持つことで飢餓感が消えなかったり、無いことで豊かさや喜びに出会うこともある。では、有ること、無いこと、出来ること、出来ないことで、価値基準を決定するのは何なんだろうと思う。有るから優、無いから劣、出来ることが正しい、出来なければ間違いなど。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月7日 - 12:11
自分を捨てた母国へ向かって、毎日、1日の終わりに祈りを捧げる人、理不尽な事件に巻き込まれ一命を取り留め、今も障害が残っても、自分の責任と前を向く人。そんなお話に触れる度、私は、キレイな言葉より、まず正直に生きようと思うしかない。取り繕ったり、逃げたりする時間はもうないと。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月7日 - 12:23
>国民文化的な理由
— tetsujin (@chikurin_8th) 2018年5月7日 - 11:41
一般的に言ってみると、「論理的に起こりうる破綻は、いずれ起こる」という考え方を〝嫌う〟のですね。マズい事態を思い描くことを忌避する。破綻への対処を〝考える〟と、かえって破綻が現実化してしまう、という呪術的思考が… twitter.com/i/web/status/9…
口がデカい、と言われてしまった。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月7日 - 13:34
やっぱそうなんだ。。
胃腸だとばかり思ってたけど、、プラス腎臓もだったー。結局、小さい頃から弱いところ。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月7日 - 14:23