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ロシアをスパイ工作した驚愕の内容とは!?CIA・MI6の諜報活動と識者によるプーチンの今後について!!【メディアが報じない保守系News】

2022-03-24 23:54:10 | 日記

ロシアをスパイ工作した驚愕の内容とは!?

CIA・MI6の諜報活動と識者による

プーチンの今後について!!

【メディアが報じない保守系News】

 

いつもご視聴頂きありがとうございます。

ロシアをスパイ工作した驚愕の内容とは!?

CIA・MI6の諜報活動と識者による

プーチンの今後について!!

 

<目次>

00:32 ◆デイリー新潮 ウクライナ危機で暗躍する

    米「CIA」英「M16」 機密工作の内容とは

07:52 ◆JIJI.com 国際司法裁、ロシアに侵攻停止を命令

13:38 ◆橋下徹 中国が反発すればするほど

    ロシアへの経済制裁の効きが悪くなる。

16:21 ◆JIJI.com ナワリヌイ氏に禁錮9年 

    刑期大幅延長、欧米の非難必至 ロシア

20:35 ◆JIJI.com ロシア、核使用は

   「存亡の危機」でのみ 高官が言明

21:35 ◆JIJI.com ロシア、化学○○部隊投入 

    ウクライナ東部に―英情報筋

 

 

 

 

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「打倒プーチン」亡命チェチェン人 ウクライナ軍に協力・・・ロシア高官が“核使用”言及(2022年3月24日)

2022-03-24 23:08:17 | 日記

打倒プーチン」亡命チェチェン人 

ウクライナ軍に協力・・・

ロシア高官が“核使用”言及

(2022年3月24日)

 

激しい銃撃戦。アメリカCNNによりますと、
ウクライナの首都キエフ近郊での攻防だということです。
 
打倒ロシア・・・亡命チェンチェン人戦場に  
ウクライナを守る側の兵士が口にしたのは、
神は偉大なり!」というイスラム教徒の祈りの言葉です。  
一方で、指示を出す際に使われたのは、ウクライナ語です。  
 
現地メディアによると、チェンチェン人が、
ウクライナへの義勇兵として参加。
ウクライナ兵と協力して戦っている場面だということです。  
 
チェチェンといえば、プーチン大統領に忠誠を誓い、
ウクライナ侵攻に協力しているカディロフ首長の部隊が
思い出されますが、一体どういうことなのでしょうか。  
 
ウクライナ側に立ったチェチェン人の義勇兵
所属するのは「シェイク・マンスール大隊」です。  
 
およそ20年前に、プーチン大統領らの弾圧よって、
チェチェン共和国から亡命せざるを得なかった
イスラム教徒などからなる人たちだということです。
ウクライナ側を助けることで、「打倒ロシア
打倒プーチン」を目指しているとみられています。
 
■ウクライナ軍攻勢に・・・西部の町“奪還”  
ウクライナ側は22日、キエフ西部にあるマカリフを激しい戦闘の末、
奪還したと発表しました。 こうした状況について、
アメリカ国防総省は、次のように話しました。  
 
カービー報道官:「現在、ウクライナ軍が攻勢に転じ始めている
兆候はある。抜け目なく、機敏さと独創性をもって、
防衛すべき地点を防衛し、へルソン付近をはじめ、
複数の場所で領土を奪還する動きがある」
 
■東部マリウポリ・・・インフラ「9割破壊」  
首都キエフへ近付けず、停滞しているとみられるロシア軍。
一方で、ロシア軍が激しい攻勢を見せているのが、
東部のマリウポリです。煙が立ち込めた街には、見渡す限り、
壁が破壊された建物が並んでいます。
CNNによりますと、インフラの9割が破壊されたといいます。  
 
ゼレンスキー大統領:「現在、約10万人の人々が、
非人間的な状況に置かれている。完全に封鎖され、
食料も水も医薬品もなく、絶え間ない砲撃にさらされている」
 
■ロシア高官“核使用”言及し・・・威嚇  
ロシア軍が公開した動画に収録されていたのは、
軍艦からミサイルが発射される場面です。
アメリカ国防総省は、ロシア軍が南部に広がるアゾフ海からの
長距離砲撃を始めた可能性があると分析しています。  
 
ロシア大統領府の報道官は22日、アメリカCNNのインタビューで、
プーチン大統領が核兵器の使用に踏み切るか問われると、
核兵器を使う可能性を否定しませんでした。  
 
ペスコフ報道官:「我が国にとって存立の脅威がある場合、
核兵器は我が国の概念に従って使用される可能性がある」  
また、化学兵器を使用する恐れも指摘されています。  
 
バイデン大統領:「(Q.プーチンの化学兵器使用は脅威ですか?)
現実的な脅威だ」
 
■プーチン大統領「天然ガスはルーブルに」  
長引く戦いに、経済的に追い詰められつつあるロシア。
23日、明らかにしたのは、驚くべき新たな方針でした。  
 
プーチン大統領:「非友好国への天然ガスの販売は、
ルーブル建てにすると決定した」 プーチン大統領は、
日本を含む「非友好国」がロシアから天然ガスを買う場合、
支払いはロシアの通貨「ルーブル」でしか受け付けない措置を
速やかに導入すると発表しました。
その狙いについて、次のように話します。  
 
プーチン大統領:「この手の支払いにおいて、
すべての危険な通貨の使用を断念するということだ。
西側諸国は、ロシアの資産凍結という違法な決定をした。
これにより、西側諸国は、通貨への信頼を破壊したのだ」  
 
プーチン大統領は、ドルやユーロは信頼できず、
支払いを受け付けないというのです。
しかし、実態は、通貨の価値が下がっている
ルーブルの需要を高め、支えるためとみられます。
 
■プーチン政権“重鎮”辞任 理由は・・・  
プーチン政権も、一枚岩ではありません。ロシアメディアによると、
プーチン政権の重鎮で、国連などの国際機関向けの大統領特使を
務めるアナトリー・チュバイス氏が辞任し、出国した
と報じられています。関係筋によると、
ウクライナ侵攻を理由に辞任したということです。
 
(「グッド!モーニング」2022年3月24日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
 

 

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【ウクライナ侵攻まとめ】首都キーウ でロシア軍押し返す 周辺国でも変化が

2022-03-24 22:47:09 | 日記

ウクライナ侵攻まとめ】首都キーウ で

ロシア軍押し返す 周辺国でも変化が

 

ロシアがウクライナに侵攻してから、24日で1か月です。戦闘が激化する中、ウクライナは首都キーウに攻め込もうとするロシア軍を大きく押し戻し、反転攻勢に出ているということです。    

◇ ウクライナの首都キーウでは23日、住宅街が攻撃を受け、消火活動が行われていました。 ロシア軍の攻撃に徹底抗戦を続けるウクライナ。アメリカの国防総省の高官によると、キーウ東部では、ロシア軍が中心部まで20~30キロの地点にいたものの、ウクライナ軍が反撃をし、55キロの地点までロシア軍を押し返したということです。

さらに、ロシアのプーチン政権の高官、チュバイス大統領特別代表が辞任し、出国するなど、政権のほころびも見え隠れしています。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1か月。ウクライナのゼレンスキー大統領は、自身のSNSを使い、世界中に向け英語で次のように呼びかけました。

ゼレンスキー大統領 「ウクライナを支援している人、自由を支援している皆さんに感謝します。しかし、戦争は続いています。民間人に対するテロも続いています。もうすでに1か月…こんなに長く…。戦争に反対するため立ち上がるようお願いします。きょうから、そしてこれからも」    

◇ 1か月前、国際秩序を揺るがし、一方的なウクライナへの軍事侵攻に踏み切ったロシア。 プーチン大統領は「ウクライナを占領する計画はない」としていましたが、その攻撃はウクライナ全土に及んでいます。首都キーウのテレビ塔や、第2の都市ハルキウの州の庁舎にもミサイルが撃ち込まれました。

さらに、民間施設もその標的になっています。病院や学校なども攻撃を受け、多くの犠牲者が出ています。 OHCHR(=国連人権高等弁務官事務所)によると、これまでにウクライナで、民間人977人が命を落としたということです。 ただ、激戦地の状況は、把握できないのが実情です。

人道的な危機に陥っている南東部マリウポリでは、3000人以上が死亡したともいわれています。また、UNHCR(=国連難民高等弁務官事務所)によると、約400万人がウクライナ国外に避難しています。

23日、首都キーウで取材を続けるジャーナリスト・佐藤和孝さんは、「普通の一般市民が住んでいるアパートが攻撃されています」と伝えました。 23日の朝、攻撃を受けたばかりだというアパート。

住民は「ガラスでいっぱいです。民間人を攻撃することは理解できません」と憤りを隠せない様子でした。 そのアパート近くの広場で取材をしていると、着弾音のようなものが響きました。

佐藤さん 「相当近いね。町の中心にいるのと、全然さく裂音が違うよね」 実は、佐藤さんが取材をしている場所は、首都陥落を目指すロシア軍との間で、激しい市街戦が続くイルピンから十数キロに位置する場所。イルピンから避難してきた人たちが、一時的に身を寄せ合っていました。

イルピンから避難した人 「(イルピン)全体が被害を受けました。近所に爆弾が落ちて、私の家の窓も割れました」 そのイルピンについて、キーウのクリチコ市長は23日、大部分を奪還したと発表しています。    

◇ そして、ロシアによる侵攻は、ウクライナだけでなく、周辺諸国でも大きな変化が出ています。 ロシアによるウクライナ侵攻から1か月。一方的な軍事侵攻で、ロシア国内にも大きな変化がありました。一見、平穏な日常に見えるモスクワですが、世界中からの経済制裁による物価の上昇などの影響も出始めています。

モスクワ市民 「紙おむつの値段が2倍になりました。あっというまに」 そして、いま増えているのがロシアから脱出する人たちです。 ロシアのサンクトペテルブルクから、フィンランドのヘルシンキに電車でやってきた夫婦は、ロシアの今後に不安を覚え、国外で子供とともに一緒に生活することを決断したといいます。

ロシアから脱出する夫婦 「まだサンクトペテルブルクで生活することは可能ですが、近々、困難になるのではと懸念しています」 「今ロシアは2つに分かれています。政府を支持する側とそうでない側。(お互いへの)怒りが空中を漂っています」    

◇ さらに、ロシアによる侵攻は、ヨーロッパ全体の安全保障環境を激変させました。 ロシアと約1300キロにわたって国境を接するフィンランドを訪ねると、首都ヘルシンキ中心部に、地下30メートルに作られたプールがありました。有事の際はプールの水を抜き、地下シェルターとして使うといいます。 また、地下鉄も有事の際はシェルターとして使うなど、歴史的に旧ソ連、ロシアからの攻撃に備えた地下の整備が進められてきました。

今回、ウクライナへの侵攻を目の当たりにして、国民は――

ヘルシンキ市民 「生まれてからずっとロシアの攻撃を恐れてきましたが、現実になってしまいました」 「国民の間では国防や軍隊、そして『NATOに加盟すべきか』 という議論が注目されています」

フィンランドではこれまで、NATO加盟を支持する国民は2割程度でしたが、ウクライナへの侵攻後は6割を超えました。 さらに、ヘルシンキ郊外で行われていたのは予備役の訓練です。

訓練に参加した少年(16) 「ウクライナの状況を見て、愛国心のような気持ちができました。『自分の国を守る責任が私にある』という気持ちが」 周辺諸国で高まる危機感。ウクライナでの民間人の犠牲も増える中、一刻も早い停戦が求められています。

(2022年3月24日放送「news every.」より)

 

 

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【ウクライナの兵器】ジャベリン次期Gモデルはかなりの高性能!Fモデルも間もなく配備開始!

2022-03-24 22:40:55 | 日記

ウクライナの兵器】ジャベリン次期Gモデル

かなりの高性能!Fモデルも間もなく配備開始!

 

ジャベリンは着々と進化しており

01式は極めて先進的だったのに

置き去りにされてしまいました。

ジャベリンの次期モデル、

最新モデルについて解説しています!

 

 

 

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プーチン政権の中枢に異変 辞任や消息不明 相次ぐ ロシアを去るか、去らないかは…

2022-03-24 22:28:14 | 日記

プーチン政権の中枢に異変 辞任や消息不明 

相次ぐ ロシアを去るか、去らないかは…

 

配信

テレビ朝日系(ANN)
 
プーチン政権の中枢を担う高官などに異変です。大統領特別代表チュバイス氏が辞任、さらに国防相のショイグが姿を消していると話題になっています。一部のメディアは軍事侵攻に反対したからではないかとも報じています。  
 
プーチン政権の内部で一体、何が起きているのか。ロシアの「インタファクス通信」は、アナトリー・チュバイス大統領特別代表が辞任したと報道。複数の欧米メディアはチュバイス氏はロシアによるウクライナ侵攻に反対で、すでにロシアを出国したと報じています。  
 
ペスコフ大統領報道官:「チュバイス氏は自ら希望して辞任しました。ロシアを去るか、去らないかは彼自身の問題です」 プーチン政権の高官が辞任するのはウクライナ侵攻後、初めてとみられます。  
 
さらにプーチン大統領の腹心とされるショイグ国防相が今月11日以降12日間、公の場に姿を見せておらず、臆測を呼んでいます。「心臓病」との見方が出る一方で、こんな見方も…。  
 
英メディア「ミラー」:「プーチン大統領が側近たちの魔女狩りを始めた。戦争がうまくいっていない責任がある『有罪者』を見つけようとしている」  
 
イギリスの「ミラー」は、軍の計画が西側に漏れ、ウクライナと情報を共有している状況にプーチン大統領が激怒しているとし、ショイグ国防相が姿を消したこととの関連性を示唆。  
 
一方、イギリスの「デイリーメール」はショイグ国防相の娘がSNSに投稿した写真を掲載。よく見るとウクライナ国旗と同じ黄色のTシャツを着た娘が青い服を着た赤ちゃんにキスしています。ウクライナの平和を願ったのか、それともただの偶然なのか。  
 
別のメディアは、娘がこの写真をSNSに投稿した翌日からショイグ国防相の姿が消えたと報じています。
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