待乳山聖天

待乳山聖天webサイトより

当山は推古天皇の御世、地中から忽然湧き出た霊山で、その時、金龍が天より降って山を廻り守護したと伝えられています。
それより６年後の夏、この地方が大旱魃に見舞われたとき、十一面観世音菩薩が悲愍の眼を開き、大聖歓喜天（だいしょうかんぎてん）の姿となってこの山に降臨されて、 苦しむ民を救いました。
これが聖天様が当山に鎮座された起源であるといわれています。
参拝したのは昨年ですが、その時の写真をアップします。
















金龍で思い出しましたが、龍雲を見てから、ときどき掌に細かい金粉が浮かぶことがあります。
もしかしたら、金運がついたのかと思い、「全国自治宝くじ」を1000円ほど買いました。
…結果、1枚200円が当たりました。

まあ、こんなもんですね。総スカでなかったし楽しめました。
でも、宝くじには嵌らないかなあ。

あまり賭け事系に関心がないのです。
射幸心は薄いかもしれません。

地道にコツコツやって、必要な時に必要なお金が入る運気は持っています。
この運を大事にしたいですね。


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