ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

2月4日(月)のつぶやき

2013-02-05 03:26:05 | twitterまとめ2013年

京都に戻って初日、そして立春。今までとはまるで違う不調感に倒れそうになる。これは一体何だろう。


結局は、今、自分が気付いていないだけの「想定内」を求めてもいるだけかもしれない。「安全パイ」という銀河の、最も遠くの星へ行きたいと思っているようなもの。私はそこを超えた、まだ知らぬ銀河へ行きたい。


自分では気付いていない想定内を超えるには、本音と正直さ。それが殻を破る。それが心に衝き上げてくるとき、目の前の人を傷付けようと、悲しませようとするのが意図ではなく、怒らせたい訳でもない筈だ。だからこそ、深い部分で変化が起きる。


個人的な心理レベルでさえ、今までタブーとしてきたことが美学であり、存在を許すべきことなのかもしれない。それを眼前に突き付けられたときの恐怖、しかし一方で静かな躍動感も生まれている。