらいの設定のお母さんだからでしょうね、
涙なしでは観られないです。SIRENTは、かつての「愛してくれと言ってくれ」を思い出します。
いいドラマだった
今のZ世代にとってはSIRENTがいいドラマとして受け入れられてるのではないかな〜。
出演者の気持ちが丁寧に描かれていて、本当にいいドラマです。
こういう作品、嬉しいですね。
そうそう、久々に海外ドラマで楽しみな「エミリー、パリへ行く シーズン3」。
『エミリー、パリへ行く』シーズン3 予告編 – Netflix
Netflixで12月21日 (水) より独占配信スタートです