鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

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注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  温泉編(宮城県)・・48-鳴子

2016-10-23 | 宮城備忘録
皆さんとお別れした後は一路鳴子へ!

今晩のお宿へと到着いたしました

ホテル ニューあらお
所在地:〒989-6811 宮城県大崎市鳴子温泉赤湯40
電話:0229-83-3062、日帰り可能時間 :1030-2100、休館日:基本無し、駐車場:有・舗装・広い


好きな東鳴子で一番かな?大きそうなホテルですよね 
いずれにせよ東鳴子です! 泊まって損は無しと睨んでの宿泊です(笑

カウンタ-には日帰り客用の券売機もあります


売り場にはお土産も沢山ありましたが1800位には閉めちゃいますw



鳴子と言えばこけしですね


ロビーには小さなカウンターがあり 冷水が置いてありました


さてお部屋へ・・・あんれエレベーターは新しいタイプのですね


お部屋に到着・・・既に散らかってますがw


まぁ少々古いですがトイレなどはウォシュレット付です 満足ですじゃ


昭和な感じの


オレラモイルンダゾ‼ チャウケワ オレノモノ‼ あ~騒ぎ出したョ


コハク ミルンダゾ‼  ・・・いや、レコード大賞だとw


さぁ風呂でも行きますか!


やや下りアプローチ


クンクン(^^♪ 脱衣所が見えてきています♪


因みに脱衣所からは露天直行ドアと浴室へのドアが2つある岩手型


先ずは内湯へ・・・画像に関しては夜間皆さん寝静まってからの画像です
夕方はイモ洗い状態でしたよ(汗
内湯浴槽は緩いRがかった浴槽


反対側はジャグジー仕様となっています


このジャグジーがアブラ臭を倍増させる曲者ですが 日(季節)によって臭いの強弱があります


洗い場は浴室規模に見合ったカラン数ですが いかんせん夕方前などは日帰り客も来るので譲り愛マナーが必要です


内湯の湯口 他の東鳴子の旅館の湯に比べるとチョットアブラ臭控え目かな? 


こちらの泉質は単純泉でPh約8、成分総計約1gのメタケイ酸の多いお湯です
黒湯と炭酸泉の混合泉なので無論東鳴子臭(アブラ臭)もしますよ! 

さて露天風呂へと足を運んでみましょう 浴室からのドアから出ていきますネ


アレは貯湯タンクですね


内湯のガラス窓の脇を通って


到着です! 画像がアレなので良く見えないのは勘弁してくださいネ
露天風呂は東屋風屋根が掛かっていて普通の降雪や雨などでも快適に入浴出来ます


無論 アブラ臭のお湯は掛け流し利用されています



浴槽脇にあった木桶は何じゃろ?? 湯桶かな?


最初に述べたように夕食後から本腰入れて入浴しまくっていました!
特にお気に入りは露天風呂でした 熱めでアブラ臭も内湯より強い あ~思い出しただけでウットリです

しかしこの浴室も朝には男女入れ替えなので夜間に集中して入るしかありません・・
まぁいずれにせよ何回も入るんですがね(^^;

さてイモ洗いの後は夕食です! 食事は会場食です さすが年末ですネ 沢山の宿泊客で賑わっています♪


テーブルにていただきますので楽チンですね 御膳はこんな感じ 結構豪華です!


鍋だったか 水炊きだったか


揚げ物


こじゃれたサラダ


酢の物かな


煮物


刺身


茶碗蒸し


何だろか・・忘れたw



デザート


酒飲んだうえでこの食事量は満足を越えていすョ♪ 
出っ腹になること間違いなしです(笑  大食漢の方には満足いただける量かと思います

部屋に戻ってからは何時ものパターン繰り返し そのうち Zzzzz

では
 では~

訪問日:2015年12月





















コメント (4)
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