さぁ引き続き 大沢温泉のレポです
その前にチョイと週末、車にて湯巡りをしてきたのですが帰宅後走行距離を確認したら2100kmありました(^^;
自分の勝手ですが自然にこの言葉が出てきます・・・・疲れました(笑
大沢温泉
所在地:〒025-0244 岩手県花巻市湯口字大沢181
電話:(代)0198-25-2021、日帰り可能時間:0730-2030(山水閣の湯のみ1100—1400)
休館日:基本無しですが各浴室清掃が入る場合有り(長駆遠征者はTEL確認)、駐車場:数カ所あり(各所広め)

菊水館より橋を渡って湯治屋・山水閣側に来ましたョ

↑コレが連絡通路(橋)です 吹雪の日は歩きたくないですね(^^;
今度は山水閣の端っこ(湯治屋寄り)の豊沢の湯です
もうね湯治屋との内装やら設備やらのギャップが凄いですねw

はい到着でございます

流石に高級旅籠側の浴室ですじゃ 脱衣所もキレイキレイ(^^♪


あら?真冬には使ってるんかな? 火鉢ですよ

こちらの浴室内も浴槽は1つ 大きい岩風呂風の浴槽です

↑本来は窓が無く半露天ですが 菊水館と同じく冬には窓が付きます
窓の外には豊沢川

カラン数はそこそこでやはり設備は新しいですね

浴槽自体が岩風呂風なので湯口もソレ風

こちらのお湯もアルカリ単純泉掛け流し利用 排湯ポイントはこちら

成分分析表には”微かな硫化水素臭を有する”と記載されていましたが私の鼻では不感知(^^;

さて忙しいぞw 今度は薬師の湯へ こちらは湯治屋の中にある浴室です

湯治屋には女性専用露天風呂”かわべの湯”と混浴の大沢の湯があります
何やらモダンな階段を降りていきます 下りアプ ・・・いや普通の下りかなw


下から見上げましたよ

(・_・D フムフム

脱衣所は狭いです

着替え棚の目前が浴室ですじゃ

中にはケロオケ

洗い場は少ないです まぁお湯を楽しむ場所ですよね

作りがレトロ 和洋折衷っていうより洋風かな

浴室全体はこんな感じ 浴槽は小さめの物が2つです

1つは男女仕切り壁寄りのこちら

もう1つは不思議な形のこちら

泉質は他と同じですが 私的にはココのお湯が一番浴感を感じられました

湯口は水中湯口

タイルのRがGOOD

この浴室が当日一番空いていたかな ゆっくり入浴することが出来ましたよ♪
さて最後のお風呂は混浴露天”大沢の湯”です。

テクテク階段を下がっていきます はい到着! 脱衣所のみ男女別です

こちらの露天風呂は基本混浴ですが 女性専用時間も設定されているようです(2000—2100)
中に脱衣場所がありますが完全OPENスペースです

何故か電話BOXがあります 非常時対応の為でしょうね

ここが女性脱衣所出入り口 女性注意:浴室では隠れる場所は無いです

引いた画はこんな感じ

露天からの眺めは良いです 逆を言えばこちらから見えると言う事はあちらからも見えます

菊水館と車両通行用の橋もこちらから見えますね

お湯はアル単 浴感はまぁまぁ でも開放感は最高

自然光の影響でお湯が通常以上に綺麗に見えますよ

湯口はこちら ”あつめ”と書かれた看板の下付近にあります
結構アチチなお湯がモワモワ出ていますよ(源泉ストレートだと思います*50℃超え)

いや~色々と楽しめてエガったエガった(^^) ほんとMTMMは疲れなくていいねぇ~♪
帰りに湯治屋受付で若いにーちゃんがこれまた完全場違いなねーちゃんとチェックインをしていました
ですが、どう見てもねーちゃんは不満そうでしたョ・・まぁ障子だけの仕切りじゃあね 怒るわな
さぁ良い時間ですじゃ 今夜のお宿へ移動です!
では
では~
訪問日:2016年1月
その前にチョイと週末、車にて湯巡りをしてきたのですが帰宅後走行距離を確認したら2100kmありました(^^;
自分の勝手ですが自然にこの言葉が出てきます・・・・疲れました(笑
大沢温泉
所在地:〒025-0244 岩手県花巻市湯口字大沢181
電話:(代)0198-25-2021、日帰り可能時間:0730-2030(山水閣の湯のみ1100—1400)
休館日:基本無しですが各浴室清掃が入る場合有り(長駆遠征者はTEL確認)、駐車場:数カ所あり(各所広め)

菊水館より橋を渡って湯治屋・山水閣側に来ましたョ

↑コレが連絡通路(橋)です 吹雪の日は歩きたくないですね(^^;
今度は山水閣の端っこ(湯治屋寄り)の豊沢の湯です
もうね湯治屋との内装やら設備やらのギャップが凄いですねw

はい到着でございます

流石に高級旅籠側の浴室ですじゃ 脱衣所もキレイキレイ(^^♪


あら?真冬には使ってるんかな? 火鉢ですよ

こちらの浴室内も浴槽は1つ 大きい岩風呂風の浴槽です

↑本来は窓が無く半露天ですが 菊水館と同じく冬には窓が付きます
窓の外には豊沢川

カラン数はそこそこでやはり設備は新しいですね

浴槽自体が岩風呂風なので湯口もソレ風

こちらのお湯もアルカリ単純泉掛け流し利用 排湯ポイントはこちら

成分分析表には”微かな硫化水素臭を有する”と記載されていましたが私の鼻では不感知(^^;

さて忙しいぞw 今度は薬師の湯へ こちらは湯治屋の中にある浴室です

湯治屋には女性専用露天風呂”かわべの湯”と混浴の大沢の湯があります
何やらモダンな階段を降りていきます 下りアプ ・・・いや普通の下りかなw


下から見上げましたよ

(・_・D フムフム

脱衣所は狭いです

着替え棚の目前が浴室ですじゃ

中にはケロオケ

洗い場は少ないです まぁお湯を楽しむ場所ですよね

作りがレトロ 和洋折衷っていうより洋風かな

浴室全体はこんな感じ 浴槽は小さめの物が2つです

1つは男女仕切り壁寄りのこちら

もう1つは不思議な形のこちら

泉質は他と同じですが 私的にはココのお湯が一番浴感を感じられました

湯口は水中湯口

タイルのRがGOOD

この浴室が当日一番空いていたかな ゆっくり入浴することが出来ましたよ♪
さて最後のお風呂は混浴露天”大沢の湯”です。

テクテク階段を下がっていきます はい到着! 脱衣所のみ男女別です

こちらの露天風呂は基本混浴ですが 女性専用時間も設定されているようです(2000—2100)
中に脱衣場所がありますが完全OPENスペースです

何故か電話BOXがあります 非常時対応の為でしょうね

ここが女性脱衣所出入り口 女性注意:浴室では隠れる場所は無いです

引いた画はこんな感じ

露天からの眺めは良いです 逆を言えばこちらから見えると言う事はあちらからも見えます

菊水館と車両通行用の橋もこちらから見えますね

お湯はアル単 浴感はまぁまぁ でも開放感は最高

自然光の影響でお湯が通常以上に綺麗に見えますよ

湯口はこちら ”あつめ”と書かれた看板の下付近にあります
結構アチチなお湯がモワモワ出ていますよ(源泉ストレートだと思います*50℃超え)

いや~色々と楽しめてエガったエガった(^^) ほんとMTMMは疲れなくていいねぇ~♪
帰りに湯治屋受付で若いにーちゃんがこれまた完全場違いなねーちゃんとチェックインをしていました
ですが、どう見てもねーちゃんは不満そうでしたョ・・まぁ障子だけの仕切りじゃあね 怒るわな
さぁ良い時間ですじゃ 今夜のお宿へ移動です!
では
では~
訪問日:2016年1月