先日『千という数字から』記事で、数字や文字に宿るエネルギーについて書かせて頂きました。この分野で読んだ本をご紹介したいと思います。限りなく深く壮大な内容で、私は生命、大宇宙、大自然、神々への畏敬の念が湧き起ってきました。ご一緒に学んでいけるといいですね^^
「魂の目的」ソウルナビゲーション
数霊に秘められた宇宙の叡智
数霊ー臨界点
数学者ピタゴラスは「宇宙間一切の事物の根元は、数字である」と云いました。※数霊に秘められた宇宙の叡智の折表紙面より
ヨハネの福音書の冒頭は「最初に言葉があった」。
「最初に音ありき」という言葉もあったと思います。言葉をロゴス(理論・思想・象形)と取るか、言語で取るかですが、言語なら「最初に音ありき」は「言葉ありき」と同じと考えていいのかもしれません。
数字の世界は果てしないですが、私が、まず神秘を感じるのは「0」ゼロ、Zeroの存在です。何もない、"Nothing" の世界ですが、「ない」という存在で存在しているのがゼロだと私は捉えています。そして、何故ゼロが「0」という円の象形なのか、何故、Z-e-r-oという綴りなのか・・・などイマジネーションを深めていくと、たくさんのことに行き当たるのだと思います。
またゼロには、自他、万物を強調する。引き立たせる。照らし出す。そのものにする・・・という意味もあります。
これら数霊、言霊(色霊、形霊、音霊なども)、これらが隠されていた叡智だ!と色めきたつのではなく、今まで知らなかった側面と常に敬意を持ち、融合させるものとして考えるのがよいのではないでしょうか。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます
今日も皆さん一人ひとりの健やかで楽しい一日でありますように。
「魂の目的」ソウルナビゲーション
数霊に秘められた宇宙の叡智
数霊ー臨界点
数学者ピタゴラスは「宇宙間一切の事物の根元は、数字である」と云いました。※数霊に秘められた宇宙の叡智の折表紙面より
ヨハネの福音書の冒頭は「最初に言葉があった」。
「最初に音ありき」という言葉もあったと思います。言葉をロゴス(理論・思想・象形)と取るか、言語で取るかですが、言語なら「最初に音ありき」は「言葉ありき」と同じと考えていいのかもしれません。
数字の世界は果てしないですが、私が、まず神秘を感じるのは「0」ゼロ、Zeroの存在です。何もない、"Nothing" の世界ですが、「ない」という存在で存在しているのがゼロだと私は捉えています。そして、何故ゼロが「0」という円の象形なのか、何故、Z-e-r-oという綴りなのか・・・などイマジネーションを深めていくと、たくさんのことに行き当たるのだと思います。
またゼロには、自他、万物を強調する。引き立たせる。照らし出す。そのものにする・・・という意味もあります。
これら数霊、言霊(色霊、形霊、音霊なども)、これらが隠されていた叡智だ!と色めきたつのではなく、今まで知らなかった側面と常に敬意を持ち、融合させるものとして考えるのがよいのではないでしょうか。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます
今日も皆さん一人ひとりの健やかで楽しい一日でありますように。