批評家タイプですから、正しいことが命題だったんですね。生存承認です。そして私の正しさの定義とは、何でも出来ること。それが家族の私像だと思っていたので、そこに沿うことが、自分で自分の生存を承認し、家族からも承認されることだと思っていたという構造。
また正しさと、芸術、美、純粋さをリンクさせていた。ミケランジェロは圧倒的に好きだけど、カラヴァッジョになると芸術家の生き様として不思議で仕方なかったのはここだ。結論は、私が求めている芸術、美、純粋さは正しさではなかった。エロスやセクシャリティ。これはちょっと苦しいレフレーミング。
エロス、セクシャリティの中の、崇高な、穢れなき部分かな。それは、情熱、生み出す力、生命力の根源の渦のようなもの。
正しさを求めたり、そこに縛られなくても、別の意味で完璧主義でいるかもしれない。一瞬一瞬を全力で生きる主義とも変換できるかもしれない。
ボストンの爆発事故、胸が痛い。他の場所でも爆発があったとか。。犠牲者が増えませんように。
もう、それでいいね。自分を責めてしまう、それでいいじゃない。塞ぎこんでしまう、前向きになれない、それでいいじゃない。それでいい。
@taiji_bon こんにちわ。花粉ではないのですよ。ここ数日、朝晩のくしゃみがすごいです。風邪かもしれません(^_^;) お気遣いありがとうございます!
今朝のボストンの事件を受けて。。イスラムの国で爆弾や自爆テロがあっても、スッと通り過ぎてた自分に気付いた。この広い地球上、争いがあって当然、人々は憎しみ合って仕方ないもの。そう思っていたんだ。
@taiji_bon まだ寒いときもあれば、夏日みたいな日もありますよね(^_^;) ありがとうございます。お互いに気を付けましょうね!
そういうことか。私は私のナチュラル(性質)で生きてきてたんだな。確かなことは、既に本当の自分で生きていた、ただ自分では、それが分からなかっただけ。あとは視点の位置。必ず肯定的な意味があって、私はそのナチュラルをまとった。見方を変えれば、それも必ず理解できる。
何でその性質を好きになれないんだろ。向き合えないんだろ。それを変える方法を考えてばかりで。
破壊と創造ではないね。破壊の対極は維持だ。古い、または悪しきものの破壊。最善なるものの維持。この二つが一緒になって、創造、破壊、維持の三位一体の創造となる。多分それが、天の川銀河に翼を広げる夏の第三角形だ。
懲りずに、なりきりTAIJI、やってみました☆ photozou.jp/photo/show/772…