ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

8月29日(月)のつぶやき

2011-08-30 03:08:02 | twitterまとめ2011年
00:43 from Keitai Web
長い一日終了。自分自身の認めたくない部分も、改めて、関わって下さる方々の素晴らしさも感じた今日一日。
08:00 from Keitai Web (Re: @hiko281
@hiko281 おはようございます(^^)私もこのお三方は好きです。歌声に惹かれます。歌の愉しみの一つは私も歌詞です!限られた字数にピタッと収まり、メロディに乗るとき、とてつもない相乗効果で胸に迫ってきますね。今日も良い一日でありますように♪
08:08 from Keitai Web
月山神社、猿田神社、続けてご参拝が叶わず。私が敵っていないのだと、ようやく理解できた。神様に対する尽きるこてない依存心と履き違え。自分にどこまでも忠実に、そして引き受けるしかない。分かったようにな気持ちになることが一番怖い。
10:48 from web (Re: @s_goose_nagual
@s_goose_nagual おはようございます。思いの丈を正直に呟いてしましました。。申し訳ありません。私も気付いたときは落ち込み、また襟を正そうと思いました。今日も素敵な一日をお過ごし下さいますように^^   
11:33 from web
今、世界からどのように見られているのだろうか日本は。今までも私の回りでは首相の変遷は苦笑の対象だった。改めて、この苦さを痛感していくことから始めようと思う。
11:56 from Keitai Web
陰を照らす人、陽を体現する人。陰を照らせる人とはどんな人か、果たして、何を以て陽と呼べるのか。
12:41 from web
誰の為に生きるのではない、罪悪感を持つ必要もない。現実逃避し責任転嫁しなければ。自分の在る神を信じ委ねればいいだろう。同様に他者に在る神を信じ、彼、彼女の事は彼ら自身に委ねればいいだろう。それが例え放射性物質でも。彼らを信じ委ねればいいだろう。彼らが悪いのではない。悪いのは人だ。
12:44 from web (Re: @s_goose_nagual
@s_goose_nagual こんにちは。そうであれば良かったです。そうですね。。本当に必然なのだと私も思います。こちらこそありがとうございました。あと半日、良き時間でありますように。
13:02 from web
「陽」とは、生きていく原動力だと思う。それは正しい、間違い、綺麗、汚い、普遍的、革新的、常識、常識外・・それらには囚われれず、それらで測れるものでもない。第三者が冷静な目で語るそれでもない。とにかく、その人が一瞬に永遠に生きるに必要な原動力。その体現を私は「美しさ」と呼びたい。
13:19 from Tweet Button
大豆炭酸飲料 SOYSH(ソイッシュ)公式サイト|大塚製薬 http://t.co/jfi4oiU 今日初めて飲んでみました。美味しいし身体にもとってもよさそうです♪ 「大豆食品にアレルギーのある方は、飲用をお控え下さい」とありました。
14:59 from web
♪そんなにそっちの水は甘いかー♪ って聞いてみたいね。あっかんべーしたくなる。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
16:18 from web (Re: @LupinVoyageur
@LupinVoyageur こんにちはー^^ ソイッシュ、今のところは味のバリエーションはないみたい?? でも、美味しかったですー♪ 
16:23 from web
人の目に触れなくても、評価されなくても「陽の体現」には違いない。天を目指し、スポットライトを浴びる体現もあれば、地に沈み、ひっそりと寄り添う体現もある。いずれにせよ、これが実りの受け取りではないだろうか。
16:33 from web
Isha Lerner, Power of flower essense 『カルフォルニアポピー』 陽の体現、実り(金)の受け取りに。ある程度、感情の癒しや整理のプロセスが進んだ段階がベターだと思います。
16:44 from web
自分の信念の正当性を探し続けるより、客観的、審神的な意見を素直に受け容れるとき、今まで陰だった面に光が当たり意識が激変することもある。今まで知らなかったことを知った。この大きさは、本当に計り知れない。
17:07 from web
貴方のためじゃない。私がそうしたかった。私がそう言いたかった。
18:37 from web
息切れします。自分のことって、私、本当に判ってない。一度、息切れし切ってみます(笑)
18:47 from web
自分に向かっているつもりが、それが誰かへのエールになっていることも。見ず知らずの遠くの国の誰かへ、または銀河系を離れた彼方へのメッセージの可能性も。気持ち、思い、すり替えず。現在の本心がゴールでない場合もあるけれど、それを今見つめる必要があるから、今意識に現れています。
18:49 from web (Re: @suzievintagechi
おはよー^^かな? 私も読んでみようと思います。上野での阿修羅展、懐かしい!!RT @suzievintagechi なるほど~。アクセサリーのデザインの参考になりそうだし、内容も面白そう。是非読んでみたいです!
19:35 from Keitai Web
現実は至極厳しい。その厳しさを曲げずに含有しながら、笑いや温かい気持ちを呼ぶよう表現できたら、と私自身に願ってる。絶望を感じて、初めて判る類いの希望も、勿論あるかもしれないけど。。全ては、時の薬で愛に帰結するのだと信じて。
19:47 from Keitai Web
気が済んだのかもしれないな。優しく柔らかい音色が包んでくれたから。艶やかな灼熱の炎が、凍えを溶かしてくれたから。
20:40 from Keitai Web
今年は秋が早いよね。8月もまだ何日かあるのに。
21:39 from Keitai Web (Re: @suzievintagechi
@suzievintagechi もち!!今も大切に飾ってます。あの時はプレゼントしてくれてありがとね^^
by joyce1250 on Twitter

Voiceless screaming  沢田泰司さん 49日を前に 【1】

2011-08-30 02:40:52 | Music
9月3日は、先月7月17日サイパンの地でお亡くなりになったベーシスト・沢田泰司(TAIJI)さんの49日です。享年45歳、早すぎる死でした。一部報道でも伝えられている通り、未だにTAIJIさんの死は真相がはっきりしません。海外の方が投稿された英語での記事も出現しました(現在では削除されています)。ここには、同行したマネージャーがUS$2500.00の保釈金を支払わなかったなど、日本のメディアが伝えていなかった内容も盛り込まれていました。ただこの記事を書いた方がジャーナリストなのか一般の方なのか良く分からないこともあり、信憑性はどこまでなのか未だもって分かりません。 

TAIJIさんは、サイパン行きの飛行機内で客室乗務員への暴行を働いたことから連邦航空法業務妨害で逮捕され、サイパンの留置所内で自殺未遂、脳死状態からご親族の同意のもと生命維持装置が外され帰らぬ人となられました。

しかし誰かによるHPのサイパン滞在中の記事削除、お母様を装う遺族メッセージ、ご遺体の極秘帰国から密葬(と伝えられています)、そしてサイパンまで同行したマネージャーの黙秘。現実にこのようなことが次々と起こり、様々に入り組んで状況を複雑に分からなくしています。そして結果として、現在に至るまで告別式や関係者の方々、ファンの皆さんが献花できる場所も設けられていません。罪状を償わないままの自殺未遂、そして死去、という報道事実とも深く関係しているのかもしれません。しかし、海外で投稿された英文の記事には、一部お母様を装ったメッセージと非常に類似した一文があります。ここは個人的にとても引っ掛っています。


祈りは形ではないと言います。
それも正論であり一理であると思いますが、心を持ち、身体からなる(形を持つ)人間である以上、形にするのは、形を望むのは愛情ではないかと思います。もちろん第一に尊重されるべきはご遺族のお気持ちであることは自明ですが、それでもいつか、TAIJIさんの死を悼む多くの方々のお気持ちが集まり、TAIJIさんを見送れる「形」が作られるよう心から願って止みません。

そして、故人の魂が解放され、この地上から羽ばたく49日を迎える前に思うところを様々に書いていくことにしました。

ただ、私は彼の存在を殆ど知りませんでした。その上での文章になりますことご承知置き頂ければと思います。最後の数年は思うように活動も出来ず、大病にも苦しまれたようです。TAIJIさんが最も活躍されていたのは、実際は20年前のことです。しかしその20年という年月とTAIJIさんの存在、奏でるベースの音が、まるで生きているように観る者、聴く者の旨に迫る不思議さに今も戸惑いながら、私はこの記事を書いています。「四半世紀も前のことを」と思われる方も大勢いらっしゃると思います。しかし、私にとっては、別件で何度も体験していることですが、以前より「20年」を決して「昔」と捉えてなかったせいもあったからかもしれません。

そして、20年前が、確かに目に見える形での彼の活躍のピークだったとしても、そのことと彼の生きた45年間や、それ以降に残した彼の音楽が色褪せるということでは決してない、全く関係がないことだと、私は強く思っています。


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報道では「元 X (JAPAN)のベーシストTAIJIこと沢田泰司」という表記のされ方が殆どでしたが、私が覚えていたのは「LOUDNESS ・沢田泰司」としてのTAIJIさんでした。かと言って、彼が在籍していた当事のLOUDNESSを聴いていたか?というとそうではありません。しかし不思議なことに「LOUDNESS・沢田泰司」というセットの言葉だけが私の記憶に残っていたのでした。

話は脱線しますが、私の音楽の原体験は、まず幼い頃、毎日のように枕元で響いていたディズニーのお姫様シリーズのレコード、または小学生の為のクラシック大全集。自分で意思表示して初めて買ってもらったレコードはピンクレディと山口百惠さん。そしてその次がLOUDNESSでした。当時からFMをよく聴いていてそこで出会ったのだと思いますが、テープに録音して(あの当時はカセットテープです 笑)よく聴いていたと思います。しかし親からダメ出しが出て、そこからしばらくハードロックやヘヴィメタルからは遠ざかりました。ハードロックやヘヴィメタルは、不良の音楽!とほぼ決め付けられていた時代でもありました(まぁ、結局、少し不良になっちゃう訳ですが^^;)。そして高校時代に、アースシェイカーで若干復活します^^

そのLOUDNESSの第3期にベーシストとして在籍していた沢田泰司という人。
サワダタイジ。この名前の響きが、反対に言えばこの響きだけが、何故だか強烈に記憶に残っていました。よって彼がX (現JAPAN)のメンバーだったことは、今回のことで初めて知ったというのが本当です。

ファンでもなく、私の中で眠っていたのは「LOUDNESS・沢田泰司」という言葉のセットだけ。
そのような私が、彼の死や、もうすぐ迎える49日や、その他思うことを書くのは余り良いことではないと思ってきました。しかし現実的には、彼の死から約一ヶ月半、TAIJIさんについて沢山のことを思ってきました。

そして、本当に素晴らしいミュージシャンであり、ロッカーであり、音楽に対しどこまでも純粋だった稀世の天才ベーシスト、沢田泰司さんについて私なりに書き残しておきたくなりました。音楽のこともただ好きなだけで、余り詳しくないですが。。。


この伏線は、何故か6月の終わり頃から再び聴き始めたハードロック、ヘヴィメタル。

懐かしいな、懐かしいなと聴いていると、気が付けばhide(X Japanギタリスト、1998年逝去)へと辿り着き、自然とX(JAPAN)へ繋がり、7月に入ってからはX(JAPAN)ばかり聴いていたのです。私はXドストライク世代ですが曲は余り知りません。『紅』『Tears』『Rusty Nail』この3曲を繰り返し聴いていました(元々、知っているのはこの3曲と『Weekend』くらいでした)。

彼らの演奏と歌は、聴いても見ても本当にスカっとしますし、特にhideは一代のパフォーマーですから、彼の姿を追っているだけでも気持ちが躍動してくるんですね。やっぱり今見てもいいなぁー!!と、リアルタイムでもっと聴いとくんだった!と少し後悔しながら。

だから「元X Japan、TAIJI自殺未遂」、このニュースが駆け巡ったときも、Xの音楽を毎日のように聴いていたこのタイミングでなければ素通りしていたかもしれません。そして「サワダタイジ」という、何故か私の中に残っていた、この名前の響きに誘われることもなかったかもしれません。


X JAPAN 「VOICELESS SCREAMING」 PV


作曲、ギター演奏、コーラス
TAIJIさん



以下【2】に続きます。



今日も最後まで最後まで読んで下さって本当に有難うございました。

今日も皆さんの全てが輝き、慈しまれる一日でありますように。