【ひざ痛】自分の足で歩き続けたい方へ
~100年足腰~
ひざ治療一筋24年、
現役で活躍する整形外科医・巽一郎医師が、
24年学び貯めた知識を全て出し切る!!
ひざの痛みの徹底解説、
90分の講演にお付き合いください。
【目次】
00:00 ~ オープニング・ごあいさつ
00:50 ~ 平均寿命と健康寿命
04:23 ~ 動けない原因① 腰の痛み
05:00 ~ 脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
10:50 ~ 動けない原因② ひざの痛み【O脚のお話】
20:09 ~ 中期のO脚
2:45 ~ 軟骨を増やし方・座ってできる簡単運動
29:30 ~ 脛骨(けいこつ)の向き
35:50 ~ ひざの人口関節(全置換術と半置換術)
38:30 ~ 症例① 半置換術を受けたおじいちゃん
55:45 ~ 症例② 中期~末期のおじいちゃん
1:01:15 ~ ひざの痛みの3大原因
1:03:40 ~ 痛みの原因を取り除く「保存療法」
1:08:25 ~ 症例③ スキー大好きおじいちゃん
1:14:30 ~ ポイントまとめ

【ひざ痛】自分の足で歩き続けたい方へ ~100年足腰~
ひざ治療一筋24年、現役で活躍する整形外科医・巽一郎医師が、24年学び貯めた知識を全て出し切る!!ひざの痛みの徹底解説、90分の講演にお付き...
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ロシア軍を撃破するウクライナ軍の
偵察攻撃ドローン「バイラクタルTB2」
一時はロシア軍に握られたと思われた制空権ですが、
ウクライナの防空システム、空軍は未だ健在であり、
どうやら制空権は完全には握られてはいなく、
地域によってウクライナ軍が掌握しているようです。
それを示すようにウクライナ空軍は攻撃ドローンによる攻撃行い、
その映像を公開しました。 この映像はウクライナ軍が所有する攻
撃偵察ドローン「Bayraktar TB2(バイラクタルTB2)」による
ロシア軍車列への攻撃の様子です。
キエフの西部ジトーミルに展開していた
ロシア軍の自走対空兵器9K37 Bukを攻撃。
対空兵器のはずのBukですがドローンの存在には
気付いていないようで対空兵器として機能せずに破壊されています。
TB2はウクライナ軍が持つ兵器の中でも最新兵器であり、
各地の紛争で戦果を挙げてきた、このドローンは
ウクライナ軍の切り札の一つといわれていました、
しかし、ロシア軍との戦闘では航空優位性がとれないとして、
ロシア軍相手には通用しないと見られていました。
だが、実際はこのようにロシア軍の脅威となっているようで、
28日までに20両ほどのロシア軍車両を破壊しているようです。
そのTB2とはどういった兵器なのでしょう。

ロシア軍を撃破するウクライナ軍の偵察攻撃ドローン「バイラクタルTB2」
一時はロシア軍に握られたと思われた制空権ですが、ウクライナの防空システム、空軍は未だ健在であり、どうやら制空権は完全には握られてはいなく、地...
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火の海と化す住宅「本当に地獄」
生配信中にミサイル落下“爆発の瞬間”
【羽鳥慎一モーニングショー】(2022年3月7日)
ウクライナでは、首都を巡る攻防が激しさを増しています。
キエフ近郊の街では、ロシア軍の砲撃を受け、高層マンションが
崩壊するなど、多くの民間人に被害が出ています。
■首都近郊の街・・・高層マンション崩落
撮影者:「誰かが、ボロディアンカの被害写真は、偽物だと言っていた。でも、これを見て下さい。これが、ロシアがやった現実です」
黒く焼け焦げたビル。店の壁も崩れ落ち、原形をとどめていません。
キエフ近郊の街・ボロディアンカ。高層マンションは、中央部分が砲撃を受け、崩落。真っ二つに割れています。
去年8月に撮影された街の様子では、白い高層マンションが立ち並び、たくさんの木が生い茂る自然豊かな街でした。しかし、一夜にして街は焼け野原に。いまだ、炎が燃え盛っている部屋もあります。道路には、真っ黒に焼け焦げた車があります。100人以上が生き埋めになっている可能性があると、地元メディアは報じています。
キエフ州知事は、ボロディアンカがロシア軍に制圧され「ほぼ破壊された」と発表しました。
■砲弾“真横直撃”・首都キエフ攻防戦 キエフ郊外の街・イルピン。
「あいつらは、子どもや一般人を狙っている」
ロシア軍から攻撃を受ける現場に駆け付けた、
ウクライナ軍兵士と思われる男性です。
しかし、男性の真横に砲弾が直撃。負傷した男性が救出されていきます。 教会の前にも、倒れ込む負傷者がいます。人々は救出に向かいます。 「ドクター!ドクター!」
■「本当に地獄」ミサイル“落下爆発”
ロシア軍による攻撃は、ウクライナの各地に広がっています。
動画撮影者:「本当に恐ろしい」 ウクライナ北部の街・チェルニヒウ。
未明の空が真っ赤に染まっています。
大きな爆発、轟音(ごうおん)が響き渡ります。
火の海と化した住宅。撃墜されたロシア軍の戦闘機が直撃しました。
自宅が被害を受けた女性:「これは私の家よ。私の家だった。
地下室にいたおかげで生き残りました。本当に地獄です」
ウクライナ第2の都市・ハリコフから生配信された映像では、
男性が視聴者に向かって語り掛けています。
空を見上げた次の瞬間、すぐ近くにミサイルが落ち爆発。
急いで近くのシェルターへと逃げ込みました。
動画撮影者:「下へ行け、下へ行け」
■ライフライン遮断・・・食料求め長蛇の列
ウクライナ南東部の湾岸都市・マリウポリ。
ロシア軍の激しい砲撃を受け、電気や暖房、水道などのライフラインが止まっています。街中に響き渡る砲撃音。スーパーマーケットも砲弾に襲われ、黒煙が立ち上っています。
爆発で散らばった商品を回収する住民たち。
食料品の調達もままならず、
大型ショッピングセンターには、長蛇の列ができています。
マリウポリ市民:「皆、たくさん買っていって、商品棚が空っぽでした」
ライフラインが遮断された影響は、病院でもありました。
暗い廊下はけが人であふれ、医師が小さいライトを照らし、
治療にあたっていました。
医療従事者:「鎮痛剤が不足しています。休憩なしで、
すでに1週間以上働いていて、問題は山積みです」
■1歳半の男の子・・・爆弾破片が直撃
他の病院では・・・。 父親:「早く!早く!」
運ばれた1歳半の男の子。自宅近くに砲弾が落ち、
破片が頭部を直撃したといいます。
小さな命を救うため、医療チームは懸命な処置を行います。
医療チーム:「血圧が・・・」 母親も治療を見守りますが。
医療チーム:「頭の向きを変えよう」
母親:「助けられなかったの。どうしてもダメだったの」
「どうして・・・。どうして助けられなかったの・・・」
(「羽鳥慎一モーニングショー」2022年3月7日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

火の海と化す住宅「本当に地獄」・・・生配信中にミサイル落下“爆発の瞬間”【羽鳥慎一モーニングショー】(2022年3月7日)
ウクライナでは、首都を巡る攻防が激しさを増しています。キエフ近郊の街では、ロシア軍の砲撃を受け、高層マンションが崩壊するなど、多くの民間人...
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