願えば叶う。。しかし、それは願わなくても叶ったことかもしれない。即ち、必然だったということだ。しかし、夢の実現とは、自分の意志と選択がなければ意味がない。よってその必然性は我々の前には常に秘されていて、私たちの意識もそこには向けさせてもらえない。
その必然性への曇りガラスを拭き取るために出来ることはあると思う。しかし、そこへ通じる扉のノブは内側にしか付いていない。
来年、平成25年の25は「徳」の数霊です。音は同じなので「得」とも選択できる。一種、対極です。どちらを選択するか、私たちそれぞれ次第ではないでしょうか。
聖パウロの言葉に、「苦難は忍耐を生む、忍耐は徳を生む、徳は希望を生む」というものがあるそうです。来年は希望へ繋がる一年です。それは一つに、原発利権からの脱却があると思います。
来年は「徳」の年、そして希望へ繋げるのが徳。もう、そうなりますように・・・の次元ではないでしょう。必ず、そうしなければならないと思います。
外務大臣は誰でしょう。。。麻生氏を脇に置いて起用する方なら、その先の目的があるのではないでしょうか。あと、安倍総裁・・・体調大丈夫だんだろうか。周囲ではこれを随分と聞きます。
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