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看板猫のいるお店で猫飲み 予告編 (2502-4)

2025年02月27日 | 日記
昨晩はいつもの居酒屋で猫飲み!
お店に着いたのが7時半頃。
満席だったが、ちょうど1回転のタイミングであっという間にガラガラに。
無事着席することができた。
最初の猫はパンツくん。
右の寝ている猫はキクちゃん。



自動的に生ビール登場。いつもありがとうございます。
お通しはまさかの茄子味噌。
これだけで1杯目が飲み干せてしまうほど美味しい。



コツブ女史と一緒に寝ていたぽんちゃんが起きてきた。



1品目はポテトサラダ。
レタス、ブロッコリー、えび、ゆで卵も入っている!かつてない豪華版!
胡麻ドレッシングと一緒に。
食べ応え十分。



ミンチョ氏は定位置でマスターがかまってくれるのを待つ。



2品目はカツ煮!
最後の1人前が残っていたので、売り切れる前に確保。
ほどよい甘さがたまらなく美味しい。

小上がりのお客も帰ってしまい、
ほんのわずかの間だけ客がわしひとりの貸し切り状態となる。



小上がりで接客していたえびちゃん。
お客がみな帰ってしまったので、人恋しくなってやってきた?
前回は会えなくて寂しかった。
来た甲斐があった。

ご覧の通りカウンターはわしひとり。



えびちゃんとパンツくんがごはん。



無人の小上がりに上がってみると、しーちゃんがいた。



目を覚ましたキクちゃんをナデナデ。



小上がりに再びお客さん。
しーちゃんがさっそく接客。うらやましい。



マスターの手が空いたようだ。
ようやっとミンチョ氏の相手をしてもらう。



まだ週の真ん中なので日本酒は飲まない!と心のブレーキがかかっていた。
しかし、美味しいお料理の連続でブレーキがじわじわとゆるんでしまう。
ビールの後は佐渡の北雪にチェンジ。
心地よい口当たりとスッキリとした味わい。
いくらでも入ってしまいそうで怖い。



北雪に合わせるのは厚揚げ煮つけ!
このお店では初めて出会うお料理。
しっかり出汁が効いているところに、溶き卵のコーティングでとても優しい味。
日本酒との相性はバツグン。



小上がりにえびちゃんとコツブ女史のブラックペア。



9時半を過ぎると小上がりは再び無人に。
誰もいないテーブルに寝そべるイチくん。
自由を満喫。



仲良しのイチくんとコツブ女史がなにやら内緒話。



ぽんちゃんはお腹が空いた模様。



小上がりが猫さんでいっぱい。
コツブ女史、パンツくん、えびちゃんが気ままに。



ぽんちゃんとパンツくん。



ミンチョ氏はみんなとやや距離を置いて。
 


そうこうしているうちに、時計の針は10時をまわっていた。
そろそろお暇しなくては。
えびちゃんとたっぷり接することができてヨカッタ。



今回はアメリカのラスベガスからと、韓国からとインターナショナルなお客さんがちらほら。
お酒は生ビール2杯、赤星1本、北雪2杯。
茄子味噌のお通しでスタート。
超豪華なポテトサラダ、カツ煮、厚揚げ煮。
あともう一品頼んだ。
いい感じで酔っ払ってお腹いっぱい。
お会計は8000円ほど。
インスタがバズる前のまったりとした雰囲気を味わうことができてよかった。

ハルちゃん、ヨチャロウくんには会えず残念。
トラチは厨房の奥でおやつを食べている場面を目撃。写真は撮れず。

予告編はこのへんでおひらき。
順番がまわってきたらフルサイズの本編をアップいたします。

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。


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