jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

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看板猫のいるお店で猫飲み2 (2404-6)

2025年01月26日 | 日記
ゴールデンウイークのはざまの平日にいつもの居酒屋で猫飲み!
前回のつづきです。

トラチとマスターが仲良く戯れる。
時計の針は9時半を回っていた。
大皿のお料理はほとんどなくなっていた。



トラチがそのままこっちに来てくれた。



ぽんちゃんが目を覚まして上に上がってきた。
お腹が空いたらしい。



小上がりのごはんエリアで寝てしまったイチくん。



小上がりのボックスにいつの間にかパンツくんが入っていた。
しーちゃんと一緒に兄妹で仲良く寝ている。



煮物系に合わせるにはやはり日本酒が欲しくなる。
和歌山県の黒牛をお願いした。



女将さんからごはんをもらったぽんちゃん。
背後にミンチョ氏がやってきた。



小上がりにえびちゃん。
接客する気はなさそう。



コツブ女史も小上がりに。
人の数が少ないと猫たちは気ままにリラックス。



イチくんのところに食後のぽんちゃんがやってきた。



カウンター方面から聞こえてくる音が気になるふたり。
 


トラチの見上げる表情がかわいい。



マスターがいる方へ戻った。ナデナデしてほしいらしい。



久しぶりにお客が少なくて静かな店内。
2月中旬以前はだいたいこんな感じだった。
猫たちとのんびり過ごす。
キクちゃんをナデナデ。



都内の賑やかなエリアとは思えないほどの静寂。
時がゆったりと過ぎていく。
眠くなってきたトラチ。



パンツくんを舐めてあげているしーちゃん。



まるで恋人同士のよう。でも実の兄妹。



大皿が1枚1枚かたづけられるにつれて、トラチはマスターの位置に少しずつ接近。
終盤によく見られる風景。



キクちゃんが寝ている箱にぽんちゃんが入ってきた。
キクちゃんは息が苦しそう。



イチくんは外に出たいらしい。好奇心いっぱい。



ぽんちゃんをなでなで。
キクちゃんは顔がふさがったまま。



えびちゃん「もうすぐお店を閉めますよ」

いつの間にか最後のお客になっていた。
おいとましなくては。



結局、自分がお店に着いた時点ですでに大半の料理が売り切れ。
空いていたのは一回転した後だったらしい。
オクラのお通しで始まり、煮物、銀鱈の煮つけ、サバの立田揚げでおしまい。
インスタがバズッた影響がまだまだ残っていたのであった。
この日の猫飲みはこのへんでおひらき。
 
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。


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