コーヒーって結局体に良いんですか?悪いんですか?

2008年01月22日 | 独り言
私はあまりコーヒーを飲まない。というかそんなに好きではないんです。
どちかと言えば紅茶、お茶、もっというなら水です。
喫茶店には、殆ど行かないが、大抵はコーヒー頼みますよね。
あの香り、気持ちがリラックスする、朝の目覚めのコーヒーとか。
コーヒー好きならたまらんでしょうね。
ただ医学的見地からは分からず、人それぞれの体質にもよるは充分承知の上だが、例えば、
>血圧値を正常値に戻す働きがある
>勉学、頭脳労働などにかなり効果
>特定のがん低下

 とまだたくさんある一方

>神経系へ悪く働く
>コレステロールの増加や血圧上昇
>胃炎
>流産の危険あり

とある。
当然、身体が受け付けなければその人にとって別段コーヒー以外でも飲まないだろうし、自分に合えば身体になんらかの疾病を起こさない、気持ちがリラックスという点で飲むだろう。
しかし、これだけ良いこと、悪いこと(無論立証されていないものもあるが)が極端に出る飲み物って他にあるだろうか?

特にコーヒーは嗜好品の中でもぐんを抜いている。
故に、愛飲者が戸惑うことはないのだろうか?
古い歴史、数々の豆、多くの国でも愛されるコーヒー。

あまり飲まない私ですら疑問を感じる。
コメント (3)
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