違い
違うよ。全然違う。
これは現在2歳2か月のたあちゃんが昨日言い放った言葉である。
最近のたあちゃん語録はすごいのだ。
あのしゃあ・・・(あのさあ)、だとか、同じだねっ!と言ったり。
保育園で(あのさあ。はたぶん私から)まさにスポンジの如く吸収し、アレンジすら効く。
すごいね子供って。今たあちゃんの脳みそではシナプスが張り巡らされぐんぐん伸びているのだろう。
まあ、違うよとダメ出しされてもオムツはまだ濡れていないから変えなくていい
(が、実際変えたくないだけのイヤイヤ)だったり、するのだけど。
最近おほめの言葉もいただく。暑いのでスカートを着替えに履いたら、かっこいい~と
ほめてくれたので、気をよくしていたのだが、ある時パジャマのズボンが
洗濯遅れてみな乾いていない。ということがあり、それではとトレーニングジム用に
購入してその後ジム通いもできず置いたままだったハーフパンツ。
それを穿いて歯を磨いていると、たあちゃんがやってきて、ぱあっと瞳が輝いた。
ママ、かっこいい~
・・・・・ありがとう。
今までで最上級な感じにほめていただいた。
なにやら複雑。
確かに昔取ったなんとやら。ジャージ着ると妙にしっくりする自分があるのよねえ・・・