本当は戦っちゃいけないんだろう。共存、そして一丸に。恐れは恐れを、憎しみは憎しみを生むから。
与党、野党間の戦いや、揚げ足取り、権力や利益偏重はもううんざりなので、そこにエネルギー使うんじゃなくて、一丸になって国を良くしていこうと思って下さい。どうか自国を向いて政治して下さい。
NHK◆電事連会長 “原発ゼロ”は見直しを nhk.jp/N4555yKx 八木誠会長「2030年代に原子力ゼロを目指すとする『革新的エネルギー・環境戦略』はあまりにも課題が大きく、現実的なエネルギー政策とするために、新政権で見直しをお願いしたい」
こういう時こそ、中庸の精神。慌しく、騒がしいときは、個人個人の精神もどちらかに偏りがち=どちらかだけを崇め、どちらかを排除する方向に動きがちです。対極の両方を持ち、受容し、均衡さすこと。真ん中を生きる。ブレてはいけない。
昨日の現実に圧倒されてる。静かでいないと。最重要は細部に至るまでの状況の観察、傍観。自ずと最善最適に動き出すのを待つのだ。心と身体と同じ。治し方も直し方も、それら自体が分かっている。それを絶対的に信頼し、冷静な頭に戻ろう。
@monchidesu ありがとうございます^^ 心強いです。実は昨夜から相当動揺しています。こういうとき嫌なのは、当事者ではなくて罪がない人、直接には関わってない人々、弱い立場の方々に降りかかることが多いからなんです。それが強い動揺を生んでいます。現状がそうではないでしょうか。
天の岩戸じゃないでしょうか。隠されているもの、渡さないようされてるものは、私たちが敵味方の気持ちなく、前向きに、嬉し楽しの気持ちでいれば、「ここから出てきたい」・・・と自ら動き出すものだと思います。受け容れようと心が開いた、そのスペースに向って一つになるのが摂理だと思うのです。
今週金曜日の冬至で、日没が朝日になり、五行循環は左回りになりそうな予感がする。若葉が命の源の水を生み、子(葉・木)から命を貰った母性(水)の開花が、金を生む。ふと、これも十分に理に適うなぁ・・・と昨夜。
えー。。。今年は有馬記念の翌日にも競馬があるんですか。。慣れない。やっぱり有馬記念の次は大井じゃないと。
何だか今って、船に乗ってるみたい。実動ではないけれど、揺れてる、動いてるって感じがしてる。
沢田泰司さん、一年と5ヶ月目の月命日、今年最後の17日でした。泰司さん、今日も恙無く終えました。明日の朝まで、アイコンこのままでいますね。合掌。