昨日Twitterのフォロワーさんが1,000人を超えました。利用者全体からすればまだまだ少ない数字ですが、私にとってはスゴイ数字!本当に嬉しいです。ご縁を繋いで下さった皆さん、こちらでも読んで下さっている皆さん、改めてありがとうございます。
Twitterは今年1月の末に始めて、6月の後半時点でフォロワーさんは100人前後だったんです。でもそれからが早くて、有難くも昨日1000名様にフォロー頂ける運びとなりました。
さて、このフォロワーさん1,000人が嬉しいことには、もう一つ理由がありまして・・・至極私事ですが、千、1,000という数字、私に馴染みがある数字であることが最近分かったからなのです。ですからこの日が近付くにつれ、嬉しさから浮き足立っていたかもしれません(笑)
私の誕生日は12月12日で、12は「ひ、ふ、み・・・」と『ひふみ祓詞(はらいのことば)』で、数字を置き換えていくと「ち」に当たります。「ち」は、血、乳、地、知、智、治、茅、恥、痴、値、など、命を生かし活かす意思を表します。そして千も「ち」であることとがまず一つ。
「千」は途方もなく大きな様子、そして広がっていく様を例えます。これは「八」でもありますね。末広がり。そして、数字の8は横にすると∞(無限大)です。8が同様に私には身近にある数字で、現在住んでいる場所、引越し以前の場所にも「八」が含まれていたりなどなど。
また「八」はズバリ日本や富士山を象徴する数字でもありますので、同様の意義を持つ「千」も、いろいろと活かせていければいいですね。日常のお料理で千切りメニューを増やすとか。私も、つい一万円札に重きを置きがちですが、千円札も同様に感謝するなど。正直、今これ以上は思う浮かばないのですが(^^;)
最後に、漢字の中には、点や一を付け加えて新たな意味を持ち合わせているものもあります。「玉」「百」、「千」もそうですね。この「プラスアルファ」「もう一歩踏み込んで提供する・奉仕する」というエネルギーの呼び込みにも良い漢字(数字)だと思います。
そうしていくと、次の「13」『ひふみ祓詞』では「ろ」になりますが、「ろ」を含む「ら行」がどちらかと言うと英語、西洋よりなので、私たちとは距離がある数字と感じますが、無意識で避けているだけかもしれません。実際あまり目にしない数字ですが、とてもパワフルです。真の勇者、強者という趣があります。
時計の表示、黄道12星座、年内の月数、干支・・・それにプラスアルファ1の「13」。私たちが、各々、それぞれの足元に於ける一歩を踏み込むことで、13の数字も近付いてくるのかもしれません。
そう、12で止まっている。
そんな気がします。そこから先は特別な、選ばれた人だけの領域という強い観念があるように思います。あなたの中で設定しているリミット(限界)、その壁の上から(隙間でも他のものでもOkです^^)見えた世界。そこには何が見えますか?そこは、どのような世界ですか?
1,000から千、八、13に広がってしまいました。数字や文字、漢字はたくさんのことを教えてくれます。私は書籍を読みながらの独学ですが、また書いていければと思います。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございます☆
今日も、皆さん一人ひとりの健やかで楽しい一日でありますように。
Twitterは今年1月の末に始めて、6月の後半時点でフォロワーさんは100人前後だったんです。でもそれからが早くて、有難くも昨日1000名様にフォロー頂ける運びとなりました。
さて、このフォロワーさん1,000人が嬉しいことには、もう一つ理由がありまして・・・至極私事ですが、千、1,000という数字、私に馴染みがある数字であることが最近分かったからなのです。ですからこの日が近付くにつれ、嬉しさから浮き足立っていたかもしれません(笑)
私の誕生日は12月12日で、12は「ひ、ふ、み・・・」と『ひふみ祓詞(はらいのことば)』で、数字を置き換えていくと「ち」に当たります。「ち」は、血、乳、地、知、智、治、茅、恥、痴、値、など、命を生かし活かす意思を表します。そして千も「ち」であることとがまず一つ。
「千」は途方もなく大きな様子、そして広がっていく様を例えます。これは「八」でもありますね。末広がり。そして、数字の8は横にすると∞(無限大)です。8が同様に私には身近にある数字で、現在住んでいる場所、引越し以前の場所にも「八」が含まれていたりなどなど。
また「八」はズバリ日本や富士山を象徴する数字でもありますので、同様の意義を持つ「千」も、いろいろと活かせていければいいですね。日常のお料理で千切りメニューを増やすとか。私も、つい一万円札に重きを置きがちですが、千円札も同様に感謝するなど。正直、今これ以上は思う浮かばないのですが(^^;)
最後に、漢字の中には、点や一を付け加えて新たな意味を持ち合わせているものもあります。「玉」「百」、「千」もそうですね。この「プラスアルファ」「もう一歩踏み込んで提供する・奉仕する」というエネルギーの呼び込みにも良い漢字(数字)だと思います。
そうしていくと、次の「13」『ひふみ祓詞』では「ろ」になりますが、「ろ」を含む「ら行」がどちらかと言うと英語、西洋よりなので、私たちとは距離がある数字と感じますが、無意識で避けているだけかもしれません。実際あまり目にしない数字ですが、とてもパワフルです。真の勇者、強者という趣があります。
時計の表示、黄道12星座、年内の月数、干支・・・それにプラスアルファ1の「13」。私たちが、各々、それぞれの足元に於ける一歩を踏み込むことで、13の数字も近付いてくるのかもしれません。
そう、12で止まっている。
そんな気がします。そこから先は特別な、選ばれた人だけの領域という強い観念があるように思います。あなたの中で設定しているリミット(限界)、その壁の上から(隙間でも他のものでもOkです^^)見えた世界。そこには何が見えますか?そこは、どのような世界ですか?
1,000から千、八、13に広がってしまいました。数字や文字、漢字はたくさんのことを教えてくれます。私は書籍を読みながらの独学ですが、また書いていければと思います。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございます☆
今日も、皆さん一人ひとりの健やかで楽しい一日でありますように。