またここ来たんですわ 結構お気に入りの温泉ビジホです
ホテル サンルート五所川原
所在地:〒037-0053 青森県五所川原市布屋町25
電話:0173-34-8811、日帰り可能時間:0600—0900、1100—2400、休館日:基本なし、駐車場:有・広め

五所川原の駅近辺では一番大きいホテルかな? 一部屋根付きの駐車場もありますよ

ただね~夕方以降・・特に遅めのチェックインだと周りがね~食堂も結構早めに閉まったりで・・
駅や観光物産館があったとしてもぶっちゃけ寂しいですわ

先ずは飯 飯! ホテルの夕食(レストラン)もかなり美味しいですが 買い物ついでに外食となりました
訪れたのはホテルから歩いて5分かな?
珈琲詩人 大町店
所在地:〒037-0063 青森県五所川原市大町4−18
電話:0173-33-1584、営業時間:0800-2300、休業日:基本無し、駐車場:無し(駅が近いよw)
外観撮り損ねたので画像無しですが場所は立佞武多の館から五所川原駅に向かう道と国道339号線が交差する十字路の角です
外観は珈琲詩人って店名なので洋風の喫茶店って感じですね 落着きがありますよ
店内も洋風クラシカルなデザインで一昔前の高級喫茶って印象を受けます


色々な物が飾られていて興味をそそられます

こちらは珈琲専門店でもありますが洋食屋さんでもあり定番洋食メニューがいただけます♪

今回は評判の良い定番メニュー カレーライス

ハンバーグ定食

何れも美味しく頂きましたョ♪
以前はホテルを出て目の前の国道を左に5分程度歩いていけばコンビにあったんですが
現在はホテル前を左に歩いて10-15分程度の場所に移転しました・・・チト不便になりました(^^;
さぁ冬空の元から帰ってきたらお待ちかねの温泉ですわ
ホテルの浴室へと向かいます!

大抵のホテルは日帰り不可なのですがここは青森県!結構日帰り受け付けてるホテル多いんですよね
こちらも立ち寄り可能なホテルです・・・まぁその分宿泊者特権は薄れるんですが・・(笑

脱衣所は狭いです 時々日帰り客や宿泊客が同じような時間に利用する事がありますが
・・そん時は回れ右して部屋に戻りますよ 大体4人がMAXかな?


脱衣所内には冷水のサービスがあります

さて浴室へ 洗い場数は4台ですので譲合わなければいけませんネ

浴槽も大浴槽が1つのみでサウナもありません
まぁ泉質が温まりの湯なのでサウナいらないっちゃあ要らないかもネ

こちらの泉質はナトリウム-塩化物温泉でPh約8、成分総計約10gのなかなかの強いお湯です
見た目は薄茶褐色笹濁りで薄い”つがる臭”を伴うよく言う塩出汁味のするお湯です

↑源泉です 酸化していないので薄褐色ですが透明です
浴槽は一部ジャグッています

お湯は循環ろ過・加温を併用し浴槽では循環後に消毒(薬注)もされていますが鼻が曲がるような香りは残っていません
これはひとえに”つがる臭”の相互作用だと思います(^^♪
特徴的な湯口からは未消毒の源泉が注がれ続けて半掛け流し利用されています

五所川原の奇祭 虫おくり をモチーフとした湯口

床は含有成分で綺麗に染まっています

この強さのお湯なら小さくても良いので源泉掛け流し浴槽が欲しい所ですね!
この後時間制限(2400)迄数回入浴いたしました!
翌朝こちらのホテルで朝食を頂きました

まぁビュッフェ形式の食事ですね



なかなかのクオリティでしたよ! あらーお外は寒そうです

さぁチョッと所用を足しつつ帰路に就きます
では
では~
訪問日:2016年1月
ホテル サンルート五所川原
所在地:〒037-0053 青森県五所川原市布屋町25
電話:0173-34-8811、日帰り可能時間:0600—0900、1100—2400、休館日:基本なし、駐車場:有・広め

五所川原の駅近辺では一番大きいホテルかな? 一部屋根付きの駐車場もありますよ

ただね~夕方以降・・特に遅めのチェックインだと周りがね~食堂も結構早めに閉まったりで・・
駅や観光物産館があったとしてもぶっちゃけ寂しいですわ

先ずは飯 飯! ホテルの夕食(レストラン)もかなり美味しいですが 買い物ついでに外食となりました
訪れたのはホテルから歩いて5分かな?
珈琲詩人 大町店
所在地:〒037-0063 青森県五所川原市大町4−18
電話:0173-33-1584、営業時間:0800-2300、休業日:基本無し、駐車場:無し(駅が近いよw)
外観撮り損ねたので画像無しですが場所は立佞武多の館から五所川原駅に向かう道と国道339号線が交差する十字路の角です
外観は珈琲詩人って店名なので洋風の喫茶店って感じですね 落着きがありますよ
店内も洋風クラシカルなデザインで一昔前の高級喫茶って印象を受けます


色々な物が飾られていて興味をそそられます

こちらは珈琲専門店でもありますが洋食屋さんでもあり定番洋食メニューがいただけます♪

今回は評判の良い定番メニュー カレーライス

ハンバーグ定食

何れも美味しく頂きましたョ♪
以前はホテルを出て目の前の国道を左に5分程度歩いていけばコンビにあったんですが
現在はホテル前を左に歩いて10-15分程度の場所に移転しました・・・チト不便になりました(^^;
さぁ冬空の元から帰ってきたらお待ちかねの温泉ですわ
ホテルの浴室へと向かいます!

大抵のホテルは日帰り不可なのですがここは青森県!結構日帰り受け付けてるホテル多いんですよね
こちらも立ち寄り可能なホテルです・・・まぁその分宿泊者特権は薄れるんですが・・(笑

脱衣所は狭いです 時々日帰り客や宿泊客が同じような時間に利用する事がありますが
・・そん時は回れ右して部屋に戻りますよ 大体4人がMAXかな?


脱衣所内には冷水のサービスがあります

さて浴室へ 洗い場数は4台ですので譲合わなければいけませんネ

浴槽も大浴槽が1つのみでサウナもありません
まぁ泉質が温まりの湯なのでサウナいらないっちゃあ要らないかもネ

こちらの泉質はナトリウム-塩化物温泉でPh約8、成分総計約10gのなかなかの強いお湯です
見た目は薄茶褐色笹濁りで薄い”つがる臭”を伴うよく言う塩出汁味のするお湯です

↑源泉です 酸化していないので薄褐色ですが透明です
浴槽は一部ジャグッています

お湯は循環ろ過・加温を併用し浴槽では循環後に消毒(薬注)もされていますが鼻が曲がるような香りは残っていません
これはひとえに”つがる臭”の相互作用だと思います(^^♪
特徴的な湯口からは未消毒の源泉が注がれ続けて半掛け流し利用されています

五所川原の奇祭 虫おくり をモチーフとした湯口

床は含有成分で綺麗に染まっています

この強さのお湯なら小さくても良いので源泉掛け流し浴槽が欲しい所ですね!
この後時間制限(2400)迄数回入浴いたしました!
翌朝こちらのホテルで朝食を頂きました

まぁビュッフェ形式の食事ですね



なかなかのクオリティでしたよ! あらーお外は寒そうです

さぁチョッと所用を足しつつ帰路に就きます
では
では~
訪問日:2016年1月