ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

11月6日(火)のつぶやき

2012-11-07 03:25:39 | twitterまとめ2012年

天に任せる、身体に任せる。自分の思惑だけでパンパンになってはいけない。エゴ無しの思考って、我々は殆ど出来てないと思うし、どうしても自分の思うようにモノを動かしたくなったり、手に入れたものは自分の中に留めておきたいのが人間だ。だから「お任せする」という、一種「欠け」の姿勢は大切。


コンプレックスもさらけ出し、身体の緊張を解いて、温泉でもつかっているように任せるの。そのためには、「恐れ」がないこと。恐れがない自分になること。自分の思惑で自分を守らないこと。それができるようになるって、どういうことだろう、どういう状態だろう、それは何を呼ぶだろうと、今考えてる。


日本は「敗者復活戦」がない国と、よく言われるけど・・・一度レースから外れたらお終い、みたいな。でも、それを「敗者」と繋げる辺りでもうネガティブが刷り込まれてる。別に負けてもいないし、終わってもいない。

1 件 リツイートされました

こんにちは!はい、私も本当にそう思います(*^^*) 嬉しいお言葉ありがとうございます!!RT @LupinVoyageur 復活して這い上がってきた奴ほど強いのさっ


日の本・・・でも、圧倒的に火の本の国。知識、男性性、上昇気流、消費、破壊を重視。水と交わり光(ひ)の本になれということだと思ってる。水面に火=日が映れば、キラキラ光輝くでしょう?


良くなることや、素晴らしいことでも、未知なるものは恐ろしく感じるもの。惑わされてはいけない、それは本当に怖いことか。


私は、魔法探しをしてたんだな。でも、それくらい力尽きてもいた。策がなかった。決して悪かったことじゃないよ。