ヤンキースやっぱり獲っちゃったボビーアブレイユ。

この時期はといっても現地明日までメジャーの場合はとんでもないトレードが勃発する。かねてから噂のあったボビーアブレイユを獲得した。マイナーでの苦労人といっても彼の走・攻・守は一級品であった。メジャーにあがるもすぐ怪我との闘いだった。しかし２００１年は開幕からチームが好調でボビーは162全試合出場。打率．289、31ＨＲ、110打点、36盗塁をマークした。ベネズエラ出身の選手が「30-30」クラブ入り下のは史上初のことであった。昨年迄の通算成績はAVG:305 HR:166 RBI:674 盗塁の210も見逃せない。記憶に新しいのは昨年のホームランダビー国別対抗で合計41本塁打と、とてつもない新記録で優勝した。今年はメッツ独走で地区優勝はまずないだろうフィリーズまたNYYのサードコーチのボアが長年フィリーズの監督をしていたのもいい巡り合いになりそうだ。後はNYYという伝統、歴史あるチームのプレッシャーに負けないこと。松井秀喜も彼が活躍すればオチオチしてられない。

なんか分からないけど熱く行きましょうよ!!

暑いですねーーだって夏だもん。www
みんな元気ですかーーーーー!!
いつも見てくれている友達有難う!!
僕のくだらないブログ見てしかもコメント&TBくれている人有難う!!
嫌なニュースとかあるけれど、僕が松井秀喜のファンであることはご存知だと思いますが
彼も必死に頑張っています。
悶々とした今の時代で暑い夏にグッタリしてても、俺の友達、そしてこんなくだらないブログを見ていただいている人に感謝です。
ストレスとか仕事、家族、社内関係とかいろいろあるけれど頑張ろうよ!!絶対いいことあるし、嬉しいのは俺のブログ見ている人ってとってもとっても良い人ばかりで嬉しいです。感謝です。
ここで是非みんなの熱いコメント出来たらお待ちしています!!
みんな頑張りすぎず、でもやることやって楽しい人生送りましょうね!!
生意気言ってスミマセン!!

松井秀、張り切りすぎて休養指令。

もう復活間近とありそこまでは休みなしで練習し続けた。バットも振っているものの、記者に対しては日に日に良くなるものではないのでと具体的な進展はないとしても風邪とかではないので一気に良くなるわけがない。かなり遠投をしていたのか左手があまり使えないのか「右肩に張りがある」とのことだ。8/3に再検査があるようだが今日はフロント、トレーナーの指示やトーリ監督も心配され今日は完全休養日となる。やはり夏が好きでグランドにいれば少しでも汗を流したい、念願のバットも少し振れるだけに焦る気持ちは松井ではなくとも出てしまうだろう。ただもう約2カ月強で決着が着く。少し張り切らずタンパで少し美しい景色を見ながらリラックスするのも一種のリハビリになると思う。焦る気持ちも抑えて重要なとこで復活することをファンとしては一番希望したい。

松井の怪我なのか?MLB野球は今年日本で元気なし?

俺もメジャー以外の記事も適当に書いているがどうしてもMLB、特にヤンキース、松井の記事が多くなっている。昨年はリーグ優勝をも果たせず、今季にかける松井が5月早々に怪我をしてしまった。しかも長期離脱で放映は激減した。イチロー、城島もいいけれどやはり、ここ数年の最下位争いでは放映権は高額である。今年はまだマリナーズの調子はいいがメジャー30球団の6地区の中でこのアリーグ西地区は一番の激戦地区だと俺は思う。井口もいい。でもコネルコ、トーミ、、ダイ、グリーデイー等の打撃陣、バーリー、コントレラス、バスケス、抑えジェンクスも良いとは言え、ヤンキース軍団から見れば人気度、注目度を劣る。完全なレギュラーと言えない田口や大家の好投があってもいつ出てくるか分からない選手は夜のMLBハイライトでおしまいになってしまう。天才イチローのマリナーズはイチローだけ見てしまうファンも多いかもしれない。見ていれば若手もいい仕事はしているが。ただそれだけ松井秀喜がいないヤンキースは今年はファンにとって残念だろう。昨年の今頃はいろいろな方々と出会い、「勝手に松井論、ヤンキース論」で楽しみましたが、今年は少なくってしまった。偉大な松井の凄さはブログにも反映しているようだ。是非、松井が復活すればヤンキースの試合は絶対に見れますよ。またその時、松井やヤンキースの話題で盛りあがりたいですね!!

イ・スンヨプと松坂大輔は多分ヤンキースに行く。

今、最もメジャーに近い投手と言えば俺は躊躇なく松坂と答える。あの実績と体力ストレートもいいがあのスライダーはメジャーでも充分通用する。そして王監督に憧れたイ・スンヨプもWBCで実証済みのようにまさしくアジアの大砲である。ロサンゼルス・ドジャースからマイナー契約の打診があったがあのLADは意外とケチらしく契約に至らなかった。そこでヤンキースはもうこの両名に目を付けている。確かにスター軍団の多いヤンキースだが高齢化や新鮮な選手、それと南米軍団も確かに魅力だが、これからはアジアの選手がMLBも注目しているのは明らかだ。ヤンキースはとかく他チームから(MLB内で)補強するが、今年の巨人の低迷と松坂の場合は西武が優勝する、しないに限らず海の向こうの本場へ行くと予測する。あっという間に夏が過ぎれば、水面下でヤンキースも他球団も来季のことは考える。そこでこの二人に是非注目してみて下さい。

お題は「松井秀喜」

小部屋日記さんブログhttp://blog.goo.ne.jp/kobeyanikkinew
からのお題「松井秀喜」で質問通りやってみます。
質問は・・・
Ｑ１．最近思う「松井秀喜」
Ｑ２．この「松井秀喜」には感動!!!!
Ｑ３．直感的「松井秀喜」
Ｑ４．好きな「松井秀喜」
Ｑ５．こんな「松井秀喜」は嫌だ!!!!
Ｑ６．この世に「松井秀喜」が無かったら
Ｑ７．次に回す選りすぐりのエンターテイナー５人　これはお任せします。誰でも。

端的にいきます。僕のブログの松井秀喜のカテゴリーに詳細書いてますのでwww

Ｑ１バリバリ回復の兆し、彼が後半、前半の分までやっちゃいますよ!!
Ｑ２野球に関しては文句なし。言行一致で元気のない人にいつも勇気をくれる!!
Ｑ３いい人!!
Ｑ４常に前向きで両親や恩師、チームメイトを尊敬すること!!
Ｑ５なし!!敢えて言うなら素晴らしいあなたに出会ってしまったこと。www
Ｑ６難しい!!野球の面白さ半減、このブログもやっていないでしょう。


再来年はオールスター開催地がヤンキースタジアムが有力です。
みんな一緒に行きましょうか!!wwww

松井秀喜の復活は8/15の終戦記念日?

猛暑タンパでじっくり松井は汗をかき、新たな始動が始まった。故障後、初ノックを受けた。浅く低いライナーに突っ込み、うまく捕球していた。これで大分、恐怖感、不安感がなくなってきただろう。ティー打撃は右手１本。素振りでは両手でバットを振り切った。ゲージの中でネットもあり良く見えなかったが痛みもないと話したが、実際に活きた球を打つにはまだ時間がかかりそうである。オルティーズは今年はゆっくり静養したほうがいいと言う。彼も経験者で今のBOSには絶対に欠かせない男の助言だった。カブスのデレク・リーは三冠王に一番近い男と言われた。彼も今年手首を骨折した。昨年、AVG 335、RBI 107 HR 46と文句なしも、今年は、無理に出ているかは知らないが、AVG 261、RBI 14 HR 4で僅か34試合しか出ていない。首位に19ゲームも離され名将ダスティーベーカーも嘆いているだろう。ヤンキースは大敗し今月でトレード期限も迫っている。必ずキャッシュマンは補強をするだろうが松井の代役はいない。タンパはあのスタインブレナー会長のお膝元だけに松井復帰の期待はトーリ監督同様の考えのようだ。松井の専属通訳ロヘリオ・カーロン氏が、松井は手術の時、ピンストライプのユニフォームの下をはいていたらしい。「松井が完全にヤンキースになくてはならない選手だ」と実感したらしい。当初8/22の敵地シアトル戦がXデーだったが広岡広報によれば8/15の地元ヤンキースタジアムのオリオールズ戦が濃厚らしい。どっちにしても松井が帰ってくればチームの士気は上がり地区優勝はまずいただきまっせ!!

欽ちゃんお帰りなさい。夢列車、再出発進行!!

欽ちゃんが一転して球団を存続とすると決断した。あるコメンテーターは潔く辞めたと言った。あるファンはどうにか続けて欲しいと言った。大体欽ちゃんと言えばコント55号からお茶の間の芸人、日本のチャップリンと評されるが、実はメジャー野球も日本の野球も凄く詳しく毎回TV観戦をしているらしい。それはまるで玄人のような選手のプレーを指摘する。簡単なセカンドゴロの守備に絶賛する。普通の解説者ならば触れないような欽ちゃんらしい視点がある。悶々とした日本野球に欽ちゃんの出現は当時何か?と思った。確かに野球が好き!!ということだが多分それ以上に、みんなで「夢」を追い続け選手もファンもみんな夢を分かち合い感動を与えたい、共有したい、楽しい野球を見て欲しいと俺は思った。野球は団体プレー、その中にチームの足を引っ張るものはアマでプロでも要らないのだ。ただ高校野球にある一人の失態で全く関係ない人間も連帯責任って俺は原則納得いかない。当事者が裁かれればいいと思うのだが・・・。ただこれが企業となると一人の失態が企業イメージまでどん底に落すことがある。今回ある漫画家が、「こんなに沢山の人を巻き込み山本が最悪の選択をするのではと」言っていた。でも、欽ちゃんがあれで復活しなければというか欽ちゃんはある意味、これ以上、山本を追いこまないという選択肢があったと思う。彼が最悪の決断をしたらそれは卑怯である。まだ詳細ははっきりしていないが、しっかりと謝罪し、社会奉仕、慈善活動をすべきだ。そして、少し謹慎したらすぐ戻れる芸能界ではない!!と受けとめ、社会的に奉仕する仕事なり活動に従事すべきだ。確かに山本のやったことは誰しも認めるわけがない。ただしっかりと社会制裁を受け、人生をやり直すことを希望する。今まで苦楽を共にした芸人、先輩、後輩、友達、そしてご両親もその時は「馬鹿なことを!!」と思っただろうが、今は「しっかりと謙虚に受け止めて人生やり直せ」と思っているはず。一番卑怯な選択だけは絶対にしてはいけない。スポーツマン(野球好き)に悪い人間はいないと信じたいよ。将来、スポーツ、野球選手を目指す未来の子供達のためにも。

Aロッド2,000本安打、450HR同時達成!!

試合には負けたが年俸が凄いだけに酷評も絶えない。守備も俺は前々からあまりうまくないと言い「送球恐怖症」とまで言われたがことバッティングに関してはこの男が最高の記録を塗り替えていくだろう。ただ記憶にはもはや残った、記録も文句がつけない程大怪我なくこのままなら残すだろうが、彼にないのはリングだ。是非後半戦も記録よりチーム世界一に貢献して俺がMLB最高年俸男だ!!と自他共に認められるようになって欲しい。

秀さんここからが大事ですよ!!打撃再開だ!!

心配していた手首の骨の融合だが、検査を受け、骨の癒合を確認した。キャンプ地でもあるタンパへ移動しようやく打撃再開許可がおりた。まだ左手には10センチ程痛々しい傷跡が残っていた。あれだけ怪我をした時の痛さからくる苦痛の顔をした松井だけに筋肉にまだ痛みが残っているようだが骨自体は治癒したという。本当に医師からも早期回復が見こまれるようだしかし、まだまだ基本のランニングやリハビリは続けないと。体重もベストになったのだから打撃のみの練習はないだろう。久し振りにバットを持つ感触はどうだろうか?きっとウズウズしているのかな?でもまだ痛みが完全に引けてからの話。少し下で調整しないとね。やはりどっちの手首も勿論大事だが左バッターの場合は右手でコントロールしていく。例えば阪神金本が右手1本でヒットを打つチームメイトのデーモンも左手は手放してもアッパーデッキまでもって行く。ただ左手の押しこみがあるから右手に負荷をかけず球は前飛ぶ。特に松井の場合は右手で投げたり、打ったりと右の強化をしていたがそれは左手の動き、軌道にそれなりの技術を会得しているからだろう。ただこれからは不安だろうが少しずつ感触を確かめながら豪快なホームで大飛球が打てるイメージを僕も秀さんもいだいておきましょうね!!回復近だね!!