酒粕100g 塩20g 水100mlに元気大豆2杯 ⇒ 鶏ムネ肉2枚を酒粕に少しつけておく(一晩寝かせると良いです) ⇒ 鶏ムネ肉から酒粕を除き
ムネ肉の厚さを平らし、(海苔巻きの要領で)キムチを中に包み、筒状にラップで巻いてお湯の中へ ⇒ 15分弱火で茹でる
鶏ムネ肉の粕漬け
6/7は 緑(ろく)内(な)障を考える日 むち打ち治療の日(む(6)ちうちをな(7)おそう) 母親大会記念日
禄内障とは、加齢などで眼球の中の圧力が高くなってしまい、その圧力を受けた周辺の神経が死ぬことで視野がせまくなってしまう病気。自覚しにくい
のが特徴です。
なぜ自覚しにくいかというと、私たちは通常、両方の目で視野を補っているため、禄内障によって視野が狭くなっていることに気づかないのです。また、
禄内障によって見えなくなった部分の映像で補っていることも、その理由の1つ。
1度死んでしまった神経は、元に戻すことはできません。しかし、早期発見できれば、目薬で眼圧を下げて禄内症の進行を抑えることが可能です。40歳
を超えた方は禄内障になりやすいので、年に1度の検査をお勧めします。
禄内障の方、むち打ちの方、どうかお大事に。ご自愛ください。