悩みは人それぞれ。自分の悩みを卑下する必要なんてないと思います。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月23日 - 19:38
I have to be more relevant and responsible to myself.
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月21日 - 09:24
「私が池に落としたのは、金の斧でも銀の斧でもなく、鉄の斧です」と正直に言って、最終的には、金の斧も、銀の斧も授けられたという話。昨日の氷と炎の内容と少し似てるかもしれない。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月19日 - 16:51
知らない何か…それは、nothing, purenessとも言える。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月19日 - 16:59
外部や他者に対し、自分の存在を「無」と表現すること。自分という特性を突き詰めれば、そうなるんではないか。
苦い顔をして受け入れるのではなく、明るい顔で挫折を受け入れること、それが芸術家にとって一番大事なことでしょう。なぜなら、芸術とはほとんど挫折だけで出来上がっているのですから。 『ものがたりの余白』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2018年5月19日 - 21:32
今夜のお月様は、まだ細い三日月だけども大きい。少し驚いた。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月19日 - 22:51
Comfort zoneにずっといたら、閉じ込められるよ。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月18日 - 00:24
うーん、私にとって良いもの、良い判断、良い行動は、「重く苦しい」に紐付けられてる。そうすると、一旦障害物を置いてしまうのだな。でも、それが私の安心だった。まずしんどい思いをすることで安心してた。「軽やかに楽しい」も安心していきたい。どっちもあったらいい。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月18日 - 10:34
氷と炎。交われば自分が消されてしまうが故に、半目し合い、傷付け合った。自分のことなど手放して、知らない何かになるのだ。氷なら跡形もなく溶け、炎なら風に消える灰になる。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月18日 - 12:20
そのとききっと、氷は炎と、炎は氷と、共にいれる。共に消えずに。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月18日 - 12:28
満たしたいのは自己満足だけじゃない筈。持ちたいのは優越感や選民感ではない筈。欲しいのは関係性。そもそも私達の真ん中は、何一つ足すものも引くものもなく、どんな過去からも影響を受けない。そこへ近付くために、影響を受けた部分に向き合い学びの場とする。「私」は何層もある。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2018年5月18日 - 12:48