令和6年11月13日・14日に北海道へ。
14日は朝から小樽へ。
JR札幌駅から函館本線小樽行の普通列車7時33分発に乗車。
この時間は快速などはないのかな。考えていたより、少し早い便。
JR札幌駅から函館本線小樽行の普通列車7時33分発に乗車。
この時間は快速などはないのかな。考えていたより、少し早い便。
9時にルタオ本店に行こうと考えていたけど開いていない時間に着く見込み。
それでもルタオ本店により近い南小樽駅で降りる。
それでもルタオ本店により近い南小樽駅で降りる。
南小樽駅8時18分着。ルタオ本店に8時26分頃着いた。
小樽は北前船寄港地として発展した歴史があり、往時を思わせる倉庫があちこちに残っていました。小樽歴史景観区域が設定されていて、歴史景観保護のため景観に調和し、窓並みの連続性に配慮が必要など、制限がかかっているとのこと。外見は石のれんが積みに見えるが、木造石造とあり、後で運河の辺りにあったルタオ運河プラザ店に入ると実感。木の骨組みの周りに石のレンガを積んでいるのか。
旧名取高三郎商店:大正硝子館 本店
ルタオ本店でモンブランを食べ、9時45分頃出る。さっきと同じ堺町通りを歩いて小樽運河へ。観光客が増えてきている。アジア系の外国人観光客やシニア組がほとんど。
小樽運河
せっかくなので小樽北運河の辺りまで歩いてみることにする。最初の記念写真撮影場があるあたりが写真映えという意味で1番景観が良いところかな。北側のあたりまで来ると、現代的な倉庫に変わったり船舶の係留場所になっている。
㈱北一硝子 システム物流センター
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