第83回菊花賞
JRAの過去10年のデータ分析によると
- 10人気以下は苦戦。1人気勝率5割だが、春クラシック連対馬がいない今回はあまり参考にしない方が良いか。
- 前走重賞組中心。連対20頭中19頭。2勝クラス勝ちは2着1回3着5回
- 前走3着以内が3着以内30頭中26頭
- 春クラシック5着以内が優秀。勝ち馬は3着以内と春のクラシック不出走
- 過去6年の勝ち馬は前走重賞かつそこでの単勝3人気内。
最後の勝ち馬まで減点なしは、1番ガイアフォース、14番アスクビクターモア、16番フェーングロッテン
勝ち馬条件以外は4番ボルトグフーシュ(前走4人気)、5番ヤマニンゼスト(前走12人気)、11番ドゥラドーレス(前走重賞でない)、13番ディナースタ(前走重賞でない)、18番セレシオン(前走重賞でない)
3番プラダリア(前走8着)、12番ヴェローナシチー(前走5着)、17番ジャスティンパレスの前走3馬身は大きい気がするが、クラシック9着・9着と前走5人気で勝ち馬条件も満たさず
絞りにくいので好みでいくと、春のクラシックでのしぶとさが魅力の14番アスクビクターモアが軸か。
あとは手広く。
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