さて先ずはお風呂へ行きます♪
因みにウェルカムドリンクバーからの庭園は夜間綺麗にライトアップが始まります

さぁお風呂風呂(^^)

浴室の場所は 簡単に言えば受付ロビーがある建物から渡り廊下を渡って女性はそのままのフロア 男性は階下へ降ります
脱衣所は広く換気も良く快適です 男性側にもベビーベッドがありますよ

脱衣所内には本当に美味しい湯瀬のお水があります

パッパと脱いで浴室へ

浴室入口直ぐ傍らにあるサウナ室

中はこんな感じ←あまり興味が無い(笑

その隣にある水風呂

その場所から数段下がればズラリと個別仕様の洗い場が並んでいます(ホンの一部のみ仕切り無し)

以前も紹介しましたが内湯は大浴槽・・本当に大浴槽(笑 が1つ

↑洗い場側からの画
こちらは反対側からの画

奥から以前からの露天風呂+源泉掛け流しの露天風呂”せせらぎの湯 和(なごみ)”へと続きます

↑こちらは岩風呂風の旧露天
あらら?天井からボチャボチャと??雨漏りかな?

↑・・・これについての謎は次回
岩風呂風旧露天の傍らを過ぎて 以前冬期が心配だと思っていた階段を上ります
段にはお湯が流されているようですが・・厳寒期だとこれでも心配なような気がします

浴室”せせらぎの湯 和(なごみ)”へ到着です 窓から見える階段

階段から見える”せせらぎの湯 和(なごみ)”窓付近と湯瀬川の雪景色

ほほう 冬期用に稼働できるアクリル窓が装備されたんですね そりゃそうだ吹雪いたら堪らんもんね

こちらは湯口


浴槽は1つ 縦長なので下流側(出入り口側)に行けば温め適温となります

夕暮れ前の素晴らしい景観


夕暮れ後はこんな感じ


さて2回ほど湯に浸かった後は夕食です
会場付近にあった照明・・良い雰囲気です

今回はビュッフェ形式の夕食です・・・今回の会場はこちら ダイニング吉祥です

受付にて部屋番号を告げて あとは自由ですわ♪

今ではあちこちで見られる女子への気使い

色々と並んでいますが袋開けてポンっていうような物はかなり少なく大変レベルが高いです

こりゃあ酒に合う♪

しかもその場で炙ってアツアツにできます 焦げ目も少し付けちゃおう♪

目移りするわ




皆さんご満足して楽しそうですよ 適当なビュッフェじゃあ皆笑顔って無いですね

一部はライブキッチンの様になっております

地産地消に主眼を置いていますので料理にも”きりたんぽ汁”や稲庭うどんとかありました
何れも美味しいです 味付けも適当な据え置き安ビュッフェとは違い美味しいんです
食べ放題は それこそ食べ放題・・・食べ過ぎちゃうんですね(^^;
さて今回 なぜ宿泊したかと言うと好きなのは元々なんですが 理由もあるんです
こちらのホテルは常に何かが進化しています
やはり今の時代にはこの様にフレキシブルに対応し進化していかなければリピートはありません
建物が古かろうが関係ないんです ホテル側の気持ち・姿勢がそのまま色々な場所に現れます
可能な限りこの寂れた(失礼)温泉郷で頑張っているこちらのホテルの進化を定期的に
宿泊・立ち寄りなどして観察していこうと思っています まぁ湯瀬のお湯が好きなのも一因ですが
では
では~
訪問日:2015年12月
因みにウェルカムドリンクバーからの庭園は夜間綺麗にライトアップが始まります

さぁお風呂風呂(^^)

浴室の場所は 簡単に言えば受付ロビーがある建物から渡り廊下を渡って女性はそのままのフロア 男性は階下へ降ります
脱衣所は広く換気も良く快適です 男性側にもベビーベッドがありますよ

脱衣所内には本当に美味しい湯瀬のお水があります

パッパと脱いで浴室へ

浴室入口直ぐ傍らにあるサウナ室

中はこんな感じ←あまり興味が無い(笑

その隣にある水風呂

その場所から数段下がればズラリと個別仕様の洗い場が並んでいます(ホンの一部のみ仕切り無し)

以前も紹介しましたが内湯は大浴槽・・本当に大浴槽(笑 が1つ

↑洗い場側からの画
こちらは反対側からの画

奥から以前からの露天風呂+源泉掛け流しの露天風呂”せせらぎの湯 和(なごみ)”へと続きます

↑こちらは岩風呂風の旧露天
あらら?天井からボチャボチャと??雨漏りかな?

↑・・・これについての謎は次回
岩風呂風旧露天の傍らを過ぎて 以前冬期が心配だと思っていた階段を上ります
段にはお湯が流されているようですが・・厳寒期だとこれでも心配なような気がします

浴室”せせらぎの湯 和(なごみ)”へ到着です 窓から見える階段

階段から見える”せせらぎの湯 和(なごみ)”窓付近と湯瀬川の雪景色

ほほう 冬期用に稼働できるアクリル窓が装備されたんですね そりゃそうだ吹雪いたら堪らんもんね

こちらは湯口


浴槽は1つ 縦長なので下流側(出入り口側)に行けば温め適温となります

夕暮れ前の素晴らしい景観


夕暮れ後はこんな感じ


さて2回ほど湯に浸かった後は夕食です
会場付近にあった照明・・良い雰囲気です

今回はビュッフェ形式の夕食です・・・今回の会場はこちら ダイニング吉祥です

受付にて部屋番号を告げて あとは自由ですわ♪

今ではあちこちで見られる女子への気使い

色々と並んでいますが袋開けてポンっていうような物はかなり少なく大変レベルが高いです

こりゃあ酒に合う♪

しかもその場で炙ってアツアツにできます 焦げ目も少し付けちゃおう♪

目移りするわ




皆さんご満足して楽しそうですよ 適当なビュッフェじゃあ皆笑顔って無いですね

一部はライブキッチンの様になっております

地産地消に主眼を置いていますので料理にも”きりたんぽ汁”や稲庭うどんとかありました
何れも美味しいです 味付けも適当な据え置き安ビュッフェとは違い美味しいんです
食べ放題は それこそ食べ放題・・・食べ過ぎちゃうんですね(^^;
さて今回 なぜ宿泊したかと言うと好きなのは元々なんですが 理由もあるんです
こちらのホテルは常に何かが進化しています
やはり今の時代にはこの様にフレキシブルに対応し進化していかなければリピートはありません
建物が古かろうが関係ないんです ホテル側の気持ち・姿勢がそのまま色々な場所に現れます
可能な限りこの寂れた(失礼)温泉郷で頑張っているこちらのホテルの進化を定期的に
宿泊・立ち寄りなどして観察していこうと思っています まぁ湯瀬のお湯が好きなのも一因ですが
では
では~
訪問日:2015年12月