・・・レポ時間(2016年3月)と現実時間(2017年2月)が1か月の攻防戦を保ってるなぁ・・(劇汗
あらら、もう少し寝ると地域によっては春の兆しが見え始めるんでないかい?
こちら北東北ではまだまだ冬ですじゃ! 桜咲くのも2カ月半は先ですなぁ・・
さ~てレポ上では3月も中旬 かすかに春の足音が聞こえてきています
そんな穏やかな日にいつもの場所へ行きましたよ
李沢温泉郷
住所:青森県上北郡七戸町大字李沢字道ノ下22-1
TEL:*番号に関してはWeb上でお探しください、営業時間0500~、料金:大200円
簡易宿泊:2000円 *簡易ですので全く旅館・民宿などに準じたサービスはありません。
まぁ近いんですわ♪ 温泉施設への進入路脇には温水利用のアスパラガス栽培のハウスがあります
ちなみに社長さんにお分けいただいたグリーンアスパラ・・・凄い立派!尚且つ軟らかいんです♪
こちらでは豊富な温水を利用して温泉スッポンも養殖されております
各地への発送等や事前に問い合わせておけばお土産として買って帰ることもできます(^^)
詳しくはこちらのWebで↓↓↓ *頭に”h”を付けて検索して下さい
ttp://www.tobun.jp/?mode=f7
好きな人は目の色変えて食べるスッポン 上等な品質のスッポンが格安で販売されています
まぁ昔からスッポンのあの様子と自らのあの様子?を重ねて精力剤として扱われてもいます
お好きな方は是非是非ですね(^0^)
私はここのお湯に惚れてますのでスッポンちゃんは二の次ですw
日中は受付に人が居る場合もありますが居ない場合もあります・・無人の時でも不正は行わないでくださいね!
バッチシ顔が判別できる画素数の防犯録画がされています(夜も赤外線でバッチシ エンドレス録画)
さて料金云々が終わりましたら脱衣所へ・・脱衣所はそこそこ狭いです
もうここから見えるんだよなぁ~♪
この見えた時点でお湯好きはかなり興奮してるはず! 間違いない(笑
さて浴室へ 浴室内は全面かけ流し状態・・・・う~ん良いモール+温泉臭が香ってきますよ♪
浴槽は2つで手前側が適温(42℃) 奥が1℃程度高い設定となっています
カラン数は7基くらいだったかな 青森県ですので皆さん洗い場占有とゴシゴシが長いです
余りにもひどい場合は断ってお借りしましょう
湯口はむき出しのHTLPパイプ そこから天然良泉がザンザコ投入されています
お湯には細かい気泡もたくさん含まれていて 気を付けないと泡コーティングされたポリバスでツルンと転んじゃいますw
いや~しかし 豪快ですじゃ
こちらの泉質はアルカリ性単純泉でPh約8.8、成分総計0.6g 薄茶褐色でモール臭を伴う
シルクをまとったようなヌルスベな浴感のお湯です。 無論アルカリ成分も強いので浴後美肌となります
水面下10cm
水面下20cm ね、お湯の色がわかるでしょ(^^♪
もうウットリ・・・1時間くらいは軽く過ごしちゃう(笑
今回は家族風呂は利用しませんでしたが これまた素晴らしいです!
料金も割安なのでぜひご利用くださいネ
大人気の施設なので時間によってはかなり混む時もあります・・ご注意を
さてせっかく小春日和な一日 久々にここいら辺周ろうかと訪れたのがこちら
ふくろうの湯
所在地:〒039-2832 青森県上北郡七戸町道ノ上63−3
電話:0176-69-1124、営業時間:0600—2230、休館日:不定休、駐車場:有・広~い
なにやら色々な施設が1つになっていますね~複合施設なんですね
足マットは・・・ ですよね~(笑
玄関入れば券売機がありますよ
更に中へと進みます
受付に到着 入浴券を渡して脱衣所へ なんかチョットしたクリニックみたい(笑
廊下にはこんなん並んでいました 結構大きいやつです
脱衣所入り口には・・・・ ですよね~(笑
脱衣所は広いです
浴室間との視界はあまり良くないので貴重品は・・・ダメですな
設備は整っていて手入れもチャンとなされています 清潔で快適って事ですね
(。´・ω・)ん?
リハビリ用かな・・利用はできませんが
さて浴室へ サウナ完備です
と言う事は 水風呂も完備
浴室内の床は結構掛け流れ状態 湯量豊富なんですね♪ カラン数も多いので困りませんよ
こちらの泉質はナトリウム‐塩化物泉でPh約8.2、成分総計1.8g (平成27年検査)
薄茶褐色で微モール・微温泉臭を伴い肌触りは滑らかで微々塩味 浴後結構ポカポカが続く美肌の湯です
こちらが大浴槽 中仕切りで3つほどに区分されています
以前は消毒臭が感知できましたが今は・・・私では感知できません 時間的な物かなぁ(^^;
こちら真ん中の豪快ジャグジー
盛り上がりが凄いだろう~(スギちゃん風)
頭あてには冷却ステン枕
とにかくかけ流し
一番端にある浴槽 かけ流し湯と表示有 湯口があります
か・け・な・が・し
そしてこちらが源泉掛け流しと思われる44-45℃位の熱め浴槽
湯口からは結構アチチなお湯(源泉温度約47℃)
この地域(七戸~東北~三沢)はとにかく湯量豊富なんですね たいていザンザコかけ流しでの利用です
ここもそうです 以前はお湯の色も違ったような記憶がありますが(無論 湯使いもね)
今はイイですよ~ ぜひ立ち寄ってみてくださいネ
では
では~
訪問日:2016年3月
あらら、もう少し寝ると地域によっては春の兆しが見え始めるんでないかい?
こちら北東北ではまだまだ冬ですじゃ! 桜咲くのも2カ月半は先ですなぁ・・
さ~てレポ上では3月も中旬 かすかに春の足音が聞こえてきています
そんな穏やかな日にいつもの場所へ行きましたよ
李沢温泉郷
住所:青森県上北郡七戸町大字李沢字道ノ下22-1
TEL:*番号に関してはWeb上でお探しください、営業時間0500~、料金:大200円
簡易宿泊:2000円 *簡易ですので全く旅館・民宿などに準じたサービスはありません。
まぁ近いんですわ♪ 温泉施設への進入路脇には温水利用のアスパラガス栽培のハウスがあります
ちなみに社長さんにお分けいただいたグリーンアスパラ・・・凄い立派!尚且つ軟らかいんです♪
こちらでは豊富な温水を利用して温泉スッポンも養殖されております
各地への発送等や事前に問い合わせておけばお土産として買って帰ることもできます(^^)
詳しくはこちらのWebで↓↓↓ *頭に”h”を付けて検索して下さい
ttp://www.tobun.jp/?mode=f7
好きな人は目の色変えて食べるスッポン 上等な品質のスッポンが格安で販売されています
まぁ昔からスッポンのあの様子と自らのあの様子?を重ねて精力剤として扱われてもいます
お好きな方は是非是非ですね(^0^)
私はここのお湯に惚れてますのでスッポンちゃんは二の次ですw
日中は受付に人が居る場合もありますが居ない場合もあります・・無人の時でも不正は行わないでくださいね!
バッチシ顔が判別できる画素数の防犯録画がされています(夜も赤外線でバッチシ エンドレス録画)
さて料金云々が終わりましたら脱衣所へ・・脱衣所はそこそこ狭いです
もうここから見えるんだよなぁ~♪
この見えた時点でお湯好きはかなり興奮してるはず! 間違いない(笑
さて浴室へ 浴室内は全面かけ流し状態・・・・う~ん良いモール+温泉臭が香ってきますよ♪
浴槽は2つで手前側が適温(42℃) 奥が1℃程度高い設定となっています
カラン数は7基くらいだったかな 青森県ですので皆さん洗い場占有とゴシゴシが長いです
余りにもひどい場合は断ってお借りしましょう
湯口はむき出しのHTLPパイプ そこから天然良泉がザンザコ投入されています
お湯には細かい気泡もたくさん含まれていて 気を付けないと泡コーティングされたポリバスでツルンと転んじゃいますw
いや~しかし 豪快ですじゃ
こちらの泉質はアルカリ性単純泉でPh約8.8、成分総計0.6g 薄茶褐色でモール臭を伴う
シルクをまとったようなヌルスベな浴感のお湯です。 無論アルカリ成分も強いので浴後美肌となります
水面下10cm
水面下20cm ね、お湯の色がわかるでしょ(^^♪
もうウットリ・・・1時間くらいは軽く過ごしちゃう(笑
今回は家族風呂は利用しませんでしたが これまた素晴らしいです!
料金も割安なのでぜひご利用くださいネ
大人気の施設なので時間によってはかなり混む時もあります・・ご注意を
さてせっかく小春日和な一日 久々にここいら辺周ろうかと訪れたのがこちら
ふくろうの湯
所在地:〒039-2832 青森県上北郡七戸町道ノ上63−3
電話:0176-69-1124、営業時間:0600—2230、休館日:不定休、駐車場:有・広~い
なにやら色々な施設が1つになっていますね~複合施設なんですね
足マットは・・・ ですよね~(笑
玄関入れば券売機がありますよ
更に中へと進みます
受付に到着 入浴券を渡して脱衣所へ なんかチョットしたクリニックみたい(笑
廊下にはこんなん並んでいました 結構大きいやつです
脱衣所入り口には・・・・ ですよね~(笑
脱衣所は広いです
浴室間との視界はあまり良くないので貴重品は・・・ダメですな
設備は整っていて手入れもチャンとなされています 清潔で快適って事ですね
(。´・ω・)ん?
リハビリ用かな・・利用はできませんが
さて浴室へ サウナ完備です
と言う事は 水風呂も完備
浴室内の床は結構掛け流れ状態 湯量豊富なんですね♪ カラン数も多いので困りませんよ
こちらの泉質はナトリウム‐塩化物泉でPh約8.2、成分総計1.8g (平成27年検査)
薄茶褐色で微モール・微温泉臭を伴い肌触りは滑らかで微々塩味 浴後結構ポカポカが続く美肌の湯です
こちらが大浴槽 中仕切りで3つほどに区分されています
以前は消毒臭が感知できましたが今は・・・私では感知できません 時間的な物かなぁ(^^;
こちら真ん中の豪快ジャグジー
盛り上がりが凄いだろう~(スギちゃん風)
頭あてには冷却ステン枕
とにかくかけ流し
一番端にある浴槽 かけ流し湯と表示有 湯口があります
か・け・な・が・し
そしてこちらが源泉掛け流しと思われる44-45℃位の熱め浴槽
湯口からは結構アチチなお湯(源泉温度約47℃)
この地域(七戸~東北~三沢)はとにかく湯量豊富なんですね たいていザンザコかけ流しでの利用です
ここもそうです 以前はお湯の色も違ったような記憶がありますが(無論 湯使いもね)
今はイイですよ~ ぜひ立ち寄ってみてくださいネ
では
では~
訪問日:2016年3月