健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

【本要約】コロナのウソとワクチンの真実 ~医師が教えるコロナ禍の正体~【アニメで本解説】

2021-10-30 23:48:34 | 健康と栄養

【本要約】コロナのウソとワクチンの真実

医師が教えるコロナ禍の正体~

【アニメで本解説】

 

◆動画内で解説した書籍です ぜひ読んでみてください!

コロナのウソとワクチンの真実

https://amzn.to/3EtvXZ5

(著者:近藤誠、和田秀樹 発行:株式会社ビジネス社)

◆動画の説明

新型コロナが流行してから1年半以上が経過(2021年10月時点)しました ワクチン接種も進み、いったいコロナ騒ぎはいつ終わるのか? と思っている方も多いと思います

世界ではイギリスやデンマークなど 新型コロナ対策を緩和撤廃する国が増えています ですので、日本もコロナと共に生きることは可能と思われますが そのためには、私達が新型コロナのことをもっと理解する必要があります…

今回の動画では、近藤誠さんと 和田秀樹さんの共著 『コロナのウソとワクチンの真実』を参考文献として 医師が教えるコロナ禍の正体について解説します!

この動画を見れば 新型コロナと新型コロナワクチンの最新情報がわかりますので ぜひ最後までご視聴ください!

◆動画のもくじ

第一章、新型コロナワクチンの最新情報

①、変異株への効果 ②、ブレイクスルー感染 ③、ブースター接種

第二章、新型コロナの最新情報

 

◆動画内で紹介している内容

mRNAワクチン、メモリー細胞、デルタ株、 アセトアミノフェン

 

◆参考サイト 副反応疑い報告の状況について(PDF)

https://www.mhlw.go.jp/content/106010...

ワクチン副反応、高齢ほど頻度少ない傾向か 厚労省部会

https://www.asahi.com/articles/ASP4B2...

イスラエル首相「ファイザー製ワクチンはデルタ株に弱い」

https://www.donga.com/jp/article/all/...

「ワクチン接種後のブレークスルー感染」

なぜワクチンと感染予防対策の両方が必要なのか

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/...

「コロナワクチンのブースター接種は不要」、

WHOの科学者らの見解

https://diamond.jp/articles/-/283615

 

【本要約】コロナのウソとワクチンの真実 ~医師が教えるコロナ禍の正体~【アニメで本解説】

◆動画内で解説した書籍です ぜひ読んでみてください! コロナのウソとワクチンの真実 https://amzn.to/3EtvXZ5 (著者:...

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自然農法無肥料栽培(2)害虫について

2021-10-30 14:35:24 | 自然農法

自然農法無肥料栽培(2)

害虫について

 

自然農法の心と技術を分かりやすく解説します

 

自然農法無肥料栽培(2)害虫について

自然農法の心と技術を分かりやすく解説します

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コロナ後遺症のメカニズム一部解明 倦怠感はなぜ(2021年10月29日)

2021-10-30 14:13:28 | 健康と栄養

コロナ後遺症のメカニズム一部解明 

倦怠感はなぜ

(2021年10月29日)

 
新型コロナの後遺症研究で画期的な成果です。
 
京都大学の上野教授が強い倦怠(けんたい)がある患者の血液を解析したところ、ウイルスを排除する免疫細胞とその働きを抑える免疫細胞の両方が多いことが分かりました。
 
2つの細胞が同時に多くなることで、免疫の調整ができずに
倦怠感につながるとみられています。  
 
京都大学の上野英樹教授は、新型コロナの後遺症患者の血液から「T細胞」という免疫細胞を解析しました。  ウイルスは体に侵入すると、細胞に感染します。  
 
T細胞」には複数の種類があり、ウイルスに感染した細胞を排除したり、免疫の暴走を抑えたりする役割などを担っています。  
 
研究の結果、強い倦怠感などがある患者では、ウイルスを排除する機能を持つ細胞とその働きを抑える機能を持つ細胞の両方が、症状が軽い患者より多く作られていることが分かりました。  
 
京都大学・上野英樹教授:「この細胞がないとなかなかウイルス排除が進まないんですけど、こういう患者さんは若干強く出すぎている可能性がある。免疫の方は何とか抑えようとしているが、車で言うとアクセルと一緒にブレーキを踏んでいる様な状態でうまく体の免疫応答を調整できていないんじゃないか」  
また、嗅覚や味覚障害だけが残る患者については、
ウイルスを排除する細胞が極端に少ないことも分かりました。  
 
上野教授は感染した際に、ウイルスを排除する細胞があまり作られなかったことで、回復後もウイルスの欠片が体の中に残り、症状を引き起こすとみています。  
 
後遺症のメカニズムの一部が分かったことで、
今後、診断や治療に役立つことが期待されます。  
 
京都大学・上野英樹教授:「診断がしっかりされない、治療も見つからない。どこに行っていいか分からないという現況があると思うので、こういう免疫の乱れがあるんだよというのを明らかにしたうえで、診断の補助になればと考えている。
 
私たち基礎免疫学者ができることは、しっかりとしたエビデンスを出すことだと思う。臨床症状を持った患者さんから得た検体を使って、新しいことを見つけて、そのことが診断につながったりとか治療につながっていくと思う」  
 
上野教授は今後も後遺症患者の研究を続け、
成果をまとめた論文を公表するとしています。
 
[テレ朝news]

コロナ後遺症のメカニズム一部解明 倦怠感はなぜ(2021年10月29日)

 新型コロナの後遺症研究で画期的な成果です。京都大学の上野教授が強い倦怠(けんたい)感がある患者の血液を解析したところ、ウイルスを排除する免...

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がんもコロナも腸内細菌と関係?プロバイオティクスで感染予防の試み

2021-10-30 14:05:27 | 健康と栄養

がんもコロナも腸内細菌と関係?

プロバイオティクスで感染予防の試み

 

癌と同様、新型コロナ感染(COVID-19)にも

腸内細菌が大きく関わっているという研究データがあります。

また、コロナ感染者にプロバイオティクス(善玉菌)を

投与することで臨床症状が改善して早期に回復することや、

プロバイオティクスで家庭内感染を防ぐ

臨床試験の試みがはじまっています。

 

#ウイルス感染 #腸内環境 #腸内フローラ #善玉菌

#プロバイオティクス #腸内細菌

 

がんもコロナも腸内細菌と関係?プロバイオティクスで感染予防の試み

癌と同様、新型コロナ感染(COVID-19)にも腸内細菌が大きく関わっているという研究データがあります。また、コロナ感染者にプロバイオティク...

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【ナゾの健康被害】米外交官ら襲う原因不明の「ハバナ症候群」とは ロシアの関与も?

2021-10-30 13:33:37 | 健康と栄養

【ナゾの健康被害】米外交官ら襲う

原因不明の「ハバナ症候群」とは 

ロシアの関与も?

 

世界各地で勤務するアメリカの外交官らが原因不明の体調不良に陥る、いわゆる「ハバナ症候群」と呼ばれる問題。

2016年にキューバの首都ハバナ駐在の米外交官の間で初めて報告されたことから名付けられ、米メディアによると200人以上が被害を訴えているといいます。

今月8日には被害者への財政支援を強化する法律が成立しました。

詳しい原因はまだ特定されていないものの、米科学アカデミーは、電磁波などの「高周波エネルギーによる可能性が最も高い」と、意図的な攻撃であることを示唆する報告書を発表しています。

ハバナ症候群」の具体的な症状とは。米政府からはロシアの関与を指摘する声も。専門家とともにじっくり議論しました。

(2021年10月28日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)

 

・ゲスト 小谷哲男(明海大学教授)

    黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)  

・キャスター 右松健太(日本テレビ報道局)

・コメンテーター 飯塚恵子(読売新聞編集委員)

・アナウンサー 後藤晴菜(日本テレビ)

 

【ナゾの健康被害】米外交官ら襲う原因不明の「ハバナ症候群」とは ロシアの関与も?

世界各地で勤務するアメリカの外交官らが原因不明の体調不良に陥る、いわゆる「ハバナ症候群」と呼ばれる問題。 2016年にキューバの首都ハバナ...

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