滝川にある丸加高原。 標高286メートルの丸加山に広がる高原。放牧された馬、牛、羊がのどかに草を食む緑豊かな自然が広がる。 秋はピンク、赤、白のコスモスが風に揺れる。 コスモスはまだ三分咲きでした。 宿泊施設もあればオートキャンプ場、パークゴルフ場。 焼き肉レストランなどがある健康の郷だ。
マッサージ器を買った。 ニセコに泊まった時ホテルの風呂に置いてあった。 取り立ててハイテクではないものの使い勝手も良いので探していた。 ツインバードとかいうメーカー製で5000円から1万円程度でリーズナブルな価格も嬉しい。 画像のマッサージ器は現品限りのバーゲンでなんと2500円だった。
北見のご当地グルメとなったオホーツク北見塩焼きそば。 この焼きそばにはいくつかルールがある。 北見産の玉ねぎを使う。麺は道産小麦。 塩味であること。 割り箸も道産。 豚肉の代わりにオホーツク産ほたてを使う。 などなど決まりがあります。 そんなことで地元の食材を使った焼きそばを名物にしようと北見の22の店で始まった。 北見のハッカも名物だ。 昔はたくさん採れたらしい。 ハッカ樹氷とかハッカ豆とかある。 それからオニオンスープも。 ジャガイモ、タマネギの産地だ。
中標津町虹別にある英国風マナーハウス。ジョージアンスタイルのホテル。 ホテルには、オーナー自らが欧米で買い付けたという家具や調度品、暖炉、レストランのほか、 ゆったりとくつろぐことのできるラウンジ、イングリッシュスタイルのバー、150インチスクリーンのビデオシアター、選りすぐりのワインの眠るワインセラーなども設けられている。 北海道の人よりむしろ東京など道外の人を対象に豊かな自然と北海道の食材を売りにアピールしている。 4室のスタンダードツイン、3室のスーペリアツインとダブルルームからなる客室はゆったりくつろげる。
知床五湖の一つ一湖です。 知床は夏の終わりで、秋へと向かう。 短い秋を終えると長く厳しい冬だ。 動物たちも夏のように自由に餌をとることも出来ない。 あるものは冬眠し、あるものは厳しい冬のも関わらず、餌を探し求める。オホーツク海にも1月下旬にもなると流氷が訪れ、白一色の静寂の世界へと変わる。
知床は秋に向かってまっしぐら。 秋鮭の定置網漁も各地で始まっている。 これから産卵のため川をのぼる鮭が目立ってくる。 森の獣たちも冬への準備に忙しくなる。 知床も紅葉が始まり、味覚まつりの知床番屋なども始まる。 画像はオシンコシンの滝。
画像は道東のサロマ湖。天気が悪く綺麗に写っていませんが、やはり9月です。 なんとなく秋の気配が漂っています。 能取湖のサンゴ草はかなり赤く色づいてキレイです。 同じサンゴ草でもずいぶん違うものです。 北海道もそろそろ台風の影響が出てくるみたいで、もしかした週末の金曜日あたりには北海道上陸もあるのかも知れない。
久しぶり、というより、何十年ぶりに藻岩山観光自動車道路を通って山頂からの景色を見た。 山頂にはレストランがある。 旬の野菜の和風スパゲティ。 カボチャ、玉ねぎ、キノコ、キャベツ、なす。 いろいろ野菜が入ってた。 スパゲティがうどんぽかった。 あんまり美味ではなかった。半分、景色代が含まれているのかも!
ニセコで買った観賞用カボチャです。 ちょっとしたインテリアにもイイカンジのカボチャだね。 電子レンジで5分加熱するだけで食べられる直径9~10㎝の小さなかぼちゃ。 オレンジの縞模様がかわいらしく、観賞用としても長期保存がきき、食べてもおいしい。 肉質は粉質、独特の甘みがある。 沖縄や福島など各地で栽培が広がっています。
宇都宮のブドウと梨をいただいた。 栃木県は意外と果物の宝庫なのだ。 果物狩りなんか盛んに行われていて東京などから日帰りで果樹園を訪れる人も多いらしい。 ナシ、ブドウ、リンゴ、ブルーベリー、芋掘り、栗拾いなどもあるみたい。 10月から12月にかけてはミカン狩りも出来るみたいだ。 農業体験なんてのもある。餃子とラーメンだけだと思ったらなかなかです。 画像のブドウは甲斐とかいう種類の最近人気のやつです。
9月1日は防災の日です。 札幌でも市民らが参加して大掛かりな防災訓練が行われました。 画像はJR琴似駅前で展開された防災訓練の様子。 琴似駅前には30階建てのマンションが2棟もそびえていて地震や火災などが起きた場合、非難誘導などがうまく出来るか命取りに繋がる。