第166回天皇賞秋
過去10年のデータ分析から
- JRA・GⅠからの直行が好成績、GⅡ
→JRA・GⅠは3歳のダービー直行のみ。
海外GⅠは好走事例はないが、8番シャフリヤールは間も空いているのでダメではないか。
GⅢ組はマイナス - 牝馬が好成績
→好成績を上げているのは、牝馬でもGⅠ勝ちのようなトップクラスの馬のみなので、今回は参考外。 - 3着内はほぼ3歳から5歳
→人気薄3頭のみ除外で、絞る要素にならないか。 - 東京競馬場の芝重賞で好走経験有無(無だと10年で2着2回3着1回)
→有力どころの減点は3番パンサラッサ、9番ジャックドール - キンカメ系1着か4着以下ディープインパクト2着多い。
→8番シャフリヤールが勝ちきれない?でも成績は4-0-2-2だ。
過去7年の優勝馬はいずれも単勝3番人気以内、かつ単勝オッズが4倍未満、GⅠ馬で同年に国内外のGⅠまたはGⅡ勝ち
→まず、GⅠ馬で同年GⅠ・GⅡ勝ち 4番ポタジェ、6番ジオグリフ、8番シャフリヤール
3番人気以内だと、8番シャフリヤールだが4.7倍
4倍を切るのは、1番人気7番イクイノックス、GⅠ2着2回をGⅠ勝ちと同等にみなすかどうかか。
馬券は8番シャフリヤールと7番イクイノックスか。
3歳春で推していた5番ダノンベルーガも成長が気になる。
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