「私が池に落としたのは、金の斧でも銀の斧でもなく、鉄の斧です」と正直に言って、最終的には、金の斧も、銀の斧も授けられたという話。昨日の氷と炎の内容と少し似てるかもしれない。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月19日 - 16:51
知らない何か…それは、nothing, purenessとも言える。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月19日 - 16:59
外部や他者に対し、自分の存在を「無」と表現すること。自分という特性を突き詰めれば、そうなるんではないか。
苦い顔をして受け入れるのではなく、明るい顔で挫折を受け入れること、それが芸術家にとって一番大事なことでしょう。なぜなら、芸術とはほとんど挫折だけで出来上がっているのですから。 『ものがたりの余白』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2018年5月19日 - 21:32
今夜のお月様は、まだ細い三日月だけども大きい。少し驚いた。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月19日 - 22:51