天国からの手紙

愛よ届け

益城町のご主人へ 奥様からの手紙

2018年09月20日 16時00分33秒 | 天国からの手紙

故人からのメッセージです

                                     

 

熊本の震災で他界しました、都城市益城町に住んでおりました

おじいさんに お別れの手紙を

 

長いこと添い遂げた、ばあさんですよ

まあ、あの時はびっくりしたね

 

一人暮らしにも慣れた頃かな

おじいさんが何でも出来て、ご近所さんにも頼りになる存在だから

人が寄ってきてくれるのが、安心出来るよ

せねばならない事があるから気丈で居られる

でもね、休み休みせんと身体がもたんよ

食事も出来るだけ手を抜かんで、採るようにね

 

おじいさんとの暮らしは、平凡でやることも沢山あって、近所とも仲良くやってこれた

平凡ていうのは、いいよ  しみじみ想う

特に裕福じゃなくても、私の結婚生活は豊かだった

くだらないような事で口喧嘩したり笑ったり、当たり前に想えたことが

かけがえのない日々で、どんなに贅沢なことか

あなたも実感してるよね

 

今の当たり前も、大事にしながら生きて下さい

残りの人生、もう辛いことは起きないと思うから

生き抜いて、来るのを待ってるから。

 

                                    

 

 

 

 

☆初めてお読み下さった方へ

      

このマーク内の紫文字は故人からのメッセージです

      

茶文字は私自身の言葉です