
今日は高齢者福祉課のTさんと病院の医療相談室のNさんから連絡が入る。いずれも介護に関することであるが、対応の早さに感心した。昨日も地域包括支援センターからの連絡で、母の様子を見に来られた方があったようだ。
「よくわからんかったけど、何やらいろいろ声をかけてもらってね」
と母は喜んでいた。
病院もそうだが、病んで弱い立場に立ったとき、素早い対応は何よりの薬だと感じた。そこに心のこもった声かけや支えがあるから病人も前向きに頑張ろうとする。食事はとりたくない、車椅子で移動するのもいやだと言っていた母が、この頃はすっかり素直になっている。親切な人たちに囲まれてありがたいとも言う。
退院に向けての動きが見えてきたので、いっそう希望が湧いてきたのだろう。
(飼い主)