
まずお礼から。
NEMOTO KNIVESさんから御歳暮に干しイモたっぷり頂きました。
ありがとうございました。

さて、寒波襲来という事で、コチラにも雪が降りました・・・が、すぐ解けちゃいました。
それでも寒いので川原で火遊びをしようと思います。




火遊びするにはマキが必要なので、ついでにチョッピング具合を見てみようと思います。
コンパクトなナイフでもブレード側に重心を置きたい理由は、個人的な好みもありますが、こんな感じの作業をする時に都合がいいからです。
グラインド、刃付けもチョッピングを対象にしたものになっています。

小さなナイフでも、ブレード荷重なバランスとハンドル後部を持つ事で多少でも効果が上がります。

小さなナイフでも、ブレード荷重なバランスとハンドル後部を持つ事で多少でも効果が上がります。

前回イマイチだったフェザースティックも場合によってはうまくいく場合があるようです。

という事で、ペグを作ってみました。
テントやタープを張るわけではありませんが・・・




次に竹を打ってみました。
エッヂには異常はありません。


火遊びには



焼きイモが王道。
さっそく頂きました。


最後はコーヒーを。
焼きイモと同時に出来ないのがコンパクト焚き火台の難点です。
という事で、今回はチョッピング性能を見てみました。
とりあえず、今回もブレードやエッヂに影響はなく、無事生き残りました。
とりあえず今回も・・・