2018年10月23日、曇り時々雨。
ちょっと肌寒い中、早野を訪れました。
この日は、運よく、脱穀作業を見ることができた上、ユリ科のホトトギスの花も発見。
さらには、10月下旬なのにヒマワリまで。
▼収穫を終えた田んぼ
▼稲架掛け(はざがけ)もそうですが、脱穀作業なんて、なかなか見る機会がないですよね。
▼10月の下旬なのにまだひまわりが咲いていました。なんとも不思議です。
▼葉っぱも青々としていました。
▼カリフラワーの畑
▼葉っぱは大きいですが、カリフラワーはまだこんなに小さいんです。
▼大根ももうすぐ収穫です
▼この黄色い花は「コセンダングサ」
▼「林が池」の水が抜かれてました。こうやって池を元気にさせるんですね。
▼クヌギの葉っぱ。葉先にトゲがついているような形状です。
▼コナラの葉っぱとドングリ。コナラのドングリは尖ってます。クヌギは丸いです。
▼この花はユリ科の「ホトトギス」。この花、近くで見ると、結構、美人?です。
▼ユウガギク。たぶん??
▼ヤブラン。花が終わり実がついてます。
▼「冬しぐれ」、「福誉」、「湘白」は、何かと思ったら、いずれも大根の品種でした。知ってましたか?
▼「しずはま2号」は? キャベツの品種でした。