ひょえ~ 安比の高森山程度の山でも降雪がありました!
こりゃあ山間部の運転は要注意ですね 早朝・夜間はスタッドレスもしくはチェーン必須ですよ
安全を心掛けなければお金もかかりますし 最悪命までも・・・これからの季節は気を付けていきましょうね(^^)
さて東に来た道を戻ります しばらく走れば有名な温泉地へと到着いたします
瀬見温泉です! ここが今夜の泊地です・・・がその前に 瀬見の共同湯へと向かいます
えっ?なぜって? そりゃあそうでしょう もう無くなるんだから(涙
★注★この共同湯はもうありません・・・現在は新しい共同湯が建てられ利用されています!
瀬見共同浴場 ↓↓↓以下は新共同湯の情報です↓↓↓
住所:瀬見温泉の通りに入れば絶対わかりますw、TEL:瀬見温泉観光案内所(代)0233-42-2123
営業時間:0500-2000(但し午前9~11時は清掃時間)★浴場出入り口前の料金箱に入浴料400円でドア自動開閉
ちなみに旧共同湯は100円でしたね~

コレがその当時建設中だった新浴場

場所は湯前神社の前、喜至楼さんのまん前です(笑

↑喜至楼本館出入り口
↓喜至楼別館出入り口

こちらは湯前神社


手洗い水でも水ではなく源泉が出てますよ~♪(飲んでも美味しい)

ここ瀬見温泉の開湯は弁慶によるものとの伝説があります 色々調べてみるのも楽しいかと思われます
さてこの時点では名物の共同施設”ふかし湯”は既に閉鎖となっていました

男湯の入り口に向かいまして料金箱にお金を入れます・・・ここでモタモタしてると鍵掛かっちゃいます


途中ですが・・・★この共同浴場はもう閉鎖されています★
さて続けますね 脱衣所は狭いです ですが浴室=脱衣所です まぁ古い共同湯ですから妥当でしたね

湯気抜きのデザイン いいなぁ

浴槽は1つのみ

いいねぇ~♪

こちら旧湯口

新湯口は塩ビ管(笑

瀬見のお湯はアッチイんです! この時も浴槽温度はおおよそ45℃は楽にありました
そのうえ泉質は芒硝泉!ビリビリ アチチ~ですわ
丁度地元のおっちゃんと一緒になったので色々な世間話をしましたが・・・
ここは最上地区です 半分位は理解できませんでした(^^;
マグマグデューを期待していたのですが 最上の言葉ではなさそうでした(笑
さぁ今夜のお宿へ歩いていきますわ
では
では~
訪問日:2015年12月
こりゃあ山間部の運転は要注意ですね 早朝・夜間はスタッドレスもしくはチェーン必須ですよ
安全を心掛けなければお金もかかりますし 最悪命までも・・・これからの季節は気を付けていきましょうね(^^)
さて東に来た道を戻ります しばらく走れば有名な温泉地へと到着いたします
瀬見温泉です! ここが今夜の泊地です・・・がその前に 瀬見の共同湯へと向かいます
えっ?なぜって? そりゃあそうでしょう もう無くなるんだから(涙
★注★この共同湯はもうありません・・・現在は新しい共同湯が建てられ利用されています!
瀬見共同浴場 ↓↓↓以下は新共同湯の情報です↓↓↓
住所:瀬見温泉の通りに入れば絶対わかりますw、TEL:瀬見温泉観光案内所(代)0233-42-2123
営業時間:0500-2000(但し午前9~11時は清掃時間)★浴場出入り口前の料金箱に入浴料400円でドア自動開閉
ちなみに旧共同湯は100円でしたね~

コレがその当時建設中だった新浴場

場所は湯前神社の前、喜至楼さんのまん前です(笑

↑喜至楼本館出入り口
↓喜至楼別館出入り口

こちらは湯前神社


手洗い水でも水ではなく源泉が出てますよ~♪(飲んでも美味しい)

ここ瀬見温泉の開湯は弁慶によるものとの伝説があります 色々調べてみるのも楽しいかと思われます
さてこの時点では名物の共同施設”ふかし湯”は既に閉鎖となっていました

男湯の入り口に向かいまして料金箱にお金を入れます・・・ここでモタモタしてると鍵掛かっちゃいます


途中ですが・・・★この共同浴場はもう閉鎖されています★
さて続けますね 脱衣所は狭いです ですが浴室=脱衣所です まぁ古い共同湯ですから妥当でしたね

湯気抜きのデザイン いいなぁ

浴槽は1つのみ

いいねぇ~♪

こちら旧湯口

新湯口は塩ビ管(笑

瀬見のお湯はアッチイんです! この時も浴槽温度はおおよそ45℃は楽にありました
そのうえ泉質は芒硝泉!ビリビリ アチチ~ですわ
丁度地元のおっちゃんと一緒になったので色々な世間話をしましたが・・・
ここは最上地区です 半分位は理解できませんでした(^^;
マグマグデューを期待していたのですが 最上の言葉ではなさそうでした(笑
さぁ今夜のお宿へ歩いていきますわ
では
では~
訪問日:2015年12月