本日より阪神SBCプロジェクトの現場がスタートしました。
先ずは柱状改良から取掛り、基礎(高基礎なのでコンクリート3回打設)~棟上げまでの構造体が組み上がるまでが、約1.5ヶ月が第一の山場となります。この次点で人間でいう所の骨格が決定し、その後、徐々に肉付けをして行くイメージで現場は進んで行くのですが、わたくし的に、工期内での楽しみは大きく分けて3つ。。
1.掘削工事開始(建設重機が入り、工事が始まった感が高まります。)
2.棟上げ(正に構造美の一言。スケルトン状態の構造体が見渡せるのは、棟上げ時の一瞬のみ。直ぐ様、現場シートで隠れてしまいます。)
3.竣工引渡し(クライアントの喜ぶ顔、満足感を楽しみにしてます。)
最も大切なのは、勿論、3番目の竣工引渡し時のクライアントの喜ぶ顔なので、
最終的に胸を張ってお引き渡しが出来る様、関係者一同様、ご協力の程宜しくお願い致します。
写真は何とも賑やかな、重機たち。敷地が見えませぬ。
![Sbc Sbc](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2012/12/18/sbc.jpg)
と、本日、引越の完了したM藤構造設計事務所さん。なかなか良好な環境の事務所となっておりました。
M藤さん。今後とも宜しく!
![M M](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2012/12/18/m.jpg)
京都の建築設計事務所。片岡英和建築研究室より
先ずは柱状改良から取掛り、基礎(高基礎なのでコンクリート3回打設)~棟上げまでの構造体が組み上がるまでが、約1.5ヶ月が第一の山場となります。この次点で人間でいう所の骨格が決定し、その後、徐々に肉付けをして行くイメージで現場は進んで行くのですが、わたくし的に、工期内での楽しみは大きく分けて3つ。。
1.掘削工事開始(建設重機が入り、工事が始まった感が高まります。)
2.棟上げ(正に構造美の一言。スケルトン状態の構造体が見渡せるのは、棟上げ時の一瞬のみ。直ぐ様、現場シートで隠れてしまいます。)
3.竣工引渡し(クライアントの喜ぶ顔、満足感を楽しみにしてます。)
最も大切なのは、勿論、3番目の竣工引渡し時のクライアントの喜ぶ顔なので、
最終的に胸を張ってお引き渡しが出来る様、関係者一同様、ご協力の程宜しくお願い致します。
写真は何とも賑やかな、重機たち。敷地が見えませぬ。
![Sbc Sbc](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2012/12/18/sbc.jpg)
と、本日、引越の完了したM藤構造設計事務所さん。なかなか良好な環境の事務所となっておりました。
M藤さん。今後とも宜しく!
![M M](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2012/12/18/m.jpg)
京都の建築設計事務所。片岡英和建築研究室より