今回ご紹介のプロジェクトは、愛知県。敷地形状は30メートル x 5メートル。
京都で通常こういった敷地を扱う時は間違い無く、奥行き方向が長い、いわゆる「うなぎの寝床」なのだが、今回の敷地は間口30m、奥行5m。
しかも、長手方向の南北両側の2面接道。
実に面白い敷地なのです。
竣工予定は8月末を予定しておりますので、お楽しみに。
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京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より
京都で通常こういった敷地を扱う時は間違い無く、奥行き方向が長い、いわゆる「うなぎの寝床」なのだが、今回の敷地は間口30m、奥行5m。
しかも、長手方向の南北両側の2面接道。
実に面白い敷地なのです。
竣工予定は8月末を予定しておりますので、お楽しみに。
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京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より
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