動画 JR函館線、小樽に向かう電車、稲穂ー星置間を走る。稲穂→星置→ほしみ→銭箱、ほしみまでが札幌市です。
碌山美術館は日本の近代彫刻の礎となった荻原守衛の作品と資料を永久保存し公開する目的で建てられた。東洋のロダンと言われた荻原守衛の号は碌山で安曇野は碌山の生地である。 キリスト教の教会のような美しい建物にまた、見事な蔦が絡まり、独特の雰囲気を感じさせる。
穂高温泉郷のシンボルとして親しまれている。 八面大王とは安曇野に伝わる伝説の主人公で八つの顔を持ち、喜怒哀楽を表わしている。アルカリ性単純泉75.4℃神経痛や筋肉痛、関節炎などに効くといわれている料金無料で24時間開いている。
東京のいわさきちひろの美術館の開館20周年を記念してちひろが療養していた安曇野にもちひろ美術館が建てられた。 美術館は安曇野の自然に溶けこむように建てられていて周囲には3万平方メートルもの公園が広がり、豊かな自然に抱かれている。